私の70代

愈々90代に足を踏み入れ、人生の最終ラウンドに入った想いです。野菜作りとパソコンにも向き合っていきます。
 

新緑の候

2011年04月29日 | Weblog

  さわやかな新緑の季節になりました。15日小雨、18日夜から明け方にかけて雨、22日小雨、23日雨、25日小雨、27日午後からと、ほどほどの雨に恵まれて緑がいっそう映えてきました。日差しを選んでここ一週間は午前・午後と畑に出ることが多く、新緑や赤目樫の紅葉に一時目を向けてから、夏の野菜の苗を植えてきました。今日29日で一応予定の作業は済ますことが出来てパソコンに向かいました。
 いずれ畑の状態は報告したいと思いますが、人参・ジャガイモの経過をとりあげたいと考えました。

    
 柿の畑を囲うように植えた「赤目樫」若葉と林の新緑です。毎年無条件に癒されます。

       
 11日に蒔いた人参が22日(11日目)発芽し始めました。14日に「人参を蒔く」で投稿してありますから、一週間過ぎぐらいから毎日観察していました。この写真は27日のです。足跡に4~5粒まきましたが、100パーセント発芽して安心しています。まだ、目を凝らして見ないとわからないくらい小さいです。

       
 ジャガイモは今日2回目に追肥をして最後の畝立てを済ませました。写真は2回目の追肥「いも化成」を”ひと掴み”株間に施したところです。いも化成は、窒素成分が少なく、リン酸・加理成分が多いです。

       
種イモを植えた時に鶏糞を、芽が出て10センチぐらい伸びた時に、株間溝に888の有機肥料とポカシ肥料を施し地面が水平になる感じで土寄せがしてあります。(29日畝たて直前の映像)

       
 いも化成が見えなくなる感じで”畝たて機”で土寄せをしました。(29日)6月中旬には収穫です。
 健康色でいい感じと判断しています。

 トウモロコシ(2本植え)70株、枝豆(2本植え)80株を植えた残りがやく30株ずつありますから、あす別の畑に植えます。サツマイモ・里芋が8日後には植える予定をしています。

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春のフラワーパーク江南

2011年04月22日 | 風景

 毎日畑に出るようにしています。4月末から5月初めにかけて植える果菜類の畝立ても済ましました。しかし、もう10日も前からから苗屋さんには売りに出されていますが、私はそれに”惑わされずに”気温の上がるのを待って、例年通りの植え付け(4月末~5月上旬)を守るつもりです。25日に苗を買いに行く約束をしています。

 

 我が家の庭は、いま”どうだん”の花が真っ盛り、ツツジが花を開き始めました。東側の庭は女房担当の花壇がありますが、水仙も終わって2鉢の”アネモネ”が目に留まりました。「こんな花あったけー」そんな感じでカメラにおさめました。

  

 東日本大震災の原発事故の問題もあって気分が優れない日が続いている感じです。畑に出ている時は忘れていますが、暗い報道を聞くたびに気がふさぎます。
 60数年前の、戦争時代はもっと酷かった!、しかし今は時代が違って・・・自分の中に納めて一層気がふさぎます。
ただ、「人は、逆境の中で育って・・・順境の中では育たない!」と、はっきりいう事が出来ます。
 それとも「人生山あり、谷あり」の一般的な谷の寂しさから花が目に留まったのかな・・・?

 21日午後から女房を連れて病院に行く予定があって、午前中畑に出る気分にもなれず、確か”春の花壇に模様替えされて居る筈”とフラワーパーク江南に出かけました。
 まさか女房の病気が心配で”気がふさがっている”訳ではありません。生命に全然心配のない手術ですから・・・いや、やはり5パーセント位は関係しているかな?・・・老ゆると気が弱くなります。

 そんな雰囲気の中で写真を撮ってきました。スライドショーをブログに貼るを偶然覚えました。音楽を入れるにはどうしたらいいかな? 教えてください。

春のフラワーパーク江南

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4月の畑と苗床

2011年04月18日 | 野菜つくり

 今日18日の畑の状態をお知らせしようと思いました。ここ4~5日で見違えるほどに変わってきたからです。苗床に蒔いたり、畑に植えた作物が日ごとに成長するのが感じられます。今朝畑に出て写真を撮ってきました。

        
 3月17日に植えたジャガイモが一ヶ月かかって、こんな状態になりました。今春の種イモは大きくて三つ切りにして、少し心配でしたが100パーセント発芽しました。過去必ず2個3個腐って欠株ができていましたが、100パーセント発芽は初めてです。三つに切りましたが、必ず良い芽を一つ着けるよう気を使った程度でした。雨がほどほどで環境が良かったから・・・かな?。発芽した茎を抜き取って今日2本立てにしました。2~3日内に、株間にイモ化成肥料とポカシを施して土寄せをします。(地面が水平になる程度に・・・)茎が15~20㎝に伸びた時に2回目の追肥をして確り土寄せをします。

        
 小松菜・チンゲン菜は今日初めの収穫をしました。この写真は間引きしたチンゲン菜を植えたものです。少し遅れて5月には収穫できます。

 苗床です。

        
 サツマイモの苗床です。外回りで発芽の遅れているイモがありますが、4~500百本の苗をとるには十分と判断しています。発酵熱を出すため鶏糞など多く使わないことが肝心です。ここでは鶏糞(15キロ)3袋と畑の野菜くずを使いました。

        
 枝豆はカップ蒔きと苗床の直播をしましたが、苗床の直播の方が発芽率は良かったです。本葉1~2枚の時(写真)カップに植え替えしました。24時間暖かい日陰においてから苗床に戻しました。

     
 苗床では、カップは7分土中に埋めます。保湿が良いからです。左はトウモロコシと枝豆です。右はカボチャ・胡瓜(カップ蒔き)奥は直播のインゲンマメです。2~3日でカップに植え替える予定です。
 一週間後には、順次畑に定植してゆきます。他の果菜類を含めて・・・忙しくなります。

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人参を蒔く

2011年04月14日 | 野菜つくり

 本格的な春という日が続いています。だから毎日午前、午後と畑に出ていますが、今年は午後は早めに上がるようにしています。理由は足に痛みを感ずるようになったからです。「関節が痛い」という一般的な老人の症状でなく、畑でも作業はかなり歩く感じで、体重(61㎏)が足にかかって足の裏が痛くなる感じです。故に、歩き始めが”ぶかっこう”なさまになってしまいます。「歳をとる」という事は「こういう事か?」をしみじみ感じます。早く上がって夕食までの3~4時間で治ってしまいますが・・・。

 昨日”蕗”を収穫しました。桜が10日遅い開花でしたが、蕗は去年より20日遅い収穫になりました。3月に寒さもあって、写真左手に高さ2メートルの稲わらで風よけを造ってやりました。ちょっと”匂い”があって春を感ずる野菜です。

          

 人参を蒔きました。
 
人参は例年春・秋の2回作っています。量を食べるよりも、彩り・栄養価を考えて必ず作っています。次男坊の家庭が”人参ジュース”を呑むようになって4本の畝に蒔くようになりました。
 今回取り上げる気になったのは、”人参を作るのは難しい”を聞くようになったからです。特に「発芽」で失敗される感じです。それに畑で「作ってある人参が欲しい・・」と声を掛けられる。「お父さんは人参だけは作ることが上手・・・?」と女房・・・。等に後押しされて・・・私の人参の蒔き方、作り方を紹介したいと考えました。

           
 2月に落ち葉をいっぱい撒いた畑です。結果は3回畑を撹拌して”葉っぱも腐り”種まきが出来るようになりました。(極わずか残っていますが)40日ほど前「消石灰」を多めに撒いてあります。
 畝の間隔は70cmで高めに作りました。私の足(24.5)跡を並べるようにつけました。堆肥・化成肥料は入れません。足跡の深さは1.5cmほどですか、ジョロであふれるほどに水を撒きます。30分ほどして2回目の水を撒き、完全に水が引いてから蒔きました。「充分の灌水に心がける・・」が大切です。

          
一つの足跡に5粒の種を蒔きました。覆土は種が見えない程度うすくかけて、体重を掛けずに足で軽く抑えました。覆土は薄く、鎮圧は本当に軽くが大切です。

 今回は、半月以上雨がなかった時で雨を待って、2日後に上記の方法で蒔きました。人参の発芽は8日以上(遅い)ですから、前もって充分の灌水化が必要です。
 種まき後の灌水は結果不十分になります。最後の上からの水まきは沢山撒いたつもりでも、土の表面が少し湿っている程度です。蒔き終わった後の”毎日または1日置きの水遣り”は私はしません。毎日冷たいシャワーを浴びる感じになりますから・・・。

 発芽して本葉3~4枚ぐらいで間引きします。ここでは一つの足跡に3本にするつもりです。間引き後第一回の追肥をします。畝の片側を鍬で削って化成肥料を施し覆土します。約2週間後反対側に同じ方法で追肥を計2回施肥します。参考にしてみてください。

 

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花見と健康

2011年04月09日 | 随想

 昨日8日は朝9時ごろから雨になり、明けて今朝9時頃まで降り続く、しとしと降り続く畑には待望の雨になりました。前日7日は、午後からその雨を期待して5列のビニールトンネルを外しておきました。18日ぶりの雨で野菜も生き返ったと思います。この投稿がすんだら見回りに行ってきます。
 7日午前中は、裏手の蘇南公園に行ってきました。今年は開花がおそい感覚で、行ってみたら”もう 満開”という状態でした。木曜日で11時頃は散歩の人が2組会った程度で私一人の花見になり、また、近くで済ます・・・そんな歳になったとおもいました。
 本来、ここは運動施設公園でテニスコート・グランドゴルフ・ロラースケート・ソフトボール・野球・サッカー場が整えられており、土日には多くの人で賑わいます。 

  
  公園の南側に宮田用水路(私の宮田用水史で紹介しています)沿いの桜並木です。

  
  公園内の桜並木で閑散としていました。

 私の健康
 今のところ、私の健康で問題は血圧だけと考えています。年一回の定期検査の血液検査でも、20項目の検査で中性脂肪が多めの他は標準は、この年で健康な方だと考えています。
 ただし、血圧測定では、自宅で測るよりも先生に測ってもらうほうが約20ぐらい高く出ます。先生も薬の処方で強制的に下げる思いはなく、私もそれを望んでいません。だから、先生も診察の時の数値と、私が自宅で測った数値をカルテに併記するといった状態で来ています。
 私の体が薬に”素直”でない体質なのか、月一回の診察でも下記の数値に20をたした数値が出ます。「先生の前に来ると、そんなに緊張するのかな!!」と、呟きながら・・・結果は、自宅での測定を主にして健康管理をしています。ある日突然倒れても諦める・・・そう思っています。

 
 昨年12月から自宅での計測が高めに出るようになり、先生に訴えて12月終り頃から利尿剤を加えて飲むようになり、血圧が下がりました。同時に朝晩測った数値をグラフにして先生にも見てもらっています。

 
 2月3月も纏めてみましたが、安定していると判断しています。

 12月が高く出るようになったのは、寒くて動かなくなり、食事の量と間食が多くなったのが原因と考えました。煙草と酒はやらない私しですが、食事の量を少なくする事に食べる私よりも、だす女房に抵抗があったようです。最初のうちは、食事もかなり残していましたが女房も少なく出すことになれてきて以前の3割減が定着してきました。それに間食が少なくなりました。特に食事後の夜の間食はゼロにしました。

 食事減量作戦は、やってみて案外すんなりと実行できました。一つの例ですが自家菜園で採る分多くたべますが、サラダ・お浸しにも、何もかけず食べることが多くなりました。
 先日、カメラの勉強で大阪へ行ったとき、時間が早くて「お昼を何処で食べようかな?」と食事街を回ってみて”〇〇円で!呑み放題!!食べ放題!!”の看板が目に留まりました。近代的なビルの一画にそんな食事処が並んでいるようです。都会には、こんな誘いがあるんだ・・・。
 田舎でよかった!!「美味しいものの食べ歩きは危険!!」  そう思っています。

 4日前から利尿剤を意識して呑まないようにしています。薬は止めることは出来ないが、少なくしたいと思いから、畑に出て汗をかくようになって・・・試しています。今のところ数値はいいです。

 

 

 

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果菜類の元肥入れ

2011年04月06日 | 野菜つくり

今朝の」最低気温は6℃、日中は20℃まで上がる予報で、木曽川堤の桜が満開になりました。雨はもう半月降ってなく、畑の土は真っ白に乾いて”乾燥注意報”出ています。畑にはこまめに出て野菜の生育状況や苗床の灌水に気を配っています。
 昨日で夏のスイカ・カボチャ・ナス・胡瓜・ピーマンなどの作付予定地に元肥を入れました。これで5月初めの上記果菜類やトウモロコシや枝豆の定植まで大きな畑仕事はありません。が、畑には雨の日を除いて見回りには必ずでます。

   
 「3月27日投稿分」 小松菜類が一週間でこんなに大きくなりました。

   
「3月27日投稿分」 ほうれん草が一週間でこんなに大きくなりました。まだ両者ともビニールトンネルにしてありますが次の雨前(11~12日雨予報)に取り除くつもりです。
 これに大根・キャベツ、レタスがありますから4月から6月初めにかけて我が家の”新鮮野菜”は充分です。

 我が家の秘密肥料「ポカシ」
 
ポカシ肥料は約20年前に女房によって導入されました。女房の畑にのみ使われて、私は傍目に5年ぐらい見ていましたが、女房の畑の作物が”ある意味出来が良く”私も”使わせてもらうようになり”現在に至っています。
 だから、ポカシ肥料は今も女房がつくってくれます。
 材料は・・・籾殻・米ぬか・タネ粕それにEM菌です。1回に下の写真のコンポ(25キロ入り)を6個作ります。それを年3回、計コンポ18個私はつくり方を知りません。

 EM菌とは、有用微生物菌で開発当初は土壌改良剤としてつくられましたが、現在は畜産・水産・水処理・医療の分野にも応用使用されているようです。 


 籾殻・米ぬか・タネ粕それにEM菌を水に溶かして撹拌してコンポに詰めて密封します。15日ぐらいで発酵して写真のような状態になり使用します。


 鶏糞(茶色)ポカシです。


予定地に溝を掘り、ポカシ、鶏糞を撒きました。やく8メートルの畝にポカシ2,5杯、鶏糞2杯を入れました。
右側の土を被せて見えなくします。こんな感じで8メートルの畝7列を作りました。 

 この元肥入れは一ヵ月前には必ず作業するようにしています。ポカシ、鶏糞が土になじませる為です。(早く植えて失敗したことがあります)且つ定植時には元肥の真上には植えないよう配慮しています。ここで紹介した小松菜・ホウレンソウの場合は、2~3日前、または当日少な目のポカシ・鶏糞を撒いて耕運機で撹拌して蒔いてあります。少量でよく撹拌した場合は良い感じで、ポカシ肥料を使う場合の注意点です。

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苗床

2011年04月02日 | 野菜つくり

 年を通しての農作業で、今の時期(春)の特色は苗床作りです。昔は(戦前から戦後しばらく)夏の果菜類の苗はほとんど購入していましたが、ビニールが出来て小型のビニールハウスが造れるようになり、ある程度の苗は家で作るようになりました。それでも夏のトマト・ナス・ピーマン・スイカなどは7割がたは購入します。5~10本程度の苗は買い、それ以上40~50となると自分で作った方が経済的といった感覚でやっています。
 ここ3日ほどは、気温17℃に恵まれて”さつまいもの苗床””カボチャ・胡瓜・トウモロコシ・枝豆”のカップ蒔きをしました。


 野菜くずなど入れて置いた苗床が4日目に発酵熱がきて種イモを、貯蔵したあった土穴からイモを出し、種イモを選別してこんな感じで植えました。両側の土を盛り上げるように藷に被せます。

 
上に稲わらを敷きつめて保温し、ビニールシートを被せました。翌日ハウスにしました。


 トウモロコシ、枝豆、カボチャ、胡瓜をポットに蒔きました。トウモロコシ、枝豆は2粒蒔き他は1粒です。
 ハウスの中へ入れました。 発芽するまで”こまめ”に見回ります。
 ポットの土は、購入した腐葉土に3割ぐらい畑の土と、少量の有機肥料を混ぜてあります。 

 

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