痛い～のワーク、最高です。Wonderful pain workshop.

佐々木家でワークが始まりました。

本日のワークに、地元の神官さんが参加されていました。



合気道の達人でもあるそうで、心導を勉強したいのは、夫婦でやりたいからだそうです。

さずがに神官さんですね。

弾力性があるしなやかな体は、外見も年齢よりも若く見え、「ええっ！」というようなジョークを交えながら、明るい山村田園のエネルギーが充満していました。



午後からは、数年ぶりに会う、気心の知れたインストラクターの皆さんと一緒に「、痛い～」と、悲鳴をあげながらのワークは、最高にききました。




私の足の薬指を触られた時には、痛みで悲鳴が出ました。

胆嚢は、我慢の経絡です。

自分では、気がつかなかったのですが、、アメリカでは、我慢の連続だったこともあり、うなずけます。



朝９時から夕方５時までの８時間のワークで、アメリカの疲れが吹っ飛んで行っています。