メ~さんの山日記

兵庫県宍粟市在住。宍粟の山を中心に楽しんでいます。

釈迦ガ岳(1800m)

2013年07月31日 | 山歩き

月末からちょっと遠出を計画していましたが天気がいまいちで・・・(雨だったら観光でも)と思ったのですが遠くまで行って山に登れないのはちょっと淋しいし、かと言って雨の中を登るほどの元気もないし・・・結局、日程を短縮して大峰山系の「釈迦ガ岳」に行って来ました。

国道168号線「谷瀬ノ吊橋」手前から林道(不動木屋谷線)に入り曲がりくねった細い道を25km(?)ほど深い谷底と落石にビビリながら走ること50分やっと登山口に着きました。綺麗な水洗トイレがあるのにびっくり!先客の軽自動車が一台駐車している。9時45分出発。

コースは良く踏まれ歩き易い。少し登るとだんだんガスが出てきた。

ガスがだんだん濃くなり急にあられ交じりの雨が降ったりしてやっぱりここも天気は不安定だ(予報は晴れ時々曇りだったのに)

途中で雨具を着けたり脱いだり時間を取られ下北山村(前鬼口)コースの分岐に12時ちょうどに着いた。この直ぐ下で先客の軽自動車の女性に会った小野市から単独で来られたという、彼女が言うには『頂上で「般若心経」を唱えたら一瞬ガスが晴れてまわりが明るくなった』と。

 

12時15分標高1800mの頂上に着いた。「一等三角点の頂上からは360度の大パノラマ・・・」のはずだったのに(^_^;)ガスで眺望は全くなし。般若心経も始めのところしか知らないし・・・

頂上で昼食後下山を始めたらガスが少し晴れてきて周りの景色が見えてきた。緑の笹原に生えるブナやモミや白骨木が映えて、とてもきれいだ。

花が終わった「バイケイソウ」があちらこちらに。

下るに従い天気は良くなり笹原を走る鹿の群れに何度も会う。ここも宍粟と同じ鹿の食害が進んでいるようでちょっと心配。

14時30分登山口に帰って来ました。天気が悪かったせいもあってそれほど暑くない山行でした、機会があれば天気のいい日に再度登ってみたい山です。(赤い車は下山中に出会った親子)

 

 

 

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大山(ユートピア)

2013年07月26日 | 山歩き

2年振りに大山のお花畑(ユートピア小屋付近)に行った。天気は薄曇(蒸し暑い)昨日、蒜山パーキングから見えた大山は雲ひとつ無かったのに今朝はガスがかかって頂上は見えない。

 

豪円山スキー場から(工事用道路を)歩きます。

 

大神山神社からのコースと合流、ここから左へ下宝珠越への急坂を登ります。

下宝珠越から中宝珠、上宝珠へと歩きます。中宝珠付近からはガスが晴れて北壁が眺められた。

上宝珠手前の岩場は来るたびに崩壊が進んでるのがわかります。

2時間10分でユートピア小屋と三鈷峰とのコルに出た、ここからお花畑が始まります。平日なので登山者は少ない。

クガイ草もよく伸びて見事に咲いています。

特に東側の斜面の花が見事。

お目当ての花を探してユートピア小屋と剣ヶ峰の中間付近まで歩きました。振り返れば三鈷峰が(左端)

やっと見つけました!お目当ての「ダイセンオダマキ」です

下山は上宝珠越から「砂すべり」を下りましたが,数日前の豪雨で荒れていて苦労する羽目に・・・

  

右が2年前の穏やかな砂すべり。

 

なんとか無事に元谷に下りて着ました。あとは往路を駐車地まで戻った。頂上こそ見えなかったもののガスが少し晴れていい感じになりました。目当ての花も見れたしちょっと危ない下山コースも何とかクリヤー出来、満足でしたが「暑かった!」

 オレンジが歩いたあと。

今日会った花達

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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県境縦走に参加(日名倉山)

2013年07月20日 | 山歩き

日本山岳会関西支部の「県境縦走」に参加して「奥海タワ~日名倉山~志引峠~上ダワ」を歩きました。

奈良県や大阪の方も居られて出発は10時になった、日名倉山の西側の奥海タワ(おねみたわ)から12名で出発します。

コースは忠実に県境を歩きます。所々倒木や萱が邪魔をしますが藪漕は無いので助かります。

今日は天気が良く「もや」も無くすっきり晴れたので日差しがきつく標高が高い割りには蒸し暑い。

日名倉山手前の展望地からは大パノラマが広がります。

頂上で昼食をとってから県境尾根を志引峠に下りました、ここから再度尾根に乗り北に向かいます。

峠から二つのこぶを越えて大ダワから千種側に下山します。

14時45分全員下山しました、

 

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坂の谷~氷ノ山

2013年07月17日 | 山歩き

1ヶ月前(6/15)に行ったばかりの「坂の谷~氷ノ山」に再度行ってきました。ヤマメ茶屋から歩くと林道だけで5km、今日は坂の谷登山口まで車で行きそこから三の丸経由で氷ノ山を往復しました。

 坂の谷登山口

傾斜も穏やかな登山道

三の丸から氷ノ山

 ブナの実も豊作

登山口から氷ノ山頂上まで往復12.4kmkmをゆっくり歩いて5時間ほど、何度歩いてもこのコースはすばらしい。

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大ダワから後山

2013年07月12日 | 山歩き

後山への登山コースは千種町の板馬見谷と鍋ヶ谷林道から船木山経由や美作市の後山キャンプ場からなど色々ありますが、ちょっと変わったコースで志志引峠から県境尾根を登るコースがあります。今日は志引峠の手前から「大ダワ」に登りそこから歩いた。

 

峠手前の地蔵のすぐ下の作業道から取り付きます。地図の破線の道は廃道?

作業道は少し先の伐採地で終わるのでその手前から山道に入ります。

30分ほどで大ダワに着いた。ここから北へ急な県境尾根を登ります。

30分ほどで939.8mの四等三角点に着いた。

コースは下草も無く歩き易い、自然林や植林の中を主尾根を外さずに上へ上へ。

途中20分の食事休憩をとって12時55分後山の尾根コース分岐(1253mピーク)に合流。

13時10分頂上に着いた。天気は曇りで、もやっていて眺望は良くない。直ぐに下山にかかり往路を引き返して14時45分駐車地に戻った。

何度登ってもしんどいコースではあるがすっきりしていていいコースだと思う。

 

 

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殿下コースを探して

2013年07月07日 | 山歩き

4年前のちょうど今頃、戸倉から林道を少し歩き「点名宮の後」から分水尾根を氷ノ山三の丸の殿下コース登山口まで歩いた時偶然にも「殿下コースのプレート」を見つけた。そのコースが分岐から何処を下っているのか疑問に思っていて、機会があれば(それと思えるコースを)自分の足で歩いて下ってみたいと思っていました。今日はその時も一緒だったやまあそさんとTQFさんの3人でやまめ茶屋の手前から点名十年に登りそこからスタートすることになった。

9時40分やまめ茶屋の手前の端を渡り「宮の後林道」からスタートします。

100mほど歩き、右側の古い作業道に入ります。

直ぐに適当なところから左の尾根に取り付きます。

10分ほどで尾根に乗った、自然林の尾根は思っていたより歩きやすく雰囲気もいい。

 

こんないい所やブナの大木も。

10時55分点名10年(三等三角点)に到着。

ここからは明るい植林の中を歩きます。尾根が広いし地形が複雑で注意して歩かないとコースミスしそうになります。

コース上で唯一氷ノ山が見える場所で昼食、きょうは氷ノ山はガスがかかって見えないが、かろうじて大屋町避難小屋が見える。

 

12時30分、大きな標石のある分岐に着いた。以前(4年前)にあった30番のプレートがまだ健在でした。

 26番プレート

 25番プレート

 23番プレート

殿下コースのプレートは23番まで確認出来ましたがあとは不明。

殿下コースの登山口(林道)手前は少し藪ですが漕ぐほどではありません。

13時10分無事バイオトイレのある(三の丸への)殿下コース登山口に着いた。

 

直ぐに分岐の標石まで戻りここから南へ尾根を下ります。コースは数年前の地籍調査の杭があり歩き易い。

分岐から10分ほどで反射板に出た、ここからは南側の眺望がありました。

霞んではいますが阿舎利山、三久安山などが確認出来ます。

下りもいい雰囲気の尾根が続きますが肝心の殿下コースプレートは見つかりません。938mの4等三角点の下からは2009年にわーさんとしみけんさんが登った尾根では無く最短コースで林道へ。

15時10分林道の脇の沢に下山しました。

 

林道を20分ほど歩き駐車地へ戻った。結局今回も分岐からの殿下コースは不明のままでしたが、梅雨あけ間近の涼しい尾根道を楽しく歩けたのでよしとしましょう(^_^)

 

 

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