毎週水曜日に気心の知れた友人4人と食革命を起こそうと、今日で3回目。ステフアンのオフィスで行っていますが、そこには、環境問題を政府や日本企業でコンサルタントをしている人も毎週参加されています。
日本人の私たちも知らないステフアンの話に、皆が関心しています。
マクロでもなく、ローフードでもなく、日本食についての話は、ものすごいものがあります。
昨日の話では、若者たちといっても、9歳、10歳のまだ子供たちですが、性の問題、ドラックの問題などでした。
女の子で9歳くらいから生理が始まり、性に目覚めるのも早いそうで、ホルモン剤がたくさん入った食品を食べるからだそうです。
高校生になった頃には、ドラック、タバコ、アルコール、性体験もあり、この子に限ってと信頼していた子も、薬品中毒者だったといって、女性経営者が嘆いていました。
衣食住は、我々女性は得意範囲,道徳ではかたずけられない現状があるわけで、毎日食べるものを、きちんとしないと、子供たちの健康は得られません。
社会を嘆く前に賢いお母さんになって欲しいですね。