私の70代

愈々90代に足を踏み入れ、人生の最終ラウンドに入った想いです。野菜作りとパソコンにも向き合っていきます。
 

我が家のアジサイ

2019年06月04日 | 風景

 5月24日から四日間30℃を超す猛暑日を迎えました。特に北海道が37℃の猛暑日になっていることに”びっくり”でした。観測史上初めての記録のようですが、私の所も5月で四日間の猛暑日は初めての体験でした。慌ててだした扇風機も一回使ったきりで部屋の隅にぽっんと立っています。以後25℃代の夏日を迎えていますが、今季は総じて高温で雨が少なかったと云えるようです。無理をしない働き方で・・・5月も末になるとちょっと余裕が出てきたという感じです。屋敷のアジサイが目に付くようになり、写真を撮ってきました。

 6月に入ってきて・・・梅雨の季節です。シトシトと雨の降る日が続き小寒い日もあると思いますが、豪雨も心配です。6月末?梅雨が上がると本格的な夏ですね。その時は、その時で・・・。

                   

 

 我が家のアジサイ ・・・まだこれから最盛期に入っていきます。と云う感じです

          

我が家のアジサイ


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
猛暑 (齊藤直一)
2019-07-31 21:35:07
 熊沢様 こんにちは 7月28日(日)遂に梅雨明け宣言、これから連日猛暑
熊沢様の畑仕事、お天道様が 熊沢様の仕事の邪魔にならない様に、きつい照を曇らして、仕事が済み次第お日様が照と言う状態なのかなと思う。お天道様も熊沢様に少し遠慮をしているように見受けられます。
それにしても スイカは樹勢が老化して生育が望めず、原因は日照り不足と低温で致し方ございませんでしたが。ゴーヤ 薩摩芋 茄子 ピーマン トマト じゃが芋 葱 トウモロコシ 里芋 いんげんマメ
これだけの作物を作るのが 92歳の人のすることか 誰が見ても超人間のする事。お天道様が見ているのだと思います。
 それに引き換え 小生は
令和元年7月25日(木)1時50分 左胸の痛みがあったので、本を見て調べ 筆記し手置く
前にも何時だったか 忘れたが、1 2回 左胸の痛みの症状があった。
丁度 今日は 岡本Drの回診の日 9時40分 回診 左胸の内側が 数分間痛みがあると訴える、
狭心症の疑いありと、先生が検査の必要ありと言われるので、断る訳にもいかない。循環器科に手配をしておくと。11時50分 若し 痛みが発生すればニトログリセリンを7錠手配したから服用と
93歳にして 遂に病気がやってきたかと 歳だから致し方がない、養生するより方法がない。
 二三夫に報告しようかな どうしようかなと 子供に迷惑を掛けない様に 「太郎と花子」の診察にしようかなと思う。
12時20分 スタッフが来て、ニトログリセリンを部屋に置くか、看護婦に預けるか、と言われるので、痛くなり服用する時に看護婦に申し出る方法にすると。
 夜中に身体の異常がないか、見回りする方がいいので、夜中にノックして身体の様子を伺いますと。連絡あり。21時様子見に来る。24時 と03時に様子を見にくると 有難い
20時頃、阿部勝美看護師部屋に来る 明日(金)10時半診察予定 10時15分の送迎車に乗車
岡本Drが薬局にニトログリセリンを頼んだが、まだ来ていないと連絡あり。
今晩 胸の痛み出てくるかな? どんな病でも、初期はこんな症状かな、軽い気持ちでおったが、周りは大層にして 重大なのか、親切にして下さる、明日の診察を待とう。
7月26日(金) 11時25分 さくら病院到着
 岡田久美様(何時も受付室で声を掛けて下さる人 小生が字を書くことを知っている人
      A4用紙に 般若心経を 1糎角に4字 16字 25字書いた書 コピーしたのを渡す
      花井様(前に山田みよ子さんと 小生の部屋に書を見に来た人 挨拶して下さった
携帯電話 時間を見ようとした処が ポケットに無い、A棟出口の待合室の椅子の上に落したようだ。
 ズボンがナイロン系なので、良く滑り落ちる。帰ると事務所に置いてあった。
① レントゲン室で 胸の写真2まい撮る
② 11時10分 心電図室で 心電図取る
③ 心臓の超音波の検査
④ C D検査 (エコー検査)脈拍が少ないと言われた。若い頃、走っていた精かな。
鳥越医師 異常なしと。乳の下が偶に痛くなるのは何故かと尋ねるが 判んないと。
二三夫が厚生病院 院長なることが判明。これより詳しくは、厚生病院で検査をして下さいと
二三夫 美保子 孫を呼んだと、しばらくして 美保子 美奈子到着。
鳥腰医師と相談をする、診察結果をコピーして 来週厚生病院で検査を受ける事に決定
小生 「太郎と花子」の送迎者に乗って出発するまで見送ってくれる。
13時15分 「太郎と花子」に到着
翌日14時頃、次男二三夫(医師)小生の部屋まで来てくれる。言う事
「お父ちゃん 検査の結果 何処も悪くない、心臓の壁が厚い、若い人の心臓見たい。明日から散歩して良しと」と言ってくれたが、93歳にして若い人の心臓見たいと言われて まだ長生きするか、嬉しいやら 悲しいやら、胸中複雑だ。毎朝2㌔の散歩は出来るが、部屋の中で 杖を突かずに移動すると 物凄く疲れる身体になった。毎日24時間冷房の効いた部屋で過ごせる勿体ない話。熊沢さんも、畑の仕事の無い 時間には 小生の部屋で快適に過ごして下さいと言いたい、奥さま同伴で。 近況報告 7月31日

コメントを投稿