ネギ焼き ラジオ焼き たこ焼きのセットです。
注文を聞く店員さんのテンポの良さはいいけれど、言葉がキツくて他県から来た人だと 怖いかも。
セールストークの にこやかさが足りない おざなりの説明を威圧的に早口に済ませる(誤解ならごめんなさい)
なる程 関西弁は怖いとおっしゃる東女の気持ちがわかります。
本人はそんなつもりはないのだろうけど、これではお客さんが怖がります。
関西人でさえ圧力を感じますもの 「早くしろ」って感じで誤解します。
接客って難しい。
たこ焼きはどれも粉っぽさを感じます(でもこれが美味しい)
たこ焼き粉の配合のせいかもね。
パリパリのたこ焼きは好みです。
三種盛りを頼みましたが 私には明確な違いが分かり難いです。
私の舌のせいかな?
帰り際、レジ兼焼き手のお姉さんは優しくて感じが良かったです。
アメリカ人の使う米語の会話の中には よくスラングが出て来ます。
あちらの映画なんかは翻訳不能の言葉が多いですね。
喜劇役者のエディマーフィーなどはそういうセリフのオンパレードです。
日本にもスラングがあります。
よく東京の女性は関西弁が怖いとおっしゃいますが 響きだけで怖がってはいけません。大阪人が本気モードで喧嘩をすると スラングが沢山出てきてかなり怖いです。
多くはテレビなどには流れませんが、怖いものですよ。
ただし粋がって使っていると生まれ育ちが出ます。お里が知れるというやつです。
お笑い番組などで粋がって使っている芸人さんをたまに見かけます。
全国的には知られていませんが、関西人が聞くと 一遍に本人の下品度が知れてしまいます。
テレビタレントさんなどは言葉使いに気をつけないと思わぬ失敗をします。
今はインターネットの時代です。隠し事が出来ないのですから。
面白い程本物の味に成りますよ。 今日はカンタン味つけでいきます。
残り野菜 ニンジン 玉ねぎ 切り干し大根 ワカメ 竹輪 蒲鉾 ネギ イカ エビ もやし ピーマン あさりを入れて炒めます。
半分炒まったらウエイパーと市販のカツオダシを半々に混ぜて水で割って 片栗粉を溶かします。
そのまま炒めたものに混ぜてトロミがついたら出来上がりです。
あっ 豚肉も。
片栗粉でとじたものは皿うどん 片栗粉を使わないで スープ多めの麺料理にしたらチャンポンです。美味しいよ!