倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

芸は身を助ける。Art brings bread .

2013-04-29 14:13:40 |  縄文心導ヒーリング
サンフランシスコへの空港に娘と犬のイイナがお迎えにきてくれていました。
COKOから日本帰りで、垢抜けしたね!と言われてしまいました。
なるほど、時代がエクスチェンジしたんですね。

何と言っても東京の原宿に17日滞在していたからデスね。


つぎに日本へ帰ることなどに気持ちを馳せながら、家に帰り着く迄の車中で、気付きと学びの日本での楽しかった出来事を話しました。

家に帰ってすぐにCokoのクライアントのドクター宅に、ヒーリングのお手伝いに行きました。
Cokoは、大学に行きながら、保育園に太鼓を教えに週一、時折ドクター夫妻のヒーリングのアルバイトをしながら、おこずかい稼ぎをしています。

芸は身を助けるデスね。

ドクターは、サーフィンで痛めた右腕の治療をして欲しいという事でした。
いろんな治療法が飛び交うサンフランシスコで、最悪の状態の時の、神頼みはCokoのヒーリングが一番良いなどと、言われていたので、Cokoを見直しました。

彼女のヒーリングは、縄文心導のテクニックに加えた、本人の生まれ持つ、シヤーマニズム的なものがあるようで、先祖からいただいた得のようなものが、クライアントの深い所に入るのかもです。

倉富勇三郎という、元枢密議員に仕えた粗祖母のお婆さんは、写真を見ながら、手当すると、ガンが消えたりするような、そんな特異な才能の持主でしたので、もしかしたら、そのDNAがあるのかもと、最近になり思うようなことがありますね。

コメント
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