老いて楽しく

余生を楽しむ

友人たちと呑む

2019-09-01 09:47:29 | 日記
深酒は禁物
 

同じ趣味を楽しむ会があり参加した、その会の顔馴染みの人から、会が終わった後で一杯やらないかと誘われた、アルコ-ル好きの小生時間的にも余裕があり、二つ返事で承諾した。

 会が終わり誘われた人と、近くの店に行く、もう一人誘っているが少し遅れて来るとのこと、取敢えず二人で乾杯、何かと話している間に遅れて来た人が熟年の美人、改めて3人で乾杯、途端に座が盛り上がる、武骨な男同士の話より、女性が入ると気分が華やぐ。

誘ってくれた人と女性が話が合い色々話していた、小生聞き役だったが、女性は世間の事に詳しい、話を聞いていてもうなずくことが多かった。
 4時から話が弾み、8時になってしまった、誘った人が酒の勧め方が上手で、中ジョッキの他酎ハイを何杯飲んだのか、女性も中ジョッキ3杯は新記録とか

解散して200mばかり離れたスーパーの駐輪場に自転車が止めてあり、家まで5~6分だが緊張していたので、無事家に帰ったが、家に着いて安心したのか、途端にフーラフラ足元もおぼつかず、家内に着ている物を脱がされ、直ぐ床へ入れというが、一日の汗と酒を飲んだんだのでシャワーと歯磨きだけはして寝た。

近年には珍しく酔っぱらった、時にはこんな事もあるかと思ったが、いい年をして、泥酔に近いのは反省しなければ。

膝を痛め通院中なので、アルコ―ルは控えていたので、普段では酔い過ぎの量ではないが、酔ってしまったのかもしれない。

 
気楽な雰囲気の餃子の王将で酒宴
 
人によってビールは瓶ビールしか飲まない人がいる、今日の友も瓶ビール派だ、取敢えず二人で乾杯
遅れて来た人が合流、改めて3人で乾杯、この後会話が弾む
 
ささやかなおつまみで、気楽なトーク
 
料理も少なくなり宴も終わり、友は勧め上手チューハイを重ねてしまった