マドレーヌの日々

今日も一日にっこりね。

シンプルポテトグラタン

2008年09月26日 | Weblog
じゃがいもと玉ねぎのみ、シンプルなグラタンです。
ほくほくのじゃがいもが美味しい時期ですね。

「秘密のケンミンショー」で昨日見た、枝豆のみそ汁、試してみたくてたまりません。カニ汁の味がする~とゲストのコメントに、興味シンシン。
しかし、カニ汁を飲んだ記憶があまりない私、どんな味って思うのかな??
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ブックオフで四冊!

2008年09月26日 | TRCブックポータル & honto
昨日のこと、自転車を飛ばしてブックオフに出かけました。
行って帰ってくるまで一時間きっかり。
で、収穫は四冊!
今回はお目当てがあったのだけれど、それは見つかりませんでした。
で、その四冊とは
『たった一人の生還 「たか号」漂流27日間の闘い』(佐野三治著・新潮社)
『神戸発、尾道まで行ってきます』(森下尊久著・文芸社)
『エンデュアランス号漂流』(アルフレッド・ラシング著山本光伸訳・新潮社)
『伝統食列車が走る』(宮本千恵子著・つむぎ出版)
いずれも105円だな、しめて420円。

で、『たった一人~』は椎名誠さんの帯のセリフに惹かれて購入、そして一気読みでした。
面白いと思ったのは『伝統食列車が走る』
日本の郷土料理の良さを再認識しようと、列車をしたてて、日本のいろんな土地へツアーを組んで行くのです。
たんなるグルメツアーと違うのは、地元の方々の協力の下、地元ならではの素朴で美味しい手作り料理をツアーのみんなでありがたくいただく姿勢。
著者の宮本さんは日本の伝統食を考える会の代表をされているのです。
この本が出版されたのが1994年なので、10数年前になりますが、
いまでも活動を続けていらっしゃるのかな~、調べてみたいな~という気がむくむくわいているところです。

photo ベランダガーデンのゴーヤ花
コメント (2)
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すっきりさっぱり

2008年09月26日 | Weblog
年に何度かくる嵐…。
そうです、またあの嵐がやってきました。
とにかく、家中をすっきりさせたい。
書店に並ぶ雑誌の特集に刺激されたり、季節の変わり目とか、まぁきっかけはいろいろですが、
今、まさに「家中すっきり月間」です。

今回は押入れの奥の箱にしまいこんでいた手紙の束に着手!
一度読み始めると、次から次へと読んでしまい、
おまけに思い出の海から抜けられなくなってしまう。
しかし私がいなくて手紙の束だけ残った図を想像し、
ええいと一山は処分。
しかし未練たらたらで、封筒の写真なんかはデジカメで撮ったりして…。
まぁ、思い出は胸の奥へ。
すっきりさっぱり暮らしたいものです。

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