


家族そろって倉敷方面にドライブへ。
今回の一番の目的はもんじゃ焼きを食べること!
いつか目に入った「もんじゃ焼き」の看板を目当てにオットが車を走らせる。
ちゃんと調べずに感だけで探すのがわがや流!
なんとまぁ、いきあたりばったりなこと…。
で、見つけたものの営業が午後5時からで、まだお昼時間だったので、
今回は断念する。
もんじゃ焼きの影響はやはり『瞳』だ。
毎朝見るNHKの連ドラ、その影響は大!なのだ。
娘があまりに「食べたい、食べたい」というもので、
家族全員がかなり前からその気になっていたのだ。
で、「今日はどこで食べる?」と言うことになり、
結局いつもの「ぶっかけうどん」に落ち着いた。
私はとろろいり。
おいしかったぁ
いよいよ今週からNHKテレビ番組の「街道てくてく旅」の後半が始まりましたね。
卓球選手の四元さんが四国四十八箇所をめぐる旅です。
久しぶりに拝見する四元さん、なんだか少しイメージが変わったような気がしましたが、
あのおなじみの挨拶
イッテキマッシュ!
ゴーォル!
を見て、とても嬉しくなりました。
で、私もなんだか無性に歩きたくなり、
娘を半ば強制的に誘い出し、少し遠くの川を目指して歩きました。
距離にして往復五キロくらいかな?
途中で雨が降ったりと、足元が悪い中、
それでも川の気配を感じたときはとても嬉しかったです。
実はこの川、ヌートリアがいるので、ぜひ会いたかったのです。
今回は残念ながら会うことが叶いませんでした。
ぜひぜひ、いつか会いたいなぁ~。
そうそう、今年の夏休み、
娘の宿題はすでに終わっております。
さすが最終学年!
ちょっぴり余裕ってとこでしょうか、
親の私もほっ。
卓球選手の四元さんが四国四十八箇所をめぐる旅です。
久しぶりに拝見する四元さん、なんだか少しイメージが変わったような気がしましたが、
あのおなじみの挨拶
イッテキマッシュ!
ゴーォル!
を見て、とても嬉しくなりました。
で、私もなんだか無性に歩きたくなり、
娘を半ば強制的に誘い出し、少し遠くの川を目指して歩きました。
距離にして往復五キロくらいかな?
途中で雨が降ったりと、足元が悪い中、
それでも川の気配を感じたときはとても嬉しかったです。
実はこの川、ヌートリアがいるので、ぜひ会いたかったのです。
今回は残念ながら会うことが叶いませんでした。
ぜひぜひ、いつか会いたいなぁ~。

そうそう、今年の夏休み、
娘の宿題はすでに終わっております。
さすが最終学年!
ちょっぴり余裕ってとこでしょうか、
親の私もほっ。



ちかくの市場でかったかぼちゃ。
おおぶりのが一つ150円でした。
すこしだけ電子レンジでチンして、それから大きく切り分けました。
とりあえずと思い、ざくざく切って、小分けにして冷蔵庫へ。
四分の一はフライパンに薄く油を引いて焼きました。
適当にやわらかくなったところで、
フライパンから取り出して、食べてみたところ、味付けを一切してないのに
すごーく甘くて美味しい!
もう、私もほくほく顔です!
ほんとうにここ数日、秋らしくなりましたねぇ。
特に朝起きてから、窓を開けるとひんやりした風が入ってきて、ビックリ。
「今年の冬はすごく寒くなるかもしれないねぇ」と娘が言うので、
「どうして?」と聞くと
「だって、去年は九月もすごく暑かったよ。
今年は八月でこれだもん」と言う。
ところで、今年の夏のわがやはゴーヤにあけくれましたが、
そろそろシーズンが終わりなのかなぁと感じています。
サンカク森に育ってくれたゴーヤ!
しっかり涼しさをプレゼントしてくれました。

花が咲いて喜び、花が散って驚き、
そして小さな実がなって大喜びした日々。
しかし、あのミニチュアの実は大きくならず、そのまま黄色くなりました。
実寸にして二センチ弱。
まだぼちぼち黄色い花を咲かせていますが、もう秋風も感じる頃だし、
思い切ってばっさり刈ってしまおうかなぁと思っているところです。
アドバイスをいろいろくださったQさんをはじめ、見守ってくださった皆さん
ありがとうございました。
そして来年は実家の庭で、再チャレンジ!なんてもくろんでいるところです。
特に朝起きてから、窓を開けるとひんやりした風が入ってきて、ビックリ。
「今年の冬はすごく寒くなるかもしれないねぇ」と娘が言うので、
「どうして?」と聞くと
「だって、去年は九月もすごく暑かったよ。
今年は八月でこれだもん」と言う。
ところで、今年の夏のわがやはゴーヤにあけくれましたが、
そろそろシーズンが終わりなのかなぁと感じています。
サンカク森に育ってくれたゴーヤ!
しっかり涼しさをプレゼントしてくれました。


花が咲いて喜び、花が散って驚き、
そして小さな実がなって大喜びした日々。
しかし、あのミニチュアの実は大きくならず、そのまま黄色くなりました。
実寸にして二センチ弱。
まだぼちぼち黄色い花を咲かせていますが、もう秋風も感じる頃だし、
思い切ってばっさり刈ってしまおうかなぁと思っているところです。
アドバイスをいろいろくださったQさんをはじめ、見守ってくださった皆さん
ありがとうございました。
そして来年は実家の庭で、再チャレンジ!なんてもくろんでいるところです。

連日オリンピックづけのわがやである。
昨日は「GIFT」(北京オリンピックのテーマソング?)をBGMに
これまでの総集編みたいな映像が流れていました。
思わず、していたことをすべて放リ投げて、
画面を食い入るように見る。
そしてやはり伊調姉妹のレスリングのところでは、ウルウル…。
姉妹そろって引退との報道もありますね。
遠くにいた娘が近くまでやってきて
「また、泣いとるん?」とにやにや。
そこで「涙は心の汗なんよ」と言い返せれば、少しは良かったかなぁ。
それもできずに、ウルウルしっぱなし、でした。
昨日は「GIFT」(北京オリンピックのテーマソング?)をBGMに
これまでの総集編みたいな映像が流れていました。
思わず、していたことをすべて放リ投げて、
画面を食い入るように見る。
そしてやはり伊調姉妹のレスリングのところでは、ウルウル…。
姉妹そろって引退との報道もありますね。
遠くにいた娘が近くまでやってきて
「また、泣いとるん?」とにやにや。
そこで「涙は心の汗なんよ」と言い返せれば、少しは良かったかなぁ。
それもできずに、ウルウルしっぱなし、でした。

この夏、娘が突然、きゅうりのおいしさに目覚めました。
週に数回、わがやの近くで野菜の産地直売市が立つので、
夏休みのある日、燃えるゴミを出したその足で出かけました。
すると、遠くからでも人だかりがわかるほどの盛況ぶり。
そしてすれ違う人たちは揃いも揃って大きな袋に野菜をどっさり!
あれ?見たことある顔だなぁ~と思ったら、
さっきの自転車のおばさんはクリーニング屋さんでした。
娘にはいろいろ野菜を選ばせて、
わがやもどっさりの野菜を抱えて帰宅。
で、その収穫の一つ、きゅうりは塩もみして、
冷蔵庫に入れておき、それを特別美味しいと評判の肉味噌をつけて食べたのです。
ぼりぼりきゅうりを食べだした娘。
肉味噌なしで、二本も食べてしまいました。
「これまで食べてきたきゅうりとは別物だぁ」
それは、よかった。
週に数回、わがやの近くで野菜の産地直売市が立つので、
夏休みのある日、燃えるゴミを出したその足で出かけました。
すると、遠くからでも人だかりがわかるほどの盛況ぶり。
そしてすれ違う人たちは揃いも揃って大きな袋に野菜をどっさり!
あれ?見たことある顔だなぁ~と思ったら、
さっきの自転車のおばさんはクリーニング屋さんでした。
娘にはいろいろ野菜を選ばせて、
わがやもどっさりの野菜を抱えて帰宅。
で、その収穫の一つ、きゅうりは塩もみして、
冷蔵庫に入れておき、それを特別美味しいと評判の肉味噌をつけて食べたのです。
ぼりぼりきゅうりを食べだした娘。
肉味噌なしで、二本も食べてしまいました。
「これまで食べてきたきゅうりとは別物だぁ」
それは、よかった。
♪た~た~た、た~♪
オリンピック漬の毎日、
いつしか表彰式のBGMを口づさめるようになりました。
それにしても種目が多いので、大忙しです。
昨日は午前の女子マラソンに始まり、男子水泳リレー、女子レスリング、卓球、ハンマー投げなど、いろいろ。
特に女子レスリングは、会場の一人になった気分でした。
改めて思います。
一生懸命になにかをする姿は、ほんとうに美しいですね。
photo 実家のさるすべり
オリンピック漬の毎日、
いつしか表彰式のBGMを口づさめるようになりました。

それにしても種目が多いので、大忙しです。
昨日は午前の女子マラソンに始まり、男子水泳リレー、女子レスリング、卓球、ハンマー投げなど、いろいろ。
特に女子レスリングは、会場の一人になった気分でした。
改めて思います。
一生懸命になにかをする姿は、ほんとうに美しいですね。
photo 実家のさるすべり

現在、娘と二人でオリンピックのスクラップを作成中。
左の赤いファイルが四年前、娘が小学二年生だった頃、夏休みの宿題の一つとして作成したスクラップ。
今年は宿題にはしないと言ってましたが…。
現在、右の黄色いファイルを作成中です。
四年前と比べると、それぞれの選手の成長ぶりがわかってまた楽しいのですよ。
それにしても昨日のレスリング女子48キロ級伊調千春の試合には泣きました。
私は彼女には金メダルを首にかけて欲しかった。
ほかのどの選手よりも、強く強く願っていました。
それは四年前のアテネで「五輪の銀でもうれしくない」という言葉がどうしても忘れられなかったからです。
結果は惜しくも銀。
決勝までの戦いで、力を出し尽くしたように私には思われました。
しかし、彼女の試合後の悔しさを秘めながらも、同時に満足感があふれる表情を見せてくれたことにとても感動しました。
「馨と一緒に歩んできた道は最高の道だった。
このメダルも金メダル。
今まで頑張ってこられた自分に感謝したい」
彼女のインタビューを聞きながら、涙。
表彰式に臨み、銀メダルを手に笑顔をする彼女を見て、涙。
彼女の生き様をしっかり胸に刻みました。
ほんとうにありがとう!という気持ちです。
左の赤いファイルが四年前、娘が小学二年生だった頃、夏休みの宿題の一つとして作成したスクラップ。
今年は宿題にはしないと言ってましたが…。
現在、右の黄色いファイルを作成中です。
四年前と比べると、それぞれの選手の成長ぶりがわかってまた楽しいのですよ。
それにしても昨日のレスリング女子48キロ級伊調千春の試合には泣きました。
私は彼女には金メダルを首にかけて欲しかった。
ほかのどの選手よりも、強く強く願っていました。
それは四年前のアテネで「五輪の銀でもうれしくない」という言葉がどうしても忘れられなかったからです。
結果は惜しくも銀。
決勝までの戦いで、力を出し尽くしたように私には思われました。
しかし、彼女の試合後の悔しさを秘めながらも、同時に満足感があふれる表情を見せてくれたことにとても感動しました。
「馨と一緒に歩んできた道は最高の道だった。
このメダルも金メダル。
今まで頑張ってこられた自分に感謝したい」
彼女のインタビューを聞きながら、涙。
表彰式に臨み、銀メダルを手に笑顔をする彼女を見て、涙。
彼女の生き様をしっかり胸に刻みました。
ほんとうにありがとう!という気持ちです。
今年の夏には行こうと決めていた広島市現代美術館、
岡本太郎展以来の訪問でした。
セミしぐれの中、
出かけてきました。
広島のあの夏のまた違った表現、
「ひろしま Strings of Time 石内都展」です。
写真家の石内さんが被爆資料であるさまざまな衣料を撮影しました。
思いがけないほどのその衣料たちの美しさに
あっけにとられました。
岡本太郎展以来の訪問でした。
セミしぐれの中、
出かけてきました。
広島のあの夏のまた違った表現、
「ひろしま Strings of Time 石内都展」です。
写真家の石内さんが被爆資料であるさまざまな衣料を撮影しました。
思いがけないほどのその衣料たちの美しさに
あっけにとられました。