メ~さんの山日記

兵庫県宍粟市在住。宍粟の山を中心に楽しんでいます。

中坪峠~暁晴山(1077m)

2007年03月31日 | 山歩き
計画では雪彦峰山林道の終点の「坂の辻峠」から出発するつもりでしたが、上り始めの時間が遅かった為中坪峠に直接上るコースを取りました。JMMは体調不良で山はお休みです。



峰山高原への車道の途中から地図の破線の道に取り付きます。



杉の落ち葉で解りづらい所もありますが、想像していたより広くて良い道です、
昔には良く利用された峠道なのでしょう。





30分ほどで「中坪峠」に到着、驚いたことに地図の破線の道は林道になっています。
峠からの宍粟市への旧道はやや不明瞭。右へ林道をしばらく進みCa950mあたりの
林道が左にカーブしたあたりから1015mのピークを越えて鹿ネット沿いに進みます。



正面に暁晴山が見えてきました、ルートは低い笹と茅の中の町界を進みます
踏跡はありませんが方向さえ間違えなければ迷うことはありません。



峠から1時間で頂上のアンテナの管理道路に出ました。ガードレールを跨いで”やれやれ”


暁晴山の直下までやってきました、心配していた雨はまだ降っていませんが
風が強くなってきました。



登山口から約2時間で頂上着です。風が強く寒いのでここで食事はせずに早々に下山することに。
麓の「高原ホテル」も見えています。



「峰山高原ホテル」まで下りてきました。時刻は午後2時、このまま舗装道路を下れば
3~40分で駐車地点に下山出来ますが、久しぶりに旧コースを下ってみることにして
ホテルの裏側から古の道に入ってみました。



1970年?頃までよく利用された道です。


「雲ノ平」?こんないい雰囲気の所もありました。


観光道路のような林道に出ました、ここは「黒岩滝コース」の終了点です。
数年前まで石がごろごろして走行するのに「覚悟」が必要だった
悪路も見違えるように良くなりました。
この道路(林道)が砥峰高原まで整備されているんです。
林道の必要性にいつも疑問を感じていますが、造るだけ造ってあと
荒れ放題では返って税金の無駄使いになるのでは?と思います。






①中坪峠 ②管理道路合流
③高原ホテル④旧道⑤林道分岐


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山小屋とのお別れ

2007年03月21日 | 山歩き
雪彦山の麓で30数年の長い間、我が山の会「はりま岩かがみ会」の憩いの場であった≪ヒュッテ岩かがみ≫も近年の山行スタイルの変化でほとんど利用されなくなって久しい。
そうなれば小屋の維持管理の費用の負担も億劫になってきました、そこで「小屋付きのまま」で借地を返すことになり3月21日に、20才の頃からお世話になった小屋を10名ほどの会員で掃除して「小屋とのお別れ会」をしました。





会員みんなで建てた山小屋(これは2代目)OAPは「ここで200泊以上はしてる」と言ってますが・・・



小屋の傍らに建つ、若くして(28才)他界した岳友のケルン(これも皆で造ったんです)


<帰宅途中ひさしぶりに安富町の鹿が壺に立ち寄ってみました。>


鹿ガ壺の入り口です




今の時期は水量が少なく迫力には欠けますが水が非常にきれいでした


鹿が壺からそのまま遊歩道の終点「千畳平」まで登ることにしました。


千畳平です、気持ちのいい芝生広場です、四角のコンクリートはテントのベースだとか・・・


帰りは「三カ谷の滝」コースを通って下山。


滝のお不動さん


最後は水の枯れた川床を通って駐車地へ無事下山。



いい天気の日曜日なのに誰にも会わず、静かな遊歩道でした、




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尾切れ~明神山(667m)

2007年03月18日 | 山歩き
明神山には南側からA~Eの5コースと馬谷、大明神コースなどいいコースがいっぱいあります。
でも北側からのコースは今日が初めて、菅生ダムから「やまあそさん」の2003年のレポートを参考に
「尾切れ」から登ることしました。



ダム公園?に駐車してすぐそばの谷に取り付きます。


道はよく踏まれて要所にはテープも巻いてあり安心して歩けます。


今日も時折小雪が舞う寒い日です、咲き始めた「つつじ」も寒そう!


尾切れと言われる398mの下を巻いて尾根に乗り556mピーク(西の小明神)直下の岩場にも
新しいトラロープが取り付けてあり、OAPは『ちょっと拍子抜け』の感じ。



正面に明神山が見えてきました(小明神から)


明神山への最後の登り、以前はいきなり頂上に出るコースだったようですが
今は右から巻いてA、Bコースに合流しています。



2時間ほどで頂上に到着、OAPは屋島のLWZさんや亀山(たつの市)のDQKさんIRCさん達と交信。
そのうち、常連さんのOさんとSさんが登ってこられて「下りに面白いコースがあるので一緒しませんか?」
と誘ってもらったので予定変更(馬谷に下りる予定だった)して案内してもらう事に。
小明神から見た今から下山する支尾根(T字尾根)





尾根の核心部を歩く、右側はすごい絶壁!


途中、尾切れがきれいに見えるポイントから・・・


下山後 ダム(南側)から眺めた尾切れとその向うに下山尾根が見えます。





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歩いた距離も5kmほど、山の高さもたかが667m、でも適度な緊張があって充実感のある山行で、
近場にもこんないいところがあったなんて「ふるさと新発見!」の一日でした。




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塩野(安富町)~大富豪山(422.5m)

2007年03月11日 | 山歩き
昨夜からの雨は上がったものの朝から風が強く、時々みぞれ混じりの時雨になっています。こんな日は南部の山がいいのですが適当な山が浮かびません。こんな時の為にOAPはいい情報を持っていました。
毎朝、我が家の窓から眺めていて、未だ登ったことのない「大富豪山(おおふごやま)」名前もいいしそこに決定。やまあそさんは2004年に安富町の塩野から登られたらしい。私たちは西側の尾根から登って安富町に下山する予定で山崎町側の登り口まで来るとハンターの車が数台、おまけに今から登る尾根に鉄砲を持ったおじさんがあちこちに・・・予定変更して塩野からピストンすることにしました。



安富町塩野部落の村はずれの一般廃棄物処理場の手前に駐車して出発します。


登りは送電線鉄塔の巡視路を利用するのですが倒木帯の伐採途中で
「火の用心」の看板を探すのに一苦労。以前はもっと大変だったらしい。



尾根に乗るとまずまず歩きよい道です。


途中、434mの点名 宇原に立ち寄りちょっと戻って禅師廃寺跡で昼食にしました。ここで明神山のMXFさんと無線で交信、あちらは賑わっているようです。ここまで登山口から1時間30分


コース中は木の間隠れに所々で我が町が見えますが、コース全般に眺望は良くありません。


寺跡から一気に180m下って川戸峠に着きました。コースはここから今日の目的の大富豪山への
220mの上りになります。巡視路は山頂の左を巻いて付いていますが私達はまっすぐ尾根を登ることに。



峠から20分で422.5mの大富豪山に到着、探し回ってやっと倒木の下の三角点を見つけました。
この頂上も植林の中で全く眺望なし。



頂上からすこし下ったところで大きなヌタ場を見つけました。覗いてみるとカエルの卵塊がいっぱい
わ~ぁ 気持ちわる~!



下山は川戸峠から遊歩道を通って塩野部落に下山することに。峠から駐車地点まで25分ほどで無事下山しました。


帰宅して家から眺めた夕日を浴びる大富豪山と宇原





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今日は時々雪が舞う寒い一日でした。OAPは「雪に会うのは昨日で終わりと思ったのに・・・」と












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ぶらりと駒の尾山へ

2007年03月10日 | 山歩き
久しぶりの土曜日の休み、JMMは「所用で山は休み」と言う。天気予報では夕方から崩れるという。
昨年の春に駒の尾山の避難小屋に入って出ようとしたら小屋のドアーが開かなくなって窓から外に出たことがありました。錠の具合が悪いのは解っていたのですが、その時は工具がなかったのでそのままになってました。今日は「どの山に」と云う予定も無かったので、ちょうど良い機会です。工具と予備部品を持って行ってきました。



千種スキー場の手前の登山口から登ります、雪はぜんぜんありません


大海里峠もすっかり春めいています。雪がなかったためここまで50分で順調?に登って来ました。
この分だとあと30分ぐらいで頂上に着くでしょう。



氷ノ山が見えるポイントに着きました。ここより300mほど高いだけなんですが、なぜかもっと
高いように感じます。さすが氷ノ山まだ白いです!



避難小屋が見えてきました。昨日降った雪?がかすかに残ってます。


登山口から80分で誰もいない頂上着。


頂上から東側、舟木山のむこうに後山が見えてます。


昨年の2月25日に同じ場所から。


小屋で昼食後、さっそく今日の目的の「錠の修理」にかかりました。
(無事修理完了
下山前に無線でMXFさんと繋がりました。今日、この山に登ってるのを
誰にも言ってないので一安心です。



雪は無いものの今日は気温があがりません、朝の霜柱が残ってます。


小屋付近で気温は1℃。


下山後スキー場まで行ってみました。

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下山途中小雪が降ってきました、今シーズン最後に会った雪になるかも知れません・・・。
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高野峠~一山(1065m)

2007年03月05日 | 山歩き
一山にはこれまで2回登ったことがありますが,いずれも北面からで今日初めて南側から登ってみました。国道429号にある波賀町と一宮町の町界の高野峠から登ることにしました。


国道といっても道幅が狭いため大型車の通行は困難であるし、冬場は雪のため通行止めになる
林道のような国道ですが標高が750mあり一山との標高差はわずか300mほど普通なら「楽勝」の山行
なんですが、登山道がないのでどうなることか・・・峠のお地蔵さんのところから取り付きます。



ヒノキと松の間の歩きよいコースを快調?に登ります。コースは尾根を忠実に辿れば登りは
迷うことはないでしょう。



標高800~900mあたりのミズナラ林。だだっ広い斜面が続きます。ここも鹿の食害でしょうか?
以前は低い笹原だったと思われますが今は緑が全くありません。



頂上手前まで登ってきました、だだっ広い尾根から頂上まではどこでも歩けるので方向を定めてないと
迷いやすい(特に下りは)かもしれません。でも、要所には大柿布が付けてあるので多少安心ではありますが・・・



頂上直下です、風はなく暑い!空には夏のような雲が!


1時間30分で頂上着、北側にはまだ白い氷ノ山が見えています


時間も充分あります、OAPは無線、私はメールなどで2時間ほどゆっくり。


日当たりの良いところに置いていた温度計が25度を指していたのでびっくり!


そろそろ下山します。標高1000mあたりで下りに予定しているコースは分かれるので無事に下山尾根に
乗れるかOAPが心配していましたが、ナビと大柿布で何とか乗れました。



下りの尾根は登りより、倒木、ブッシュが多くてあまり快適ではありません、それでも鹿の散歩道の
おかげ?で何とか通れます。



頂上から1時間30分でほぼ予定地点に下山、15分ほどで駐車地点に無事下山。











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