今年の丑の日はいつだったかな。こないだ人に聞いたときは、確か24日って聞きましたが 確認してません。みんな同時に食べるから値段が高騰するんだよね。とはいえ鰻が絶滅危惧種に指定されそうな今年 やっぱり安物で良いから食べておきたいな。鰻がダメなら代替えに鯰が良いとか さんまを代わりにしようとか言われているようですが 他に検討出来ないのか 考えてみました。似た魚だと 穴子にうつぼが考えつくけど、どちらも食べたことがありますが、鰻からは程遠いです。私はアイナメとか ほっけなどどうだろうと思います。魚は餌次第で味をコントロール出来ますし、養殖出来れば万々歳です。或いは外国のタイとかアフリカ 南アメリカの鯰など如何でしょうか。アマゾンの鯰など有望だと思うのです。普段は利用されていない。深海魚などいかがでしょうか。
ええ、あの写真集は衝撃的でした。
やるに事欠いて、貝殻水着ですからねー、胸に二枚、下は……あれれ、どうだったかな？
とにかく若くて美人でセクシーな女性が その状態なんです。当時の中学生は生唾ゴックンしました。
これこれ 紛らわしいから、そんなバッグをお尻に下げないで下さい。
目のやり場に困ります。
いつも女子でいっぱいのお店。
和風をどうやって表すのか興味がありました。かなり面白い作りです。
味付けは油っぽくないし だし感があって、でもシャキシャキのスパゲティは上手にまとまっていると思いました。
鳥と枝豆の白味噌クリームスパゲティです。
ネットでゆでないほうれん草のあく抜きを見たのでやってみたのです。
茎を切ってから 水に10分浸けたらアクが抜けるそうです。
その通りやってみて バターで炒めてみたのですが 苦くてエグくて 食べられません。
あく抜きをしなくても少しキシキシするくらいと 書いてあったのですが 私には苦いしえぐいしまずいです。
とりあえずほうれん草の過熱はすんでいるので 水洗いをしてからお醤油をかけていただきました。
ほうれん草のアクは 茹でてから水で晒さないといけないと学習しました(私のやり方はさっと茹でて水さらしは長くします)
あなたが、生で調理してアクを感じないなら、そのまま食べれば良いのです。
私の情報も個人の感想に過ぎないのですから。