ボランティアで通っているおもちゃ図書館。
ムスメが小学5年生のころから続けています。
週に一回の2時間、このおもちゃ図書館はムスメが幼稚園時代にたいそうお世話になったので、
そのささやかな恩返しと思って始めましたが、恩返しなんてとんでもない。
私が毎回出かけて行っては、そこで会う子どもたちやお母さん方やボランティアのお仲間から元気をいっぱいもらっています。
で、先日のこと、
ちょうど2歳児の男の子が3人集まっている日で、わいわいがやがや、遊んでいました。
どれだけたくさんのおもちゃが棚に並んでいようと、3人が一つのおもちゃで遊びあう風景。
これはだいたいいつものことで、そうして一つのおもちゃを囲んで引っ張り合いなども…。
「これがいい」「これがいい~」
「これぼくの」
「これぼくの」
「やだ~」「やだ~」
お母さんたちは慣れた感じで、そのやりとり見守っていしたが、
そろそろ子どもたちに手を差し伸べる頃あいか…。
そうしてだいたいお母さんと一緒に子どもたちは「お互いにごめんなさいして、また一緒に遊ぼうね」って運びになるのです。
今回はその2歳児の身体めいっぱい、心めいっぱいを使っての「ごめんなさい」を間近に見て、ぐぐぐと来ました。
こうやって人との繋がりが育まれていくのだな。
じんとして思わず涙ホロリ。
自分でもここで涙か~どぎまぎビックリ。
今から思っても、すばらしい瞬間にに立ち会うことができたなと思うこと、しきりでした。