倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

人の意識を変える、感動的なヒーリング

2010-12-19 13:22:50 |  縄文心導ヒーリング
こちらの人が寒いですね~と言って挨拶するくらいですから、寒さも本格的になって来ました。去年は油断していて大風邪を3回引いてしまったので、今年はご用心です。
夏の家庭菜園で、出来立ての緑の野菜をいっぱい食べたので、この冬は元気に乗り越えられるかな?と、云うところですが、油断は禁物ですね。

暖かいサンフランシスコにいるときとは違う、食材に気を配っています。
生姜をふんだんに使う料理で身体を温め、動物性たんぱく質も食べるようにしています。
東洋医学を主流にしたステフアンの治療院は、最近クライアントが多くなってきていますが、昨日は3時間もドライブして来たという女性が、ステフアンの針治療のあと、1時間縄文心導Dnaのヒーリングを受けるようにステフアンから勧められて来ました。

彼女は、健康のために時折ステファンのカウンセリングと、針,カイロを受けていますが、このたびの私の1時間のヒーリングは、ワンダフル!だったようです。
病名を持った人のヒーリングは気を遣いながら、反応が出ないように心がけますが、反応が出ないものは、その効果も薄いので、しかもステフアンのクライアントなので、気を遣います。

セラピー的(人の意識を変える、感動的なヒーリング)を得意とする私としては、今日の女性のような感性豊かな人は、やりがいがあります。
ステフアンは自分のクライアントを紹介して、良いものをクライアントに与えたいと思っていますので、そこのところは,気が大きくて偉いと思います。
普通自分のクライアントをほかの人に紹介するのを、先生方は嫌うことが多いのですが。

ステフアンはいろんな人たちが、海外からも勉強できる学校システムを来年は作ろうと計画しています。
日本からもアメリカへ勉強にこられると良いと思います。私たちはそのために地盤つくりを今やっていますので。

コメント
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