天満肴や
ここはギネスをサーブするのが上手なので好きなお店です。
丁寧に慎重に淹れたギネスは100倍美味しいのです。
使いにくいと思ってたペンネもこういう風に使えば、好きになれます。
いたりあんとか平仮名表記したくなるメニュー
或いは
ワタリアン………とか。
天満肴や
ここはギネスをサーブするのが上手なので好きなお店です。
丁寧に慎重に淹れたギネスは100倍美味しいのです。
使いにくいと思ってたペンネもこういう風に使えば、好きになれます。
いたりあんとか平仮名表記したくなるメニュー
或いは
ワタリアン………とか。
サツマイモは皮ごと使います。
カットしたサツマイモはしばらく水でさらし 揚げたナスと野菜をトマト缶で煮込みます。
ブイヨンは使いません。必要ないのです。
肉はベーコンがなくて鳥の皮を使いました。
皮ごとのサツマイモは 旨味が強くとても美味しいです。
種ごとのピーマンも味が濃く感じます。
ポイントはタオルペーパーを一枚被せて煮ることで あく取りをする事を忘れずにして下さい。
スペインオムレツを和の材料でやってみました。
多分同じようなものが 和のものにもあるのではないかと思います。
乾燥ヒジキ 切り干し大根かぶら 茎わかめ 牛蒡 揚げこんぶ これらを戻して煮て柔らかくし 煮汁とたまご液を とろろ昆布で味付けして 鯖の水煮缶の汁を入れ チーズを乗せて 魚焼きオーブンで上面に焼き目をつけて 容器ごとガスの焼き網で間接的に焼きます。
電気オーブンや専用ガスオーブンでやるより かなり早く出来ます。
焦がさないようにするには少し気を使いますが さほど難しくはないと思います。
「マロニーキライ」子供の頃はよくストライキを起こして夕飯の鍋物を拒否しました。
今思えば、マロニーがキライなのではなく 鍋物を二杯酢で食べるのが嫌だったのです。
私の子供の頃はポン酢なんて身近に有りませんでした。
レモンなどは好きなのにお酢は匂い味がキライでした。
カニ鍋は二杯酢があうのに不思議でした。
冷やし中華も 二杯酢をかけたところてんも嫌。
困った子供でした。
今もこの組み合わせなら食べないです。
マロニーちゃんにはとばっちり以外何ものでもないのです。
母が早く食べないとマロニーちゃんが溶けてしまいますよ というと心の中で 早く溶けてしまえばといいのにと思いました。
今日はマロニーちゃん再発見です。
ポタージュやグラタンソースだと美味しいマロニーちゃんでした。
マロニーはあらかじめ水に浸してふやかして使います。
ふやかした水のまま刻んだ野菜(人参ジャガイモ牛蒡)と共に鳥ミンチも入れて茹でて インスタントカップスープを溶いたら出来上がりです。
これが実に美味しいのです。
ミルクを使っていないので和風メニューですが カロリー控えめで満腹感が有ります。
チーズと牛乳を入れてイタリアンにするのもいいと思います。
私にはこの量で充分です。美味しさはAクラス、肩ひじ張らないのが良いです。
実はうなぎは尻尾が一番美味しいって知ってました?
この店舗は 梅の設定がなくて 萩がありました。絶妙のやり方ですね。
帰り際 又どうぞお越しくださいと送り出されました。
なんかこういう料理がありましたよね。
無性にジャガイモが食べたくなって作りました。
ジャガイモを皮ごとピーラーでむき ミニフライパンにラードを薄く塗って敷き詰め 玉ねぎ 人参 牛蒡 豚タンの燻製 粉チーズ マヨネーズ塩胡椒をして 弱火で温め あとはガス魚焼きオーブンで焼き目をつけます。
皮ごとのジャガイモは かなり美味しいのです。