メ~さんの山日記

兵庫県宍粟市在住。宍粟の山を中心に楽しんでいます。

音水湖~三久安山(1123m)

2007年04月30日 | 山歩き
やまあそさんと宍粟市の音水湖から三久安山に行ってきました。初対面の「しみけんさん」も一緒です。東側からの三久安山は初めてなので期待がふくらみますが、なにしろ2週間ぶりの山行なのでやまあそさんと若いしみけんさんについて行けるか心配でした。


音水湖(引原ダム)の姫路市野外活動センター付近に駐車して三久安林道から登り始めました。



30分で林道分岐、それを左へ、右は一宮町の溝谷集落に抜ける古い峠道、車はここまで、
山菜採りの車が数台駐車しています。



林道分岐から地形図どおりの山道がジグザグに880mあたりまで続いていて、その道が途切れてから
右の尾根に取付き、分岐から45分で981mの4等三角点に到着、画像は三角点の手前から東側の眺望。
先ほど辿ってきた手前の斜面に山菜採りの人が見えています。



鹿の食害がブナにまで及んで・・・


Ca1100mの頂上手前の分岐ピーク。ここまでくれば頂上は目と鼻の先。


頂上手前の明るい尾根


2時間10分で誰もいない頂上に到着。ここで昼食を食べたり、無線で遊んだり70分ほど休憩の後
下山にかかります。



頂上手前の分岐ピーク付近の眺望ポイントからの南東側


南側には一山(ひとつやま)も頭を出しています。


下山は阿舎利山に連なる尾根の途中から林道に下る予定でしたが、途中で現れた作業道を
辿るうちに沢を下る事になってしまった。



最初は穏やかな沢も滝が現れ険悪になった。巻道もこんな岩場で一苦労しながらもドンピシャ?
林道分岐に下山、ここまで頂上から1時間50分、ここから駐車地までは約30分であった。





青線が予定下山コース。
















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松尾山~十三廻り

2007年04月15日 | 山歩き
先週、亀が壺から十三廻りに登った時、時間があれば下山は松尾山を経由したかったのですが出来ませんでした。そこで今日は末端の市川町鶴居から登ることにしました。先週に咲き始めた十三廻りの「あけぼのつつじ」も見頃かもしれません。


鶴居工業団地の北端に駐車してここから地図の点線の道に取り付きます。


尾根の手前でシダ地獄に苦しめられながらもなんとかここまで登ってきました。



尾根に乗ると思いがけずいい道に一安心


登山口から70分ほどで七種山分岐です、登りの場合は迷うことはありませんが
下りに使う時はしっかり方向を確認する必要があると思います。



登山口から2時間で三等三角点の松尾山頂上に到着、最初のシダ地獄以外は
迷う箇所も無く順調に登ってきました。ここで昼食にします。




昼食後、さっそく十三廻りに向けて出発します


十三廻りに近づくにつれて満開の「ヒカゲツツジ」が出迎えてくれました。


1週間ぶりの十三廻りです、ここまで頂上から50分かかりました


十三廻りの峠から先週にも辿った「桃源郷の尾根」にのぼってみました。
途中の大柿布に最近の新しい布が付いていました。先週は1枚だけだったのに?
ひょっとして今日あたりニアミスだったかも?







想像した通り「アケボノツツジ」も満開でした。昨日の笠形山のアケボノツツジが
咲いていなかったのでよけいうれしい



十三廻りから長い下りが始まります、林道は距離が長いので
点線の旧道を下山、十三廻りから2時間で駐車地に無事下山、





●印 駐車地

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穏やかな天気に恵まれ無事に12,6kmの縦走ができました。計画の時、十三廻りから下るか?鶴居から十三廻りへ登るか?悩みましたが松尾山から鶴居への下りがいまいち自信が無かったので登ることにしました。歩いてみてそれは正解でした、何ヶ所か登りでは大丈夫でも下りでは迷いそうなところがありその上このコースのほとんどが立木で見通しがきかないため広い尾根では得に要注意です。



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亀が壺~十三廻り(峠)

2007年04月08日 | 山歩き
夢前町山ノ内から市川町に抜ける十三廻りと云う峠付近を源とする「河原川」
両岸のほとんどは急俊な山肌と岩場に囲まれ途中には「亀が壺の滝」があり、山歩きと云うより、沢登りのコースと言えるでしょう。源流域の尾根には、この時期アセビ、ヒカゲツツジ、アケボノツツジ、タムシバが咲く桃源郷?があるという。車が2台あれば下山は市川町にと考えたのですがJMMは今日も休みなので、同じコースの往復になりました。





県道から別れて河原川沿いの道を車で約4kmほど進み、堰堤の広場から歩き始めました。


歩き出して10分ほどで林道分岐にある「芦谷の滝」


ここからいよいよ沢登りの始まりです、亀が壺まで50分の標識があります。



地図では沢沿いに破線の道がしっかりついていますが、亀が壺までは半分ぐらい
沢の中を歩くようになります。(道が無い所や沢の中を歩いたほうがいい所があるため)
もう少し暖かい季節なら渓流シューズや地下足袋にわらじと云う足ごしらえが最適なんですが。
今日は山靴です・・・滑らないように慎重に歩かねば!



通称「滑り台」エメラルドグリーンの澄んだ水に見とれました。



登山口から75分で「亀が壺の滝」に到着しました。2段の滝で30mぐらいか?
明るくていい場所なのでちょっと早いですがここでお昼にします。
この滝の乗り越しをどうするか?今日のハイライトです、
最初右岸(向かって左側)に取り付いてみましたが1箇所どうしても乗り越せない・・・
単独のときにもしもの事があっては・・・と弱気になり、しかたなく左岸を巻いた。



滝の落ち口です、沢はここから穏やかになり、沢沿いの道も良くわかり
歩き易くなって沢の核心部が終わったことが解ります。 



沢から別れて10回ほどのジグザグで十三廻りに到着です。
滝の上から35分、登山口から130分。
峠は市川町側から林道が上がってきています。
正面の切通しが登ってきた所。



南側の尾根にヒカゲツツジが数株ありそこまで上って見ました。
中央のグレーに見えるのが私のザック。



桃源郷と思われる北側の尾根まで登って、ちょっと時期が早かったようですが
目的のアケボノツツジを見つけました。ヒカゲツツジもタムシバも一緒に
咲いています。



アセビも満開!


下山中にも岩壁に咲くヒカゲツツジを見ながら無事下山。






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時間があれば十三廻りから南側の尾根を松尾山(662m)まで縦走して地図の破線の道を下山できたらと考えていましたが今日は出来ませんでした。いつか機会があれば是非実行してみたいものです。




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高野~東山~高野峠

2007年04月01日 | 山歩き
3月の初め「高野峠~一山」のとき、出来れば「東山~高野峠~一山」を考えていたのですが実現できませんでした、そこで今日は麓の高野部落から東山に登り高野峠に下りるコースを歩いてみることにした。車が2台あれば峠から国道を歩かずに駐車地点まで帰れるんですが、JMMは今日もお休みなので下山後、峠から約5kmの歩きが待っています。


国道429号の高野部落の「不動の滝」の脇の林道を沢沿いに進みます(左側に)


不動の滝です。(下山後覗いてきました)






「みつまた」の群落を見たり、目にも鮮やかなグリーンの苔のついた沢沿いの道を登って行きます。 



汗だくになり最後の急斜面を登ります。倒木や落ち葉で踏跡がはっきりしない所は
所々についている目印テープが自分のコースが正しいことを証明してくれているようでありがたい。



登り始めて1時間45分、頂上手前で一般コースと合流、遊歩道と呼ばれる一般コースは
まるで庭園のようにきれい!




誰も居ないと思った頂上で隣に住むKさん夫婦に出会ってびっくり、
黄砂のため眺望のない頂上でしばしお話して・・・



下山される2人を見送りました(気をつけて


こちらも早々に下山を始めます、尾根コースも良く整備されて快適!928mピークから
遊歩道と分かれて北向きに高野峠を目指します。



下山尾根は2箇所ほど間違いやすい部分があるものの歩き易く快適。


頂上から55分で高野峠に無事下山しました。


駐車地の高野部落まで長い国道歩きの途中、ご褒美に「ザゼンソウ」に会えました




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