メ~さんの山日記

兵庫県宍粟市在住。宍粟の山を中心に楽しんでいます。

奥海乢から日名倉山(1047m)

2006年09月24日 | 山歩き
きょうも朝からいい天気、きのう遠出しているので今日は近場でのんびり登れる山を選んで日名倉山に行くことにした。この山の頂上は岡山県美作市と兵庫県宍粟市と佐用町に属し(無線ではスリーポイントといいます)すぐ北にある後山や駒の尾山の展望台として手軽に登れる山です。いくらお手軽といっても岡山県側の標高850m付近にある「ベルビール公園」からでは面白くないので古いコースの「奥海(おねみ)タワ」から登ることに。


奥海タワに駐車して林道へ、入り口に「希望峠」の石碑が


ツルニンジンの花を見つけました。


30分ほどでベルピール公園の入り口に到着「これより入場料をいただきます」の看板があります(以前はもっと先の駐車場の前に看板があったのに。私達は登山であるし、施設の見学はしないし通り抜けだけなので大丈夫でしょう?


左側は公園入り口、私達は矢印の方にバリケードを超えて進みます。




展望ポイントからの西南方面




すぐにススキの藪?に。どこどこ!


頂上です。この付近以前はよく手入れされていたのですが、かなり荒れています。


頂上手前の分岐にもこんな標識が、ということはベルピール公園の敷地内に入ると登山者でも¥300必要ということ?


しばらく下ると快適な道になります。日陰で涼しくてルンルン気分・・・。


下山口にある使われなくなった?「ビジターセンター」平成10年に建設されたのですが今はこの通りの廃屋状態・・・(もったいない!)トイレは使用出来ましたが・・・



******************

この山に限らず後山の千種町からの尾根ルートも同じで手入れがされていないように思います。市町村の合併前は「村おこし」や「町おこし」と言って、まめに手入れがされていたようですが・・・。またベルピール公園の敷地内の隅のほう通行させてもらう登山者からも入場料を取るというのは自治体の施設としては如何なものかと思ったのは私達だけでしょうか? 

コメント (4)

なつかしの三瓶山

2006年09月23日 | 山歩き
土日の天気予報が好転!以前から登ってみたいと思っていた島根の「三瓶山」に行くことになった。新婚当時ドライブで麓まで行ったことはあるのですがその時は登らなかったのです。10年ほど前にOAPは登りましたが、私は今回が初めて・・・午前3時40分に家を出て登山口に着いたのが午前7時10分(距離270Km)でした。


登山口の東ノ原の広い駐車場は早朝のため未だ誰も居ません。今日の一番乗りです。準備をして早速登り始めます。ここは冬はスキー場ですが、今はリフトが観光客を展望台まで運んでいます。右のアンテナのある山が女三瓶(めさんべ)。


リフトの終点あたりからの東ノ原の全景


リフト終点の道標、女三瓶から男三瓶(おさんべ)に向かいます。


ミツバフウロ、全山いたるとこで見られました。


女三瓶から見た子と孫。今日は女~男~子~孫と縦走の予定です。


頂上(男三瓶)の避難小屋です。OAPは10年前にこの小屋で一泊したと云う。





頂上付近のススキの原


さあ!子三瓶に縦走開始です。



*******************

天気に恵まれ、いい山行きが出来ました。3万年前の火山の外輪山のため、どのピークからでもすべてのピークが見える珍しい縦走でしたが全行程5時間弱、距離9.5Km、登山道が見かけより歩き辛く思っていたより手ごたえのある山でした。









コメント (10)

すっきり晴れた千が峰

2006年09月18日 | 山歩き
台風13号はまだ日本海を北上しているらしいが朝起きるといい天気。昨夜の雨風で見通しも良いようです。こんな日は展望のよい山がお勧め。久しぶりに千が峰に登ることに。


市原峠に駐車して緩やかな尾根を登ります。


以前の新田(神河町側)から市原峠への道は林道工事で無くなり100mほど上に新しい登山道が出来ていた。


頂上が見えてきました。峠から標高差約260m、直線距離2kmぐらいなので今日は余裕で登れます


頂上です。休日にしてはよく空いています、台風のおかげでしょうか?






頂上からの予想通りの大展望。


名残惜しいけれど下山します。山に雲の陰が写って面白いことに!



***************

台風のため遠出の予定も中止、でも近くでこんなにいい景色を静かな山頂で3時間近くゆっくり眺めることができました。千が峰愛好会のTさんや、やまごさんとも会えたし、五台山のたぬきさんと無線で交信出来たし(OAPが)満足できた1日でした。でもかってのいい雰囲気の市原峠がすっかり様変わりしたのを見ると残念でしかたありません。

コメント (7)

迷った時は雪彦山

2006年09月17日 | 山歩き
台風13号の影響で天気予報は雨模様。「あ~ぁ!」今週もだめか?。朝起きるとなんとかなりそうな空模様。JMMは天気予報に騙され?ほかの用事を入れてるらしい、さて一人でどこへ?大丈夫、迷った時は雪彦山へ・・・。山を始めた20代の頃から親しんだ山、何時行っても落ち着けます。今回で百・・回目?


登山口の坂根部落から眺める雪彦山主峰、いつ来てもホッとします。


いつもおなじみの「雪彦愛山会」のみなさん、雪彦山に年間100回の方が何人も・・・(頂上にて)


頂上から南にはこんな眺望が明神山が正面にその向こうに瀬戸内海が。



虹が滝


夢前川源流、こんないい雰囲気の沢があちこちに。

*******************

雪彦山に登るたび、不思議と登る時間が気になります。他の山ではそれほど気にならないのですがこの山ではそうではないのです。その日の所要時間はその日の体調をあらわしています。いわばこの山は私の体のバロメーターになっているのでしょう。因みに今日は標準時間プラス5分でした次回はもっと











コメント (6)

笛石山から後山(1345m)

2006年09月04日 | 山歩き
2年ほど前に後山の登山口の板馬見コース途中から笛石山のコースが整備されている。OAPは5~6年前に南の  部落からのぼったことがあると云う。腰の具合もいまいちですがなんとか行けそうなので笛石山の新ルートを登って、できれば後山まで!そう思い千種町へ・・・。


松ノ木トイレから板馬見谷に入って直ぐの行者堂に車を駐車させてもらい霊浄水を頂いて出発・




行者堂から100mほど林道を進み、沢に架かった橋を渡って登山道へ。


しばらくは谷沿いの道を進み標高550mあたりから尾根に向かって登ると、いい雰囲気の自然林の道となります。


笛石山頂上の南側にある「猫石」 千種の町もよく見えています。


猫石から10分ほどで笛石山の頂上に到着、登山口から100分ほど。


後山へのルートはそのまま尾根通しに北西方向に進みます。


数年前よりルートはずいぶん解り易くなっている(OAP談)のに「風倒木」で歩き辛い


途中で昼食を済ませてやっと一般道に合流、時刻は午後2時20分。ここから下山するか後山まで行くか相談の結果予定通り後山に行くことに。


午後2時45分後山に到着、時間が遅いためか誰も居ません。



頂上から東の眺望、植松山の向こうに段が峰が。


下りは大馬鹿門(おごしき山)経由で板馬見渓谷に下山します、大馬鹿門に腰掛けて一休み。東山、沖ノ山(左)も見えています。


おごしき山からからの下山途中の若いブナ林。


5時40分無事下山。帰りの車から今日歩いた稜線がシルエットになって眺められました。



*********************

今日も長時間、長い距離歩きました「暑いし笛石山だけでもいいか・・・」なんて思ってたのですが、猫石のあたりで2時間ほど前に「たぬきさんたち」が同じコースを歩かれたことが解り、私達も気持ちになり予定通りのコースを歩くことが出来たのでしょう。たぬきさんたちは早朝5時過ぎに家を出て夕方5時半に帰宅されたと聞いて、地元の有難さが実感できた1日でした。






コメント (4)

三室山(1358m)

2006年09月04日 | 山歩き
登山を対象とした山のほとんどは少なくとも複数の登山口を持ってるように思います。ガイドブック「兵庫50山」を見ても三室山以外は「あっちから登ってこっちに下りる」ことが出来ます。(植松山は大甲山から縦走できるのでOK)その三室山の唯一の登山口にある「県立青少年野外活動センター」の施設が今秋に取り壊されることになった。
昭和43年ごろからこの山の麓30万平方m(その昔スキー場だったそうな)を開発、昭和48年頃までにキャンプ場やバンガローが作られこれまでに延べ30万人が利用した施設だったのですが最近はキャンプ形態の変化で利用者が激減していたようです。
この施設が出来るまでは三室山の一般の登山ルートは無くほとんど登る人の無い山だったようですが、これが出来ると同時に登山道が整備され、誰もが安全に登れる山になりましたが、頂上付近は今でも2m近いチシマザサに覆われ登山道は今も1本のみである。そんな山に1人で行ってきました。(JMMは所用で山はお休み)



「野外活動センター」の管理棟です。すでに工事用の黄色い柵で囲ってあります。


30分ほど林道を歩いて、ここから登山道になります。「頂上まで70分」のプレートの横に「100分はかかる」の落書きが・・・


今年2月19日


頂上手前の展望ポイントからの施設付近(○でかこんだ部分が施設)


杉やヒノキの植林帯を過ぎるとこんな、いい雰囲気のところが・・・


頂上です。あまり広くありません、(でも以前はもっと狭かったんです)日陰がなくて暑そう。

 


今年2月19日の頂上


頂上からの眺望



下山途中の頂上手前からの南側の眺望



****************
いつ登っても登山者が少なく「地味な山」そんな三室山は私のお気に入りの山のひとつです。施設の取り壊しの跡地はどんなになるんでしょう?





コメント (4)