私の70代

愈々90代に足を踏み入れ、人生の最終ラウンドに入った想いです。野菜作りとパソコンにも向き合っていきます。
 

2度あることは3度!

2011年08月31日 | 随想

 8月25日、27日共に深夜『100ミリを超す集中豪雨』に見舞われて一週間が過ぎて、今日午前中まで連日後片付けに追われました。暑い時で無理をせぬよう気を付けましたが、さすが昨日(30日)は、体調の異常を感じて午後から横になってしまいました。 夕方から”ひと寝”して、一晩ぐっすり寝ると、4時半起床は普段どおりで・・・今回の2回にわたる浸水被害(工場の)後片付け(私の担当分)はおおよそ済ますことが出来ました。

 工場から出たゴミを、畑の方の広場に運んで片付けるのが私の役目でしたが、畑には絶えづ目を向けていました。
 
 右の写真は、折々に紹介している野菜作りの主力圃場です。浸水痕跡をつないでテープを張ってみたら、高さは約30センチありました。語り継ぎを含めて私の知る限り初めて冠水です。
 
 畑に沿って北側には、深さ80㎝幅120㎝の排水路があり、平時は5cmほどの流れです。最大水深は150~160㎝になっていたようでです。

 4日目頃から畑の表面に緑の苔が張り始めました。肥えた土が流入したと思っています。この畑だけですが、初めて見る状況です。白菜を作る予定地で施肥を頭に置く必要があると考えています。

                                                       

  

 今回の集中豪雨で、カブトムシが出る林に”キノコ”が多く出ているのが目につきました。梅雨時には目にしますが、今季は見なかっただけに目に留まりました。
 キノコは全くの素人ですが『毒キノコ』と決めています。昔からこの地方に食用キノコは生育しないと教えられてきましたからー。(栽培しているシイタケは別です)

 台風12号が心配です。『2度あることは、3度ある!』昔からのことわざにありますね。3日(土曜日)に最接近する予報です。起こる災害を聞くたびに、当地は”ありがたい”と思っていましたが、今回は覚悟を決めなければならないと思っています。

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日本の祭り 阿波おどり

2011年08月28日 | Weblog

 昨夏も投稿しましたが、今夏は”もう少し良い映像”をと決めていました。23日は『よさこいおどり』24日は『阿波おどり』25日は『博多祇園山笠』をBS放送を見ました。
 そして結果は、よさこい踊りはカメラの設定ミスをしてしまい、阿波おどりだけが”まあ~まあ”映像を得ることが出来ました。

 ところが、今年は思わぬ”アクシデント”が起きてしまいました。24日に『阿波おどり』が放映された深夜、正確には25日1~2時ごろ『極地的集中豪雨』に見舞われました。雨量は『100ミリ』を超す超猛烈な雨でした。雷が鳴り雨が降り始めたころ、私は目を覚まして”パソコンとテレビの電源を切ったことを覚えていますが寝てしまったようです。
 詳細(100ミリ)を知ったのは早朝のテレビ放送でした。息子達は朝まで対処の追われていたようでしたが、起こしませんでした。
 初めて体験する被害で、あと片付けに25・26日と二日間頑張り、27日からは畑の方えかかる予定でした。岐阜県山間部・関東地方では、極地的集中豪雨が起きており警戒警報が出ていました。が、26日夕方は全く平穏な日暮れを迎えていました。ところが27日未明に、3日前にも勝る集中豪雨に見舞われました。

 100ミリを超す集中豪雨に2回も連続して起きる事は、初めての出来事です。しかしこうした現象は今後起きる事を予想しなければならないと思っています。
 我が家では、”工場が浸水”それが想定以上ということですが、東北の災害の事を思うと『何十分の一』です。今日も後片付けがありますが、疲れないように頑張ります。

 阿波おどりの映像をようやく纏めることが出来ました。日本の女性の美しい!、日本のエネルギー!伝統を受け継ぐ若い人が育っている!を感じています。

  

阿波踊り 

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お盆も終り

2011年08月18日 | 随想

 我が家の盆休みは例年5日間で、好天に?恵まれて無事過ごすことが出来ました。しかし 盆前からの猛暑はそのままでした。私の部屋からは、午前中『クマゼミ』の鳴き声は聞こえませんが、外に出ると盛んに鳴いていました。午後になると『アブラゼミ』の鳴き声は部屋に居ても聞こえてきます。

   

 裏庭の木に5匹もセミがとまっており、葉っぱの裏には多くのセミの『抜け殻』が見られます。今年はセミの発生が多い感じです。
 日照りで猛暑の盆の内は、来客がある前に畑に行って、スプリンクラーを回しておき、夕方止めにいく日課が続きました。
 
 私の兄弟は、盆の前半、主として午前中に来てくれて1~2時間話していきました。子供たちは盆の後半午後を中心に来てくれて食事をしていきます。女房が頑張ってくれますが、歳を考えると『お母さんに負担を掛けないよう』に、嫁に手伝って貰うよう私が声をかけます。そんな配慮は子供たちにも定着して来ましたが、母親にしてみると『子供は、何時まで経っても子供ー』 という思いで頑張ります。その感覚には疑問を感じながらも、男にはない『母性』には敬服せざるを得ません。

 兄弟も来てくれて、孫は最少年が中学三年になり、親とともに来てくれることは少なくなりました。元気で顔を見せてくれて”安心”しているのが本心です。 一日経って、私はこうしてパソコンに向かい、奥は、暇があると横になって寝ています。やっぱり疲れているようです。

 
 
夏の初め頃より『何故だろう!』と思うようになりました。いや もう少し前から、深夜の訪問・閲覧数の多いのに
頭をかしげるようになりました。
 
 私は、元来”夜は寝るもの”と考えて過ごしてきました。                                                                           
若い時には、徹夜をしたこともありましたが、極まれなこと
で、左の図は、8月9日を選びましたが、連日こんな感じ
す。 

 少なくとも60代以降の年代ではないような気がします。
『もっと若い人がー』・・・・
 なぜ?どうして?見てくれるのかな・・・この人たちは、どんな生活をしているのかなーと考えます。

 昔の若い時代と比べると、格段に豊かな時代になりました。私はそう思っています。
 豊かさが普通の今の時代、孫やひこ孫が生きていくことは大変であり、つい心配をしてしまいます。年寄りの”とりこし苦労”でしょうか・・・ 若い人の気持ちを聞かしてくれませんかー。

 兄弟が顔を見せてくれました。子供や孫たちが元気な顔を見せてくれて盆が終わりました。疲れましたが、一安心して、又心配事をつくってしまいました。

 過去2週間の閲覧数の合計は4,728PV、訪問者数の合計は1,833IPです。気を入れ替えて頑張ります。

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最近のひ孫

2011年08月12日 | 曾孫

 4日ほど前から、日中35℃を超える真夏日が続いています。原則午前中畑に出ると、午後はゆっくりと身体を休めています。夜の睡眠は、9時か9時半に寝て7時間とり、午後昼寝を1~1.5時間とります。
 パソコンは一日平均2時間余ぐらいです。投稿するときは4~5時間はかけます。時間も充分ある歳になり、集中度が大変うすく、私は”難産型”だと自分で決めております。

 生活の中で、一番時間をかけるのは”野菜作り”で、投稿も畑関係が当然多くなっているようです。が、頭の中の『思考』部分では、ひ孫の事が大きな範囲になるようです。私は孫が9人居て、長女の長男が結婚して3人のひ孫が居る訳です。
 
 娘や嫁から写真が送られてくるつながりが出きて、写真を保存してかなりの頻度でその写真を眺めています。一言でいうと『無条件癒されます!』それに『大きくなる速さにおどろかされます!』だから『自分に老いが加わる事を自覚せづにはおれません』それが自然のなりゆきでしようが・・・。

 何度も投稿を思い立ちながら纏まらず中止してきました。その理由は、個人情報で、親には了解を得ていますが私には発表が引け目みたいなものを感じていました。反面長生きをすれば、ひ孫に出会うことは当然で、私が念願している『美しく老いていくー』には、新世代と新しいつながりを築いていく・・・そんな思いが交錯していました。今回は、迷いを振り切って投稿しようと考えました。

    
 『元気で泣く子は、健全なしるしー』そんな思いもあって上の女の子の時に”泣き顔”を求めましたら、二人目の時も送られてきました。姉妹とも『似てる!元気な泣き顔!』と思います。

     

 上は、すっかりお姉ちゃん気分で、ヨシ ヨシしたり、布団をかけてやって面倒見がいいようです。

          

              

 この子が一歳の時に、淡路・徳島の旅行に行って抱いて歩いた経験からいって『二人目のひ孫はだめ!だろうな?』と言った覚えがありますが、3人目も抱いて歩いています。前を思うと格段に少ないですが・・・。

 一番上とは会話ができるようになりました。「おおきいー おじいちゃん・・・・」で始まります。最近”京都弁のアクセント”が入るようになり、上の女の子は、簡単なあいさつ会話ができるようになりました。

 

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ナガコガネグモ(女郎蜘蛛)

2011年08月10日 | Weblog

 畑のすみの、ミカンとイチジクが(5本)植わっている所を草取りしていたら、変わった蜘蛛の巣が目に留まりました。巣の大きさが50センチはある真ん中に張り付いた蜘蛛を見て、直感「女郎蜘蛛」だと感じました。とすると、女郎蜘蛛は、去年の秋観察して写真も多く撮ったはずで記憶も残っていましたから、巣の形状の違いに気が付きました。勿論初めて見たことになります。

 蜘蛛は、木の枝や障害物を利用して放射状に経糸を張り、中心部に向かって”等間隔”に円形状に横糸を張り、ほぼ円形の巣をつくります。空間にもよりますが、大きいのは1メートルにもなるようです。
 50センチ余の巣の中心に、幅数ミリ・右と左に長さ10センチほどの(計20センチ)白い帯状、それが私には「アルハベット」に見えました。

        
         その、アルハベットに見えた写真で、2日目に撮ったものです。
 
 この時は、別の畑へ行く予定があり夕方カメラを持って行ってみると、巣に”中型のカナブン”がかかっていました。カナブンは蜘蛛糸で”グルグル”巻にされ、もう死んでいる感じでした。カナブンが巣にかかった時”かなり暴れて”巣は壊れている状態で”白い帯状”も一本の線になっていました。思案した挙句に「蜘蛛がもう一度巣を作ってくれることを期待して」枯れ枝を使って巣をある程度壊してやりました。


   
 翌朝、巣は修復されており写真を撮って、もう一度前より大きく壊しました。2回にわたり”この場所での巣作りをあきらめない”程度の破壊と、2日間かけて撮った写真を使っています。 
 女郎蜘蛛という先入観がありましたが、疑問もあって調べてみたら「ナガコガネグモ」のようで、 女郎蜘蛛の一種に分類されているようです。 正式の女郎蜘蛛と比べると、体の模様もはっきり違い、生育時期も”女郎蜘蛛は10月から12月にかけて”ナガコガネグモは6月から8月にかけて”が生育きかんのようです。
 右の写真は背中側から撮っています。 

 

 下の写真は、腹部側から撮っています。
 下腹部が太って見えるのは産卵期に入っているためで、間もなく樹皮の下に産卵して余命を終わるようです。

 そんな、ナガコガネグモに二回も苦労をかけてしまったようです。
 それにしても、この蜘蛛だけが「白いアルハベット状の帯」を作るのかな? まだ解明されていないようです

 二回も苦労を掛けましたが、一番最初に見た文字印象は再現されなかったと思っています。覚えておいてまた来年に・・・。
 

 

                                           

 ナガコガネクモのオスです。メスの三分の一に満たない位小さく、メスから40センチ位離れて、巣の縁に潜んでいました。

 メスに下手に近づくと捕食されてしまう習性があるようです。 

 だから、オスがメスに近づく場合は、メスが食事中に後ろから”そ―っと”だそうです。

                            

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西瓜作り・一つの手本

2011年08月06日 | Weblog

 8月に入ると、『アブラゼミ』の鳴き声が聞けるようになりました。7月半ばから鳴いていた『クマゼミ』と夏の一日を振り分けて鳴いている感じで、クマゼミが午前中、アブラゼミが午後を担当しているようです。それに、住む場所も違えているようです。アブラゼミは、庭の木々など家回りや集落の中、クマゼミは高い木のある森などで、畑など外へ出るときによく聞きます。
 セミの声を聞いていると”夏真っ盛り ”を思わせますが、気温は低めで不安定な陽気が続いています。何れカンカン照りの日が来ると思いますが・・・。

 私の所の第一作のスイカは終わって、蔓をあげてしまい、第二作の”お盆ごろ”に収穫予定のスイカだけがl残っています。

 最近、近所の人で”畑で西瓜作り”で情報交換したとき「私の家のスイカは、まだ青々しており、まだ盛んに『成っている!』という話でした。

 特にスイカの株元が巨大で、そこから出ている、蔓の太さが普通のスイカの3~5倍になっているという話でした。

 話を聞いていて、???と思いながら、いずれにしろ、畑をみせてもらうことにしました。

 右の写真は2日後に、畑を見に行ったときに撮った写真で(8月4日)、小玉スイカです。
 「一株で、現在までの収穫数は、約40個ほどです」作った人の言葉です。まだ10個ほど成っているのを、私が目測しました。

 作り人の言われた”株元に”注目しました。第一印象”びっくりしまして!、初めて見ました”

 『接ぎ木苗』のようです。6本出てる子蔓は太いので2センチ、細いので1,5センチあります。先へ行くほど細くはなりますが・・・
  その長さは、目測ですが6メートル余、直径12メートル四方に青々と広がっていました。

 木に例えれば”巨木”と言ったところですが、作り人が言われる『成ってしょうがない!、40個余を採った』は、決して大袈裟ではないと感じました。

 



 
スイカの根元の太い所では8センチあります。

私が今あるスイカの根元は、1,5センチです。

 どうして、こんなスイカの木が作れたかー
 
 (1)『肥料を多く施す』につきる。

 (2)思い切った広さを確保する。 

 

 

 
 肥料の種類、施肥の方法など技術的なことはあると思いますが、教えてもらって(隣人の、堀場信光さん)来年は挑戦したみたいと思っています。

 比較参考資料です。
   

  お盆用に今畑にあるスイカで、接ぎ木苗ではありません。根元の太さは1、5cmで、右の写真はその結実状況です。品種は”ピロマスタ”果肉質は、緻密で桃色がかった赤色で長く保存できるのが特色です。果重は8~10キロになります。この木の太さで(6株で12個)成っています。

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朝顔と黄色瓜(こうせきうり)

2011年08月03日 | 随想

 台風6号が去ってから(20日に東海地方に接近)35℃前後あった気温が、30℃前後に下がる、酷暑でない日が続いてきました。それを象徴したのが、足元にあった夏布団を夜中に無意識に着て寝ていた日が続いていたことでした。気温でいうと25℃を切ってさわやかな朝を迎える日が多かったような気がします。

    

  私の部屋の北の窓を開けると、裏隣りの庭に朝顔の花を見ることが出来ます。カメラで2回ほど塀越しに写真を撮りましたが、良い映像が得られず、今朝お願いして至近距離から撮らして戴きました。

 昔は、どこの家にもあった思いですが、今は朝顔を植えた家は少ないと思います。我が家も、うん十年も前から作っておりません。
 郷愁みたいなものが、眼を向けさせるかもしれませんが、花の命が短いだけに早朝のすがすがしさは、心を”なごまして”くれます。

 裏の弟が、珍しい瓜が採れたと情報を寄せてくれました。
 
その女房が、『そうかーなるほど・・・』という言葉を呟きましたから、とり上げる気になりました。物理的には、一つの花に、二つの子房が偶然で来て結実したと考えられます。『極めて少ない確率で出る現象』が珍しいと思います。当然のことですが、弟も私も初めて見ることで、将来にも見ることはないと考えています。

          

  この瓜の黄金色があまりにも綺麗で、且つ均一化しているのが目にとまりましたが、写真のように立った状態で成長し、「太陽が万遍なくあたった」と考えます。 が、この瓜の特性ではないか?(肌の美しさが)・・・種をとって来年蒔くことにしました。後しばらくして食用に供する時、中の状態をよく観察することにしました。

 兄弟は7人で、私を長男に4人が80代になりました。お蔭と、夫婦元気で居ることを『この瓜が象徴しているー』が最初に書いた呟きの内容です。未来永劫とはいきませんが、出来るだけ長く『そうありたい!』は皆の念願でもあります。
 兄弟の男5人は、皆野菜作りが大好きです。それぞれに個性のある作り方をして、干渉はし合いません。が、私は”長男らしく
ー”を念頭に置いています。  

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