野菜作りの道を歩いていると、「雨の日はいつか?」と絶えず関心を持たざるを得ません。コックをひれれば畑に木曽川の水がでる設備がありますが、自然の雨は有難いです。が 度を過ぎれば問題が・・・?。畑はカラカラに乾いており、予報では28日29日と傘マークが出ました。が 28日は朝から細かい霧雨みたいで、しかも雨間もあり果菜類の一部植え付けしました。トンネル一本の植え付けから完成まで1時間半かかりません。3回に分けて作業をしましたから体は楽で・・・体調はいいです。
本格的な雨は29日からのようでした。その29日は朝から雨あしが見える程度の雨、しかし 激しくない・・・どうも愛知県でも東の三河地方が、本格的な雨になつているようです。が 尾張地方も強い雨が夜になるとひと時降るようです。
勿論畑には出れませんが、傘をさして雨に濡れている畑の写真を撮ってきました。去年までと違って最近は「雨雲レーダー」を見て細かい判断が出来るようになりました。
上2枚の写真は、南瓜と西瓜の畝とトンネル内部です。
黒マルチは、茄子・ピーマンを植えます。5月1日以降・・・
上2枚は、トマトと胡瓜畝と、トンネル内部です。
上2枚は、屋敷畑のキャベツとトンネルとその内部です。ここは3本ずつ4種類の苗を植えています。
29日朝雨にぬれる畑です。2枚目の黄色ぽいのは、西瓜の敷き藁に使う大麦です。