メ~さんの山日記

兵庫県宍粟市在住。宍粟の山を中心に楽しんでいます。

トリガタワ~大甲山

2007年02月25日 | 山歩き
昨年(平成18年)の10月22日に『野尻部落~大甲山~植松山』の縦走をした時に「やまあそ」さんは私達とは別コースの「トリガタワ」から登ってこられて頂上で合流したのですが,
そのコースを機会があれば是非歩いてみたいと思っていました。「トリガタワ」は国道429号の千種町と波賀町の町界にあり標高は630m、ここには宍粟市のごみ処理場(宍粟美化センター)があります。



トリガタワに車を止めて、「宍粟美化センター」の横の林道を200mほど進み



適当なところから右の尾根に取り付きます。


尾根を忠実に登り45分ほどで4等三角点「細尾山(811m)」に到着。


細尾山から70分で標高1100mの荒尾山(三角点はなく445の標石あり)に到着、
ここまでコース途中は低い木はほとんどなく、非常に歩きやすい。
この三角の石から進行方向を右に90度変え50mほど下って大甲山に向かいます。




いつ来ても気持ちのいい頂上手前のブナ(ミズナラ)林


大甲山頂上


登山口から2時間20分で大甲山到着です、天気は曇りですが南側の眺望はまずまずです。
黒尾山、水剣山、明神山などが眺められます。



頂上で1時間ほど休憩してラーメンを食べてから下山します。
登ってきた道を下るのですが2箇所ほど間違いやすい場所が
あるので要注意。



登る時には気がつかなかったのですが林道のすぐそば杉の大木の傍の石仏を見つけました。
昔の峠道だったのでしょうか?



石仏のアップです。


頂上から1時間50分でトリガタワに下山しました。



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暖冬のおかげで行ってみたかったコースをこの時期に登ることが出来ました。
最近登った山のほとんどが鹿の食害でしょう、低潅木がほとんど見当たらないのです。十数年の間に多くの山でアセビ以外の低い木の(笹まで)新芽が食べられ枯木になっています。これがどんどんすすめばどうなって行くのでしょうか・・・登るには歩き易くていいのですが喜んでばかりはいられません。











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小野アルプス(西コース)

2007年02月18日 | 山歩き
今日も北部の天気はすっきりしないようだ、以前から機会があれば行きたいと思っていた「小野アルプス」に行くことにした。


小野市来住町の男池(通称鴨池)の傍に駐車して車道を「アダメ峠」まで歩きます。


時間があれば東から西へ全部を縦走することも考えていましたが車道を歩いているあいだ小雨模様で、
時間も遅かったので中間点のアダメ峠から西半分を歩くことにしました。



心配していた雨も上がり見晴らしの良い小ピークからはすぐ下の山陽自動車道や明石大橋が良く見えて
気分良く歩けます。



登り始めて3つ目のピーク標高約200mの惣山の頂上から有名?な紅山の岩尾根が見えています。
この後あそこを登るんです。




岩尾根の取り付きに来ました、下から眺めるとそれほど急斜面に見えなかったのですが、
登り始めるとかなり急です。



もう少しで頂上です、岩場の苦手な人用に中間あたりから左側に逃げるコースがありますが、
なんとかまっすぐ登れました。



紅山から南東側の眺望。


西側から眺めた岩尾根、その向こうが惣山


4時間40分かけて6つのピークを越えて峠に下山です。



峠から20分ほどで駐車地の鴨池に帰ってきました。
《ナビのデーターでは総距離8,9km所要時間4時間40分》




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200m前後の山を一度下って又上り返すという、パターンの山でした、そのせいか標高の低いわりに歩き応えがあるように感じました。暑い時期は少々辛いでしょうが春先には、つつじも咲いてのんびりハイキングが出来る静かでいい山だと思いました。



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三辻山(961m)敗退

2007年02月17日 | 山歩き
天気予報では午後から天気が崩れるらしい。今日の予定は「雪彦山~峰山(暁晴山)縦走路」の中間にある標高961mの三辻山です。
ガイド本では北側の「坂の辻峠」から雪彦峰山林道に入り宍粟市と神河町との町界付近から登るらしいのですが私達は姫路市夢前町側(南側)から登ることにした。今月4日に安富町から鉾立山に登った時、13号鉄塔へ林道から登ってきていると思われる関電の巡視路があったので今日はその巡視路を利用して三辻山まで行く予定で出かけました。



林道には何ヶ所か巡視路がありますが地図を見ながら「たぶんここ!」とOAPが言う所から鹿ネットをくぐり登り始めた。天気は霰がパラパラ。


急な伐採地を鹿ネット沿いに登ります。


45分ほどで13号鉄塔に到着、そのころから霰が雪になった。鉄塔のすぐ下の林の中で昼食、温度計は氷点下4℃を指している。


ルートはいったん「阪水林道」に下りそこから99号鉄塔に登るのですが、間違って尾根をそのまま進み鉄塔の20m下まで登ったところで藪になり、その頃から雪がミゾレに変わりその後大粒の雨に・・・今日はここまでで同じ道を引き返すことにしました。


13号鉄塔のあたりはうっすら雪景色、おぉ寒ぶ~!


急斜面のはるか下の林道に駐車した白い車が見えています。


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今日は短時間にアラレ、雪、ミゾレ、雨の4種類を体験。アラレと雪はともかくミゾレと雨は厄介
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後山(板馬見山)1345m

2007年02月12日 | 山歩き
10日から11日にかけて北部のスキー場に15センチほどの積雪があったと云う。ひょっとして今年は今以上の積雪は望めないかも・・・?そんな訳で今冬初めての後山に行ってみました。


思っていたより積雪が少なく最初予定していたコースを変更して「板馬見」から登ることに


不動滝も凍ってない!まるで初冬のような雰囲気です


標高900mのこのあたりでも石がごろごろ。


樹林帯の吹き溜まりではやや多いい所もあってちょっと苦労しながら


笛石山からの合流点まで登ってきました。


ここから主稜線までは快適な道が続きます。


でも主稜線に乗ったとたん季節はずれの「藪こぎ」を強いられ


2時間20分かかって頂上着、恒例のうどん作ってます。登山者は私達の他に同じコースを登って来られた男性二人の4名だけ。



いい天気で北側に白く光った氷ノ山を見ることが出来ました


西側には樹氷のむこうに舟木山、その先に駒の尾山が



頂上で1時間半ほどゆっくりして、「おごしき山」経由で下山します。


頂上から1時間45分で無事下山。



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雪が少ないながらもやっぱり雪山、頂上あたりにわずかに残った樹氷や真っ白な氷ノ山など絵になる景色が見られて満足できた一日でした。


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宮山(646m)~梯(かけはし)

2007年02月11日 | 山歩き
山崎町に住んで数十年、長水山の東に在って我が家から見えてる山なんですが、なぜか最近気になっていました。麓の村の出身の友人に「宮山」と言う山名を教えてもらった。今日は幸い?北部は雨(雪)模様なので近場の、この山に登ってみることにしました。


我が家から眺めた宮山と長水山(1月31日撮影)


宮山の東側に伸びる尾根の末端「田井部落」から小雨の中を登り始めます。


気の早いアセビが咲いていたり


山繭を見つけたり


倒木があったり


自然林のところではこんないい場所があったり


尾根の両側は木でほとんど眺望はありませんが頂上の手前でやっとわが町(南側に)が見えました。


2時間10分で三等三角点 宮山(点名神谷)に到着


頂上で約1時間の休憩後下山します。ここからルートは北向きにかわり西側の長水山もみえるようになりました。



一輪だけ咲いていた椿を赤いテープと見間違えたりしながら


予定通り昔の峠道に下りてきました。


頂上から1時間45分で梯部落の民家の庭先に無事下山



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だれにも会わず、道標もなく、目印テープも少なく地図とナビで思い通りのコースが歩けてOAPは満足そうです。私も帰りの車の中からこの山が見えた時、以前より親しみが増したような、そんな気がしました。










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鉾立山(945m)~雪彦山

2007年02月04日 | 山歩き
朝から時雨模様です、昨日に引き続き雪山の予定をしていたのですが予定変更して安富町の最奥の「カニワ林道」から雪彦山に登ることにしました。このコース私は2回目、OAPは4回目。



林道の脇に駐車してカニワ林道を終点まで登りそこから登山道に入ります。天気は曇りで時々時雨。


林道終点からは沢沿いに付けられた苔むした道を進みます。


「げんこつ岩」や


こんないい雰囲気の道や

崩れた橋を巻いたり


倒木帯に苦労して


やっと眺めのいい送電線鉄塔に登ってきました。気温は4度、ここでチャーシュー麺の昼食にします。


すぐに雪彦山の縦走路に合流、天気も回復してきました。



尾根の切り開きから南側の明神山が霞んで見えてます。


登り始めて2時間25分(休憩含まず)で鉾立山頂上(三角点なし)に到着、ここからは北側がよく見えます。写真では解りにくいですが氷ノ山もうっすらと確認できました。


雪彦山三角点(915m)。植林の中で眺望はありません



雪彦山から45分で千畳敷に下山、そこから林道30分で無事駐車地に下山。



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雪に覆われた山はきれいで写真映えもします、でも雪のない土の見える低山も落ち着けていいものでした。




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那岐山(1250m)

2007年02月03日 | 山歩き
雪の少ない中半端な雪山がいやで、しばらくは雪のない山に行ってましたがやっぱり今の時期は雪山が恋しい 昨日の小寒波?でわが町もうっすら雪化粧をしました。北部の山もそこそ積もったようなので久しぶりに「那岐山」に出かけてみました。


登山口に着いてびっくり、思ったより雪が少ないんです・・・道路も黒いアスファルトが出ています。


風倒木の伐採地も雪が少なく歩きにくい


途中、頂上が見えました、頂上も晴れているようです。


植林帯を過ぎて雑木林の7合目?あたりで先行パーティーに追いつき先に行かせてもらう。


頂上手前の1240mピーク直下


避難小屋から1240mピークを振り返る。



頂上への最後の斜面、まだ誰も踏んでません


登山口から2時間30分でまっさらな那岐山頂上。


頂上から見る避難小屋と1240mピーク。




避難小屋で昼食を食べてから下山にかかります。


避難小屋から90分で無事下山。


奈義町の町はずれから見た那岐山



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雪は少なかったけれど天気に恵まれ気分の良い山行きでした。「陽だまり」もいいけど「雪」もいいですねぇ~





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