エストニアのバレエ"くるみ割り人形"をタリンにある、国立歌劇場で鑑賞しました。
お昼のワークで心身共に気持ち良くなった後の、土曜日午後7時から、マリスと二人ずれで、マリスは黒のドレスに衣替えして、会場に現れましたが、その清楚で可憐な姿は、いつものイメージのスポティティとは大違いに、素敵な女性に変身。
まだ独身で、只今恋人募集中。"誰か~"
エストニアのバレエは、レベルが高いと聞いていたので、楽しみにしていました。
舞台衣裳も洗練されていて、ソ連時代の良いものを受け継いで、オーケストラの演奏も、シカゴシンフォニーに匹敵するんではという、素晴らしいものでした。
会場は中ぐらいの広さで、音響が良く、へリーからプレゼントされた席は、前から三列目の良い席でした。
一流の演奏とバレエ鑑賞で、大満足。
エストニアの後半戦のワークを、頑張るエネルギーが湧いてきました。