私の70代

愈々90代に足を踏み入れ、人生の最終ラウンドに入った想いです。野菜作りとパソコンにも向き合っていきます。
 

東京一泊の旅 (築地と靖国神社)

2017年03月31日 | 旅行

 3月25日、26日と東京一泊の旅行に行ってきました。初日は主として早稲田大学卒業式に、二日目は横須賀軍港めぐりでした。前者は、出席する息子にお願いして、後者は私の意向をくんでくれたわけですが、私一人では、絶対出かけられない歳ですし、東京方面は最後の旅になるの思いでした。初日は快晴、二日目は朝から一日中雨の日になりました。
 過去10年間東京に行く機会は2回ほどでしたが、新幹線で冨士山の写真を撮ることができました。

               

 朝9時から始まる卒業式には間に合いましたが、別館でビデオで参観ということでした。どうも学部ごとに25・26日(土曜・日曜)にかけて卒業式が行われる感じで・・・、卒業する人数が多い事だと理解しました。 孫も一日の予定があるようで、大学にいたのも1時間半弱と云ったところでした。泊まりは横須賀と決めており、東京では築地市場の見学と昼食、靖国神社参拝を予定していました。

                
 築地までは、地下鉄を利用しましたが東京の地下鉄は、随分歩かなければならないの印象です。築地市場は、人が溢れているという状態で、離れたら大変と、息子のカバンに掴まって歩くほどでした。それがほとんど外国人と云った印象です。早々に人通りの少ない大通りに出て、一筋隔てたビルで食事をしましたが、閑散としており、イメージが随分違っていました。歩き疲れていて靖国神社まではタクシーを使いました。

                

                
 息子は、靖国神社は初めてでした。私はこれで3回目、初回は10歳に満たない80年前、2回目は戦後の今から50年以上前のことで、ごく僅かの印象で?殆ど残っていない感じです。まづ感じたことは、土曜日という事もあるのか、参拝者が多いんだ!の印象でした。無心に参拝しました。そして「お札」を買いましたが、対応してくれのが、青い眼の青年でした。「なぜ?声をかけてみたい思いでした」
 遊就館を含めて靖国神社には2時間ぐらい居たかな!!、幼少時の僅かな印象がこの遊就館でしたが、戦前の教育を受けた私には、軍国主義の印象は殆ど感じず、淡々と歴史を展示しているという感じを受けました。やはり東京駅までタクシーを使いました。点と点を地下鉄で行くよりも、東京がよく解りました。

 

早稲田大学卒業式

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3月の畑 (今春は寒い)

2017年03月29日 | 野菜つくり

 ブログをしていると、去年の3月はどうしていたかと、投稿を振り返って見ることが良くあります。そういう意味で、今年は何時までも寒いです。と云うよりも暖かい”ポカポカ陽気”の日が巡ってくるのが少ない思いです。 冬から春のおとずれ感ずるのは、先ず梅ですが、まだ厳しい寒さが残っています。春を体感できるのはやはり桜です。
 野菜作りをしている環境で、先ず春を実感するのは、B畑の彼岸桜です(下の写真)。そしてこの桜が終わる頃になると、「そめいよしの」が満開になり、春爛漫の季節にはいります。

 今年の3月は寒い!の実感から、昨年の投稿と、今年の畑の今年の桜を比較してみて、明らかな差を実感しました。

                        
                         昨年(28年)3月28日撮影の「彼岸桜」です。

     
 同じ桜の木の、3月29日現在の写真2枚です。あくまで推測ですが、昨年とは10日間ほどの差があるようです。

 その差を頭において、これからの野菜の種まきをしなければなりません。

                
 一昨日さつま芋を苗床に飢えました。芋の発芽を促すため、稲わら、野菜くず、鶏糞などを入れて一週間前に温床を作っておきました。発酵熱が来たからです。今年はこの苗床を作ることをためらいました。100本そこそこの苗なら買った方が安易だと考えたからです。(作付の縮小もあり)風のない今日ビニールをかけハウスを作りました。(写真右手)おそらく来年は作らないとおもいます。

                
 2月24日から3月6日、9日、15日と4本のトンネルに野菜の種を蒔いてきましたが、全部順調に発芽してきました。対策を確りしたからだと思っています。写真は、3月6日に蒔いたインゲン豆と、一番奥に緑ぽいのは、レタス2種類です。成長をみて逐次投稿していきます。

 

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3月の畑(黒マルチにトンネル栽培)

2017年03月21日 | Weblog

 今日(3月21日)は予報どおり朝方から雨になりました。2月末に半日ほど、ほんのちょっと雨が降りましたが、2ケ月余ぶりの雨です。しかも朝暗い内から降り始めて、午後4時現在細かい雨が降っています。柔らかい雨が1日中降り続いているわけで、畑には理想的な慈雨です。
 
 午前中ゆっくりし、午後から撮っておいた写真を引っ張りだしました。実は、昨年12月24日キャベツを植えた残りの畝に、小松菜とチンゲン菜を蒔いておきました。この時期にこの葉物野菜を蒔くのは初めてで試験的に蒔いてみたという感じです。
 勿論厳寒の時期に入りますから、黒マルチを敷きビニールトンネルを被せた訳です。

 本来小松菜やチンゲン菜は、8月下旬から9月にかけて蒔き、年内に収穫するという感覚で、露地栽培若しくは、虫よけにカンレイシャ(網)を掛ける程度でした。
 ところが、発芽は適期に蒔く時より約3倍ぐらいの日数がかかりましたが、順調に生育して、3月初め頃には収獲出来るほどになりました。特に真冬に時期の栽培は、虫類の発生が皆無で、無農薬でみずみずしい野菜に育ちました。3月6日と11日の2回にわたって投稿しています。(上の写真は、3月9日に収穫したものです)

 

 朝の食事の担当は私である事はすでにかきましたが、19日朝、前日収獲してあった小松菜を「おひたし」(ゆでて、しょうゆをかけるだけ)
をつくってみました。9日に採った時より10日も過ぎていますから、上の写真より5割は大きくなって・・・収獲適期を過ぎている訳で、ちょっと心配しました。男のやることで・・・料理と云えるものではありませんが、2分強ゆでて、両手で団子状に水分を絞っただけ、皿に盛ってみて、あまりの緑の鮮やかさに惹かれれ写真を撮りました。
 花かつおをふりかけ、しょうゆをちょっとかけて戴きました。心配した”かみだまり”もなく、手前味噌ですが、本当に美味しかったです。美しく見える料理ではないですが、恥を忍んで投稿します。但し この時期の、葉物野菜のこの作り方は推奨したいと思います。試してみてください。

                

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3月の畑 (トンネル栽培)

2017年03月15日 | Weblog

 3月14日15日と2日続いて寒い日が続きました。春先の暖かい日と、寒い日が交互にやってくる、その寒い日に当たる訳ですが、空模様から云うと”晴れ時々曇り”と云ったところです。しかし2日とも朝から案外強い風が(風速4~5m)一日中吹いていました。北から流れてきた暗雲が頭上を覆ういますが、時雨れ程度の短い雨ですみました。だから、一転青空が広がる感じです。特に午前中が不安定でした。ちょっと雨を避けて屋根へはいりますが、作業を止めて帰ろうとはおもいませんでした。風は冷たかったからこまめに体を動かしました。15日予定の種蒔き(枝豆と小松菜)を午前中に終わらせる事ができました。午後からトンネルを被せに出かけました。4~5mの風が吹いていましたが、強弱があって一人で済ますことがで、気がついてみると5本のトンネル出来上がっていました。(写真)3月中旬で5本のトンネルは過去なかったことです。 
 本来ですと、苗床に蒔いて4月下旬以降暖かくなって、本圃に植えたり直播していたものを、トンネルを利用して早蒔きをしたからです。結果については、逐次投稿していきたいと思っています。 

                     

              
 2月24日に蒔いた1本のトンネルのなかです。写真左は、大根で本葉が2枚出ましたので、一本に間引きしました。写真右は、同じ日に蒔いたほうれん草です。化成肥料を追肥して確り灌水をしておきました。

              
 写真左は、露地栽培の菜花です。最近収穫し始めた葉物野菜です。写真右は、金盞花です。仏花用として去年から作り始めましたが、今春は美しく花が咲きません。去年より冬は寒くなかったはずですが?原因はよく解りません。花つくりは経験も浅く素人です。そのくせ、今年花の苗や種を多く買いました。

                    

                    

                    

                    

 

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3月の畑(ポカポカ陽気)

2017年03月11日 | 野菜つくり

 2月から雨の少ない乾燥気味の日が続いています。と云う事は、天気がいい日が続いている訳で、それに暖かさを加えて畑には午前午後と、こまめに出るようになりました。但し午後からは、3時から3時半には家に帰るようにしています。無理をしないという考え方です。朝の起床は、今の処5時半を目安にしていますが、3月に入ってから眼を覚ましたら、外が明るくなっておりビックリして飛び起き、時計を見たら6時・・・という事が2回ありました。
 ふり返ってみると一回は、4坪ほどの狭い所だからと、備中で畑を耕した時でした。畑は殆ど耕運機で耕しますが、冬場で体が 鈍っていて疲れたとおもいます。今一回は 、乾燥気味の畑は草取りに最適で、畑をはいずり回ってバケツ四杯ほどの草取りをした時でした。普段と違った働き方で筋肉が疲れた事が原因と考えました。 程よい疲れは、良い寝付き、良い睡眠につながります。私の場合夜のトイレは3時ごろの一回が普通です。10時就寝を原則としていますが、報道ニュースなど関心のある時は、30分~1時間遅れます。就寝からトイレまでの時間は、熟睡と云った感覚で、以後起床までは眠りは浅いといったところで・・・ 計7時間です。夏場は午後の暑い時、他の季節は午後の畑を済まして、私は「夕方寝」と云っていますが、1時間から1時間半寝ます。それでいて夜10時には眠くなってきます。この日常のくらしは、ずーっと続けたいと念願しています。

 9日には、じゃが芋を畑に植え、人参とトウモロコシを 蒔きました。畑には青いものが少なくなって又ビニールのトンネルが出来始めました。畑の隅には、水仙が、そして金盞花咲き始めました。           

                       

                      

  

                      

                       

                       
       
 上3枚の写真は、チンゲン菜、小松菜、菜花です。秋の野菜が少なくなってきて・・・、早春用にと昨年12月蒔いておいた野菜が採れ始めました。食卓は野菜でいっぱいです。

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主なしとて春をわするな

2017年03月10日 | 風景

 3月に入ってから暖かい日が続くようになりました。朝方はちょっと冷える日もありますが、天気さえ良ければ日中は暖かくなります。(2月中と比べると)それでも畑に出る服装は冬のままです。いや一日だけ冬の服装で額に汗が滲んだ時がありました。それに一回だけ午後に上着を脱いだ暑い日がありました。「三寒四温」本来は中国や朝鮮半島で使っていた季節用語だそうです。日本では近年春先に使うようになった?・・・そんな陽気になってきました。

 冬のうちは、畑に仕事がない事と寒さで愚痴っていましたが、天気のいい日は畑に出れるようになりました。9日は冷えこんだ夜明けで、明るくなると屋根が白くなるほどの霜が降りていました。が 朝日が差してくると、陽の当たったところから斜線に霜が消えていきます。もう沁みるような寒さではありません。
 種まきもあるからと、8時過ぎには畑に出ることにして、その前に梅の花が盛りに近いと考えて心当たりを廻りました。遠くからでも目に飛び込んでくる華やかさ・・・満開でした。 この日は、午前・午後と畑は頑張ることができました。

                             

                     

                     

                    

                    

                    

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3月の畑 (春の芽吹き)

2017年03月06日 | 野菜つくり

 3月に入ったら、日ごとに陽気が春めいてきたことを感じるようになりました。朝方はまだ暖房を入れる事がありますが、設定温度を25度以上には上げません。真冬でも設定温度は高くても27度程度でした。どちらかと云うと熱いのは苦手というタイプです。女房に言わせると”もったいない”と云う年代です。
 天気さへ良ければ、畑に積極的に出るようになりました。昨日は上衣を脱がねばならない暖かさでしたが、今日は朝から曇っています。しかし昨日ほどでないですが暖かいです。朝9時ごろから畑に出て種まきをしました。インゲン豆とレタス類を3種類です。例年ですと3月下旬から4月にかけて蒔いていましたが、二旬ほど早く蒔いた訳です。マルチのトンネル栽培になりますが、早く蒔けば、早く収穫出き害虫の被害を避けることが出来ると考えた訳です。無農薬・減農薬を心掛けていますから・・・。

 午前中で種まきを終わって畑の写真を撮ってきました。

                  
    12月24日定植したキャベツで、苗は弟から頂きました。お互いに情報を交換してやっています。4月中頃収獲予定です。

            
 キャベツの畝半分に、同じ24日にチンゲン菜(左)小松菜(右)を蒔いておきました。この時期に蒔くのは初めてで試験的にです。黒マルチを敷きトンネル栽培ですが、青々した新鮮野菜を頂きはじめました。成功です。

                  
 今日蒔いた、インゲン豆・レタス類3種です。(右のトンネル、・左は玉ねぎ)レタス類は、この時期に蒔くのは初めてです。(秋作が主)害虫を避けて試験的に蒔いてみました。

            
 この大根(左)ほうれん草(右)で、2月24日に蒔きました。もう経験済で4年目になります。黒マルチを敷き、トンネルで地温を保持しますが、適温の時より発芽が倍以上の日数かかります。当然成長も遅々としていますが、夏の果菜類が採れる前の貴重な葉物野菜です。大根は2列ほうれん草は3列で蒔いています。

 

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四世同堂

2017年03月03日 | 老いの道

 我が家は、若い者夫婦との同居家族で孫を含めて総勢5人です。私が結婚したころ(64年前)親と同居するのは、当然という時代でした。そして長男が結婚した時も(30数年前)同居してくれることが当然と考え、但し相当の家を新築いたしました。3組の夫婦が一つ屋根の下で暮らすことになった訳です。当然の事ですが跡継ぎの孫が生まれました。
 結果我が家では、私の両親夫婦、私達夫婦、長男夫婦に子供が生まれて、中国風の古い家の型が生まれた事を自覚しました。そこでは,家長夫婦のもとに息子たちが結婚後も同居し「四世同堂」3世代にわたる父系の老若の夫婦が未婚の子とともに同居することで、理想の祝いであることをしりました。日本では、「三世代夫婦による橋の渡り初めの儀式は、現在全国的に行われている祝いであるようです。

 父は90歳で、母は96歳で亡くなりました。その90代に手が届いた今意識することがあります。その一つが、この90年の生涯で、昔の貧しさから(それが普通でしたが)現在の繁栄を享受できたには、過去の歴史の中で私達の世代だけだということです。だから今の豊かさを”もったいない”と感じており、”ありがたい”と思っています。
 今一つは、ごく、ごく身近なことで、結果はこの投稿になってしまいましたが、「四世同堂」になっていることに、この一両日気付いたことです。前記の孫が結婚して・・・、私達から見るとひこ孫が生まれている訳です。ただ昔と違って一つ屋根の下ではなく、近隣での別居生活です。ただ 二代にわたって3世代が揃うという事は、有り難い事と思っています。どうも、癌とか心臓疾患・脳卒中など病に罹りにくい体質のようです。個人の努力よりも、親から貰ったDNAだと考えています。謙虚にそして大切にしていきたいと思っています。

 5人の家族の中で長老の私が一番早く起きます。この冬場は、起床が原則5時半という事にしています。目覚まし時計は使わず、眼が覚めると直ぐ起床するタイプです。女房が腰を痛めて「要支援」の身になってから、朝の家事の大半を引き受けています。具体的には、風呂場の掃除、洗濯、二人の朝食の準備などです。同居家族ですが、「自分の事は、自分でする」「家族の雑用」を含めて元気なうちは”やる”と云う考え方で、淡々とこなしています。
 女房は甘えているという訳ではありません。昼の食事だけは必ず作ってくれますから(夜だけは若い者に)、私は畑に気楽に出れます。体調の良い時は外回りの掃除など雑用をしています。無理をしないようにして、食事、入浴、トイレなど自分のことは、自分でできる老後を送ってくれることを念願しています。口は達者です。

 1年を通して、殆ど暗い内から夜明けの起床になりますが、家の構造が東側の大きな窓がついており、早朝の空模様が必然的の目に入ってきます。だから過去複数回にわたって、「朝焼け」を投稿できたと思っています。今でも雲の配置が朝焼けに最適と判断したら、自転車で木曽川堤まで出かけると思います。
 3月3日の夜明けは、あまりにも春を予感できる(目で見て、肌で感じる)美しさを感じましたから、食事の準備をしながら撮影しました。投稿するため、その写真をじーっと眺めて構想を?練っていたら、四世同堂が思い浮んで来ました。三日掛かりました。やはり私は難産型です。

                 

                

                

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