日本からフェスティバルに参加された川原先生、後藤君、中本君達は、無事日本に帰り着かれたようですね。
事故なく無事に、フェスティバルが成功したことは、一番の喜びです。
旅の恥はかき捨てでなく、日本人の高き魂の芽を植え込み、次に来た人がその恩恵を受け取る事の連続です。
2年後の次なるフェスティバルは、日本で開催したいですねと、後藤君、中本君達が提案してくれましたので、実現したいと思います。
エストニア人はみんな歓声あげて、日本へ行きたいと、喜んでいましたが、日本のどこが好きですか？と聞いたら、日本食、風景、文化、人柄、頭が良いとかでした。
タリンのワークは、毎日続いています。
来週の月曜日には、船で45分のところにあるキヒノ島でShindo Jomonデモが開かれる予定です。
ヘリーは、この島には日本人も住んでいて、とても美しく良いところデスと。
最近とみに健康意識が高くなり、エストニアのShindo Jomon は、ビックになって行く過程にあります。
本当に日本が大好きな、へリー達の頑張りに、頭が下がります。
