メ~さんの山日記

兵庫県宍粟市在住。宍粟の山を中心に楽しんでいます。

うちおく(953.7m)

2006年10月29日 | 山歩き
先週の大甲山の帰り、やまあそさんから「来週はたぬきさん達と大屋町の「うちおく」に行くけど行きませんか?」とお誘いがあった。今度の土日はOAPが連休なので「ちょっと遠出」と考えていましたが、結局「うちおく」に参加させてもらうことになりました。参加者はやまあそさん、たぬきさん2人、MXFさんTQFさん、OAPと私の7名になった。みなさん無線局の局長さんで気心の知れた方ばかりなので今日はかなり「やかましい」山行になりそうです。



大屋町の古屋集落(今は廃村)の空き地に駐車して早速出発します。




ここ古屋集落は50~80年前には生糸の製糸工場があり30数軒の家があったと言う。その工場経営で栄えた城跡のような「小倉屋敷跡」を見ながら進みます。




集落のはずれからははっきりした登山道はありません、でも今日はガイドのやまあそさんと補佐の母たぬき、TQFとOAPの2台のハンディーGPSとで道迷いの心配はありません。



頂上手前の広場で昼食、ラーメン、うどん、おにぎり、ビール、焼酎、各自の献立も座る場所もいろいろ。


短距離ですが急坂を登って「うちおく」の頂上です。木に遮られて眺望はよくありませんが、目的の山の三角点に辿りつくとほっとして、うれしいものです。







頂上から少し戻って尾根道を縦走、歩き易く明るい尾根にみなさん「いいね~」の連発!


こんな大木も。


麓でちょっと苦労しましたが無事下山できました。



駐車場所 9:40・(途中1:30ほどロス) 頂上13:30・下山16:20分



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昨日に続いての山行きでやや疲れ気味でしたが、いい雰囲気に助けられてなんとか登れました。ガイドのやまあそさんと各局有難うございました。







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角が仙(1152m)

2006年10月28日 | 山歩き
奥津町の泉が山に登るたび北西方向に見えるきれいな形の山「角が仙」が気になっていました。
紅葉もそろそろ1000m付近まで下りて来ていそうだし、天気もいいので今日登ってみる事にした。



登山口の越畑集落からの角が仙、ガイドブックでは手前の2つのコブを越えて登ると云う。


越畑キャンプ場(閉鎖中)に車を止めて登りはじめますが、最初から階段これが尾根まで続きます。


尾根から木の間に頂上が見えてきました。


頂上あたりはかなり色づいてなかなかいい感じです。


もう少しで頂上!日差しがきつく夏みたいに暑い!二人とも汗びっしょり!







1時間45分ほどで頂上に到着しました。南西側の眺望、辿ってきた尾根の向こうに泉が山が、さすが1等三角点の山、大きくてどっしりとしています。



とにかく頂上は暑い!ザックにつけた温度計を見てびっくり35度もあるんです。



あまり暑いので下山することに、でも大展望を見ながらの下りは気分も上々。


フシグロセンノウ


リンドウ



花を見ながら50分ほどで下山、舗装道路を10分歩いて駐車場所に無事到着。



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頂上直下の斜面が急でしかも笹が茂って足元が見えにくい上、今の季節にしては暑くて「秋風に吹かれて・・・」と言う山行ではありませんでしたが、頂上からの雄大な眺めが見れて今日も満足の1日でした。














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念願の大甲山~植松山縦走

2006年10月22日 | 山歩き
今回で3回目の大甲山(1035m)頂上付近のブナやミズナラの林は歩きやすくも気分の良いお気に入りの山です。
でも尾根まではかなり急坂で何処から登っても頂上まではかなり時間がかかります。でもこの山にはそれをカバーするだけの魅力があるように思うのですが・・・また、この山の近くに兵庫50山の植松山がありそこまで縦走できたらさらにいい山行になるだろうと思っていました。それが今日は実現したのです。



今週もTQFさんが一緒してくれました。車を1台下山口にデポして登山口の野尻部落まで移動ここから3名で登りはじめます。


登り始めてすぐに「スギヒラタケ」をみつけました。一昨年これの中毒事件がありましたが我が家では毎年おいしくいただいております。


いきなり杉林の急坂をのぼります、下草がないのでわりと歩きよいですがとにかく斜面が急で・・・


尾根のすぐ下にいつの間にか林道が出来ていたのにびっくり。昨年には測量がされていて林道工事の雰囲気があったのですが重機が上がってガードレールまで出来ています。「山に行く度に必要性を感じない林道工事を見て腹が立つ」とOAP




尾根まで約1時間、そこから大甲山まで約2時間1昨年の台風で一部倒木があるものの大甲山に近づくにつれていい雰囲気の斜面が広がっています。


頂上直下のブナの大斜面。ここまで約3時間、それを忘れさせる雰囲気の場所です。



頂上でやまあそさんのオカリナの調べに出迎えられ大甲山に到着。やまあそさんはトリガタワからのぼってこられたと云う。今日はOAPのビールも季節物?


大甲山から荒尾山への道はさらに魅力的なコースが続きます。



うわーきれい!。






荒尾山からトリガタワに到着、前方に目的の植松山が見えてきました。あとは穏やかな尾根をあるいて植松山に到着、大甲山から2時間15分でした。



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総距離10.5キロ、7時間50分(休憩を含む)の念願の縦走も無事終わって今日も満足満足!やまあそさんTQFさんお世話になりました















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但東越からの金鈷山(775m)

2006年10月15日 | 山歩き
昨日の毛無山の疲れか?朝の目覚めがゆっくりだったのできょうは家で1日テレビでも見て・・・と思ったのですが、天気に誘われ、以前から登ってみたいと思っていた床尾山系の金鈷山(かなとこやま)に登ることにして遅くに家を出ました。



床尾山林道の頂上付近の広場(但東越)に車を止めて尾根に取り付きます。


10分ほどで尾根に着きそのまま尾根通しに進みます。


手前の718mピークからみた頂上、ここもそろそろ色づきはじめています。


頂上手前で背丈以上のススキのジャングルにつかまりました。7~80mm程ですがなかなか手強い





床尾山が目の前に、北東側の大きな山は大江山あたりでしょうか?


45分ほどで頂上に到着です。低い笹原で数本のブナも残っています。眺望はあまりよくありませんが静かでいい雰囲気です。恒例の玉子うどんを食べて下山です。


下山後の林道からの今日のコースです。





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天気に誘われ、行って見たいと思っていた山に登れました。往復1時間15分のミニ登山でしたが静かでいい山頂でした。「たじまハイキング」のガイドブックでは東床尾山の登山口との分岐から林道を但東越まで歩く(きょうは車で登ってしまった)ようにガイドされてますが、出来れば東床尾山から縦走すれば面白そうです。






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ブナの森、毛無山(1218m)

2006年10月14日 | 山歩き
先週は扇ノ山のブナを満喫しましたが今週は岡山県でも有数のブナ林のある毛無山に行くことになりました。メンバーは2004年6月に一緒した同じメンバーのMXFさんTQFさんOAPとの4名。MXFさんは翌日も岡山の山を登られるため2台の車で出発。そうなると以前から機会があれば歩いてみたいと思っていた毛無山~白馬山~金が谷山の縦走をすることに決めました。


登山口の田浪には2年前にはなかった駐車場と立派なトイレと休憩舎が出来ていました。(昨年岡山国体の山岳競技がこの山域で開催されたという)


休憩舎の室内です。寝袋をもってくれば宿泊出来そう、でも「ここは宿泊施設ではありません」の張り紙が・・・


早速出発です。




1時間ほどでブナ林がでてきました。そろそろ黄葉のシーズン到来です。


頂上直下です1時間40分ほどで到着。


頂上からの眺望です。ちょっと雲がかかっていますが大山も見えてラッキーでした。その大山からいま登山中と云うメールがkokoさんから入りました。


前回のときは頂上で3時間もゆっくりしましたが今日はちょっと長丁場なので眺望を楽しみながら早速出発。




左に大山、右に土用ダムを見ながら紅葉の尾根をアップダウンを繰り返しながら進みます、


毛無山頂上から2時間10分ほどで金が谷山の分岐に到着ここから下山します。頂上を出発してから初めての腰を下ろしての休憩です。やれやれ~、皆の顔がほころびます。


ここに下山。あとは林道を30分歩き縦走も無事終わりです。





●印はP

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先週の扇ノ山に続いてお天気にも恵まれ、今週もブナの森に会えて大満足の1日でした。













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上地からの扇ノ山(1309m)

2006年10月09日 | 山歩き
きょうは連休最終日、いろいろ用事があって今日しか行けない、でも今日が一番いい天気みたいです。一度登りたいと思いながら林道の状態が良くなかった事などで延び延びになっていた上地(わじ)ルートを歩くことに、TQFさんも一緒に行く事になった。


林道の登山口に駐車して早速出発。


登山口です。頂上まで2、5キロの標識がありました。



すぐに、やや増水した沢を渡って尾根に取り付きます。


尾根道はわりと明瞭な踏跡があり迷うことは無いもののほとんど直線のコースなので苦労します。


若いぶな林と若いTQFさん。


標高が上がるにつれてやや色づいた木がでてきました。


黄葉になったブナも。


登山口から2時間30分で頂上到着です。


頂上小屋から敦賀市の岩籠山のたぬきさんや木曽駒が岳のMXFさん加賀白山のかねちゃん達と無線でお話中。


名残おしい頂上を後に同じコースを下ります。


熊のウンコ、ホヤホヤのを登りと下りとで見つけました。登りのときは「その途中」に私達が近づいた為あわてたのか4箇所に散らばっていました。



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好きな山の一つの扇ノ山、色んな方向からおおまかに7箇所ほどのルートがあります。何処から登ってもいいブナの森がありますが今日のコースも若いブナが育っている気持ちの良い尾根でした(ちょっと急ですが)。きょうのコースは西側に3箇所あるコースの内のひとつですが、あとの2箇所もそのうち歩いてみたいものです。






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国見の森公園

2006年10月03日 | 山歩き
今年の8月に宍粟市の国見山(450m)に「県立国見の森公園」がオープンしました。兵庫県が平成3年から17億5000万円をかけて国見山(319m)付近の372haを開発したもので、その目的は市の広報などで紹介されてはいるものの、いまいち良く解らない。工事中は2度ほど歩いていますが、完成してからは未だ見ていない。今日は幸い?朝から雨模様なので覗いてみることに。


麓の「交流館」で登山届けを提出してすぐ横のゲートを開けて登り始めます。頂上まで車道が付いていますが一般車は進入禁止で「歩き」だけOKです。


ゲートを過ぎてすぐ新設の遊歩道を登ります。出来立てホヤホヤで歩きにくい道ですが、そのうち草が生えていい道になるでしょう


中間点の感じのいい道です、コナラや松の林の中を登ります。




途中に「国見の森」自慢?のミニモノレールの軌道が見えてきました。ジェットコースターみたいです、20人乗り2両で1日5往復(無料)でも運行は10月3日から。


モノレールの終点(山上駅)です


モノレールの山上駅にある「学習館」頂上手前にあります。


頂上の展望台です。一抱えもあるような宍粟杉で作られています。立派すぎて、作るのにいったいいくらぐらいかかったんだろうと思ってしまった。(頂上まで1時間かかりました)


生憎の雨模様で頂上からの眺望はいまいちですが我が町、我が家がばっちり見えました。中央に見えるのが明神山。


下山は車道を下り登山口近くにある「比地の滝」に立ち寄りました。


 ※ 紫色のラインはモノレールの軌道



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我が家の窓から見えている「国見山」が開発されて3年「国見の森」としてデビューしました。近所の方に聞いてもほとんどの方が「ああ、そんなのが出来たらしいな~」ぐらいで無関心のようです。そんな施設が何のために作られたのかよく理解できませんが17億5000万円もの県民の血税を使って作られたものなので数年で寂れてしまうような(運営は宍粟市)ことが無いように関係者に是非お願いしたいものです。













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やっと見つけた鯨岩

2006年10月02日 | 山歩き
丹波のたぬきさんから鯨岩を探しに行きませんか?とお誘いのメールをもらって、二つ返事で同行することになった。今年の6月にすぐ傍を通りながら会えなかったのでこんどこそは!と期待が膨らみます。


上千町の奥にある「宍粟森林王国施設」からたぬきさん夫婦とTQFさんとOAP、5名で登り始めた。


自然林の中につけられたいい雰囲気の遊歩道を登ります。


970mピークから少し下り新しい林道出会から25分ほどでやっと会えました鯨岩です!


鯨岩からさらに登ると尾根の手前にこんな自然庭園があらわれました。


稜線の「日本庭園」のなかでちょっと早い昼食にします。



笠杉山に登るためオオタワに向かって尾根を進みます。


オオタワの地蔵さん、一昨年の台風で祠が飛んで剥き出しになっています。以前はここを「千町峠」と呼ばれたとか。ここから一登りで笠杉山の頂上です。



笠杉山頂上です。



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気の合う皆さんと楽しい時が過ごせました、その上、念願の鯨岩にも会えたし満足の1日でした。



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