メ~さんの山日記

兵庫県宍粟市在住。宍粟の山を中心に楽しんでいます。

残雪の扇ノ山

2013年03月16日 | 山歩き

例年ならもう少し先の方が(雪が安定して)楽しい山行になる扇ノ山ですが今年の雪解けの速さに急いで行って来ました。鳥取の山に詳しい「山ボーイ」さんと若桜で待ち合わせて二人で行く予定が途中の波賀町で氷ノ山に行くと言うumtjさんに会って彼も一緒することになった。

下山地の「ふるさとの森」手前に車をデポして八頭町姫路集落まで移動、8時55分ここから出発。

 早くも芽を出したザゼンソウ

道路は直ぐに雪が出てきますが良く締まって歩き易い。いつの間にか鳥取の単独男性と合流、このあと頂上まで一緒に登ることになった。

先週おなじコースを歩いたというumtjさんの話では先週も雪が少なく林道を歩き途中から尾根に取り付いたと言う。結局、歩く予定だった尾根の雪が少なく姫路登山口まで林道を歩くことになってしまった

10時40分姫路登山口に着いた、ここでスノーシューを履いた。

さすがここまで来ると雪もたっぷり、沢沿いのクレバス?は落ちたら登れないほど深い所もあり慎重に歩く。何度も通ったコースも(雪が積もると)こんなにも違うものかと・・・・(夏道の面影はまったく無い)

沢から抜け出して尾根に登り1150m付近を歩く単独男性。

1200m付近を登る山ボーイさんとumtjさん。

 

12時ちょうど誰もいない頂上避難小屋に着いた。曇りでガスも少し出てきた。小屋の2階で昼食をとっていると東側や北側からどんどん登山者が登ってくる。山ちゃんグループや村岡のNさんグループなど16名を超える人数で小屋は大賑わい。

山ちゃんグループと記念撮影

下山されるNさんグループの皆さんとNさんの愛犬

頂上で1時間ほど休憩、それぞれのコースで下山される皆さんと別れて私達は「ふるさとの森コース」を下ります。

ふりかえれば頂上からブナ林の大斜面が広がっています。

ふるさとの森コース途中から扇ノ山林道に下りその南の広留野林道に降りた。この付近は若いブナが多く何処でも歩ける今頃が一番楽しい時期かも知れない

 すばらしい景色に癒されて頑張って歩くが終点?はなかなか遠い。

山深い広留野林道付近は標高が1000mに足らない所でもまだこれだけの積雪、

14時35分やっと高原野菜農場「広留」に着いた。農地は未だ雪に覆われていますが例年より雪は少ないと言う。あとは70分ほど残雪の道路を歩き15時45分駐車地に着いて17kmの縦走は終わった。

 

 

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古法華自然公園南側尾根

2013年03月09日 | 山歩き

昨年1月「やまあそオフ」が開催された古法華の南側尾根に行って来ました。付近にある善防山や笠松山は何度か行ってますがここは初めて。やまあそさんのレポートが見当たらずオフに参加したシミケンさんのページを参考に同じコースを歩くことにした。

古法華寺に駐車して今日歩く尾根の西端まで車道を歩きます。

大柳ダムの傍を通り「古法華自然公園」入口まで歩きここから県道に出て登山口(登山道はありませんが・・・)方面に行きます。

 ここが自然公園の入口です。

県道からこの池まで歩きここから尾根に取り付くようです。

獣道のようなところがあって、そこにテープが巻いてあるのでそこから登ったのですが・・・

すごい「シダ藪」に閉口しました、後でわかったのですが、もう少し先の小橋から取り付くのが正解だったようです

シダと低いブッシュと岩の急斜面を登ること25分で第一ピークの四等三角点(点名 夕陽丘)に着いた、ここからは尾根上には踏跡が付いてわりと歩き易い。

尾根の道は概ねこんなもの、雑木あり、シダ藪あり、いばらもあり、ズボンや服が引っかかって破れそうになることもあって・・・それにしても暑い!

最初のピーク

 

  女嶽の岩場のアップ

季節はずれの暑さの中いくつかのピークを越えひたすら歩きます。やがて大柳ダムの向こうに「女嶽」が良く見えて来ました。麓の岩場が女性器にそっくりと言うのでその名が付いたとか、そう言われれば・・・なるほど(やまあそさんの女嶽のレポートはここです)

 

南側の県道沿いには火薬庫や神姫バスの練習場などが良く見える。

154ピークのコルから馬の背までは遊歩道だったようで古い木の階段があり道も手入れされている。今日最後のピークへの岩場は明るく快適、ここからは今日辿ってきたデコボコ尾根が眺められる。

 馬の背

馬の背分岐でやまあそオフの皆さんは善防山方面へ行かれたようですが馬の背からそのまま西側の尾根を下り大柳ダムに降りた。

遊歩道を古法華寺方面へ

 

14時ちょうど古法華寺に戻って来ました。最初の登りは別としても尾根はそこそこ展望もあり低山といえども変化もあり、面白いコースでしたがシダ藪が無ければもっといい山なんですが・・・ 7.5km 4時間でした。

 

 

 

 

 

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竹呂山~三室山縦走

2013年03月08日 | 山歩き

今週はじめから暖かい日が続いて山の雪も急ピッチで解けています。昨年の今頃は未だたっぷりあったのに・・・一昨日の板馬見谷からの後山が失敗に終わりちょっと悔しいので(雪が少なくても、悪くても)何とか歩けるだろうと竹呂山~を予定した。

9時50分林道入り口に駐車して登り始める。軽トラが止まっているが山仕事の方のようだ。

   

10時10分林道終点の登山口に着きました、積雪期は50山コースとは違ったコース【赤線方面へ】を登ります。竹呂山南西尾根の取り付きも地肌が出ています。

頂上に続く尾根はこんな様子、雪はほとんど消えています。

標高900m付近の宍粟50山コース分岐

頂上直下の植林帯でやっと雪山らしくなってきたここでスノーシューを履いて11時15分頂上に着いた。ここから大トチの「竹呂谷分岐」まで少し下ります。

竹呂谷分岐、ここからいよいよ三室山へ

ここまで来るとまだまだ雪はたっぷり、ブナやミズナラの巨木の尾根はすばらしい、欲を言えばもう少し雪が軽かったら・・・

部分的には笹が起き出して、やや歩きづらい所もありますが・・・

見通しが良ければ西側の後山からダルガ峰付近のいい展望があるのですが西国から飛んでくる「厄介者」で直ぐ近くなのに霞んでよく見えない。

縦走中で難所とされる中ショウダイで食事をとって出発、クラスト(凍った)斜面をどうしても下れず、東側の斜面を巻いたが緩んだ雪面が崩れて気持ち悪い!トラバースがやっと終わったと思ったら(中ショウダイに)カメラを忘れた!もう一度トラバースする羽目に(^_^;)

三室登山道合流の手前斜面を登る

13時15分、三室山登山道に合流

13時20分三室山頂上に着いた。天気は快晴でも氷ノ山も霞んでうっすら。

下山は大通峠へのコースも考えていたが、重い雪でバテバテ、楽な一般コースを下ることにした。

下山尾根から見る(竹呂山から中ショウダイへの稜線)

14時15分三室山登山口近くの林道に下山

スノーシューを脱ぎ雪がほとんど無くなった林道を下ります。

    

14時30分植樹された「三室野外活動センター跡地」に到着、ここで熱いコーヒーで休憩、車には15時ちょうど着いた。

 

 

 

 

 

 

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天児屋山

2013年03月03日 | 山歩き

今期2回目の天児屋山に行って来ました。今日は豊岡のHさんの「雪山案内」が目的で、天気もまずまず

昨日降った新雪が古い雪を隠して雪面がとても綺麗。

9時15分「ラドンの泉」から出発、すでに先行者のトレースがあり雪も締まって楽に登れそうだ、天気は晴れたり曇ったりでまあまあ

峰越峠から北側に天児屋山が良く見える。

背丈ほどもある雪を屋根に載せて頑張っている登山口の東屋には9時40分に到着

江波峠へのコースは天気さえ良ければいつ来ても気持ちのいい所だ。時々陽がさすと真っ白な雪面に木々の陰が写り美しい。

若杉峠方面との分岐で先行者のトレースは江波峠方面ではなく若杉峠方面へ伸びている、ここからは誰も踏んでない新雪を歩けるのが嬉しい。10時35分三国平に着いた。

この付近からブナやミズナラに付いた樹氷の花を眺めながら歩きます、風がほとんどないので気温が低い割りに寒くないのがありがたい。

左に東山(トウセン)氷ノ山、扇の山を見ながら広い尾根を歩きます。

右側は後山から駒の尾、千種高原が直ぐ近くに。

三国平と天児屋山との中間付近の1226mピークはこのコースの中でも私の一番好きなところだ

頂上手前

 

11時40分頂上に着いた。最近誰かが付けたと(うわさになっている)山名プレートがあった。なかなか良く出来ているし記念撮影するのに山名がないのもちょっと淋しいし、木製ということもあって、良しとしましよう

頂上で食事中3名(単独の方と二人連れの方)が登ってこられた。その中の二人連れの加古川の方は宍粟50山ガイドクラブのIさんの知り合いと言うことで話が弾み頂上で1時間ほど休憩した。二人連れが出発された後、私達も下山を開始した。

先に下山する加古川の方

 

下りは登りの時と違う目線で景色を見れるのでそれも楽しい。江波峠まで同じコースを戻り、峠から「源流の碑」方面に下ったが谷の雪の状態が良くないので途中から元のコースに戻った。

14時45分無事「ラドンの泉」の駐車地に帰ってきた。まずまずの天気で雪質も良く標高差も少ない(315mほど)穏やかなコースをゆっくり樹氷を見ながらスノーシューハイクが出来てHさんも大満足だったようです

 

 

 

 

 

 

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