ここ数年当地では野鳥の糞で困っています。
市内のあちこちで野鳥が嫌われ、最後は市役所の前の並木にやってきました。
市ではよそで被害者が広がるよりここにいさせるほうが 市民の被害が少ないと追い立てる事をやりません。
バス停は糞だらけですが仕方ない事です。
一見自然に溢れているように見えますが、一種だけの突出した繁栄はバランスの崩れた危うい自然を感じます。
この頃の日本の自然は変です。
新世界は昔から ずぼらや王国なのですが、最近その一角が崩れ串カツやさんに押され気味です。
でもまだまだこの大きさのりっぱな看板ですからまだまだ元気です。
串カツやは圧倒的に日本人客が多く気前のいい中国人客は フグを食べています。
頑張れずぼらや 頑張れトラフグ!(何を頑張るかは不明)