メ~さんの山日記

兵庫県宍粟市在住。宍粟の山を中心に楽しんでいます。

やっと登れた「沖の山」(1318m)

2006年03月26日 | 山歩き
千種の山に登るたび何時も見える大きな沖の山に、いつか行ってみたいと思っていましたが、やまあそさんに「雪も安定して登りやすかったと」云う情報をもらい、昨日「くらます」に登り疲れ気味のOAPを誘って、天候は曇りで出発が少し遅くなるが若杉原生林へと車を走らせた。


ここまで来ると雪はたっぷりあります。早速スノーシューを着けて登り始めます。


急登の杉林を過ぎてここまで来てホットしたのもつかの間、前方に雪崩そうな斜面が現れたので右側を巻いて尾根に出ます。


やっと気持ちのいい稜線に出ました。沖の山が見えます。まだまだ先は長そう、頑張って歩かねば




頂上です。遠くに見えたのに意外と早く来れたのは途中のブナやミズナラの林が楽しませてくれたせいでしょう。でもなかなかお日さんが顔を覗かせません。そのためでしょうか少し寒いので食事をするのは風を避けて少し下ってからすることにしました。



さあ下山です、時間も早くはありませんが、見通しも良く、登ってきた自分達のトレースも残っているので安心です。目の前にくらます・天児屋山・三室山が見えてます。


下山しながら振り返ると頂上があんな遠くになっています(下りは速いねえ~



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この時期を逃がすと次は来年でしょう、天気は曇り空のままでしたが眺望もまずまずで満足な山行となりました。登山口に戻ると「お日さん」が顔を出していました。やまあそさんいつも詳しい情報有難うございます。

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くらます(1282m)

2006年03月25日 | 山歩き
今回もJMMは所用のため山はお休みです。OAPのレポートでお願いします。21日の天児屋山から見た「くらます」は三室山に負けないくらい大きく立派に見えました。「やまあそさん」の4日に登ったレポートでは急斜面の部分があるもののルートで解りづらい所は無いようなので快晴の今日行ってきました。


鳥取県若桜町吉川からの「沖の山林道」です。今日はここまで除雪されていました3月4日にはこのあたりは除雪されてなくてガードレールが隠れるぐらいの雪があったとか!


「沖の山林道」から別れてヘンブ谷の林道に入ります。中央が入り口(うっかり通りすぎるところでした)


わりと明るい、谷沿いの林道を終点まで登ります。雪はまだたっぷりで、ここしばらくは誰も歩いていないようです


林道を横切っている「熊?」の足跡発見、大きさは握りこぶしぐらい。あわてて、ザックの鈴を鳴らしてみたりして・・・


林道終点からこの杉林に取り付きます。やまあそさんのレポートでは稜線の手前が激登りになるらしい。その通りでした、あんまりのしんどさで写真を撮る余裕がなく、この間の写真はありません。


やっと尾根に着きました。バテバテですがこの景色を見るとほっとして力が出てくるようです。


右側に三室山が真近に!


西に蒜山から大山も姿を現してくれました。


これが「くらます」の頂上です。たいていの山の頂上はちょっとした平坦なところがあるものですが、こんな「三角おにぎり」みたいな頂上は初めてです。左右が切れ落ちています。よろけたら、かなり下まで・・・・おそろしや~


そんな訳で頂上の手前でお昼にします。いつも通り、鍋焼きうどんとビール、ペットボトル入りの日本酒で景色を眺めながらおいしく頂きました


きょうのGPSの軌跡です。

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久しぶりの単独の山行きでした。一時期、単独で登ることが多かった時期がありましたが、その頃と比べて今はずいぶん慎重になったように思います、多分年齢と共に色んな機能が低下してきた為でしょう。これからも無理をしないで自分のペースで山を楽しむことが出来たら・・・と思っています。




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今が旬の「天児屋山(てんごやさん)」

2006年03月21日 | 山歩き
自分勝手な考えですが山(登山を対象として)にも「旬」があるように思います。雪の時期、花の時期、夏の似合う山、秋のすばらしい紅葉の時期がいい山、「天児屋山」は兵庫の分水嶺の西の端にあり標高は1244m、後山の北、三室山の西に位置します。このあたりの山は1100mあたりからほとんどの山が背丈を越す根曲竹(千島笹)で登山道の無い山は登るのに大変な労力を必要とします。この山も例外ではありません。でも今の一時期(雪が締った3月頃)天気と雪の状態が良いと、わりと簡単に登ることが出来ます。そういうことでこの山は「今が旬」と思ってました。そこで、たぬきさん夫婦を誘って峰越峠から天児屋山・大通峠経由で三室山登山口まで縦走することにしました。


幸い登山口の峰越峠まで除雪されていて大助かり。今から登る天児屋山が”はやくおいで”と誘ってくれてるようです。


除雪されてない旧道は雪の斜面になっていて雪は良く締っていますが、この後すぐにスノーシューをつけて登ります。


江波峠です。昨年の5月に訪れたときに倒れていたブナの大木に見覚えがあります。あのすごい藪も峠の地蔵さんも雪ノ下、どこでも歩けます\(^o^)/


峠からひと登りすぐ前に「くらます」その向こうに氷ノ山が見えています。


天児屋山頂上です。360度さえぎるものはありませんが風が無いためか多少もやってます(+o+)


天児屋山の東側はスキー場のような斜面が広がっています。


1199mピーク付近、鳥取県側はかなり急な斜面で雪崩れた跡も


最後のピークから気持ちのよい若いブナ林の中を大通峠に下ります。

大通峠からの下りで三室山がきれいに見えました昨年のちょうど同じ時期、あそこから県境尾根をここまで歩いたことが思い出されます。


峠からは距離の長い林道を避けて旧道を下る事に、終点近くの杉林の中では薄い雪を踏み抜いたりしながら無事下山。


今日のJPS軌跡

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兵庫県と鳥取県の県境付近では巨大ブナに出会って思わず立ち止まって見上げてしまう事が良くあります。今日も江波峠あたりではそんな大木があちこちにありました。でも倒れた木や途中から折れた木も沢山あって「あとがま」は大丈夫なのかな?とちょっと心配になりました、でも8枚目の写真のような若い木が育っているのを見るとホッとします。※今回はJMMが所用のため山はお休み致しましたので代わりにOAPが投稿いたしました。


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春はまだまだ植松山(1191m)

2006年03月19日 | 山歩き
朝起きると昨日の雨がうそのようないい天気「これは山に行かねば」と用意をして車に乗り込み西に走り出す。天気予報も冬型になると言ってたし、風邪が強いのがちょっと気になる。千種町に入ると予感が的中、いつも迎えてくれる後山、三室山がまったく見えない・・・おまけに小雨が降ってきて車のワイパーも間欠ワイパーになった。植松山の登山口まで来ると雨は止んできましたが、気温は低く天気も今ひとつなので冬支度で登ることに。スノーシューも持って行きます。


登山口です標高は約540m。ここから1191mまで標高差650mを登ります。


所々に古い案内板があるので安心です。でも雪が激しく降って来ました。



頂上までに沢を6回渡ります。雪解け水でいつもより増水しているので「ヘッピリ腰」です


中間点です、今朝からの雪がうっすら積もって初冬の山のようです。杉の葉っぱに積もった雪で歩き難い。


途中「小河内(おごうち)の滝」に立ち寄ってみる、雪解け水でまずまず。


6回目の沢を渡って沢から別れて広いヒノキの植林の尾根に取り付きます。クラストした(凍った)斜面に雪が積もってます。


頂上です、風と雪で顔がひきつってます、さむい!ザックにつけた温度計が-5℃を指しています。



下山中、倒木が多く難儀してます。OAPが「今度来るときはノコギリを持ってくる」なんて言ってます。


今日の軌跡です(OAPのGPSデーター)

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今日、潮岬で桜が開花したと云う、ここ千種町では、終日雪が降っていました。このあたりの春はまだちょっと先のようですね。















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赤谷の頭(落折山(1216.4m)

2006年03月11日 | 山歩き
2000年10月に初めて登ってから5年半、頂上手前の猛烈な藪こぎで,こけて手の指を捻挫した記憶があります。今回もやまあそさんのお誘いで,たぬきさん夫婦、kokoさん夫婦、EGJさん、MXFさんOAP、総勢9名で登ることになりましたコースは頂上までは前回と同じ、下山は戸倉スキー場に下る予定です。


峠の手前の駐車場に車を置いて簡単な挨拶をすませて出発です。


戸倉峠への旧道を、峠の頂上に向かって進みます。以前はゲートがあって、車は通行出来なかったはずなのに今は無くなって、その上除雪までしてあります??


峠の頂上の手前から、南側の斜面に取り付きます。ルートはずーっと県境尾根の上を辿ります。



大きな桂の木です。この木はたしか記憶にあります。でも付近は雪の無い時とずいぶん違っています。




皆さんスノーシューで快適に登って行きます。雪も良く締ってどんどん進めるはずが、すばらしいブナ林に見とれてなかなか頂上に着けません。



すぐ上が頂上、最後の登りです。


頂上です。直ぐうしろの氷ノ山が迫ってきます!


昼ごはんのあと戸倉スキー場に向かって下山にかかります。


頂上を振り返るとMXFさんが無線をしています。はよき~よ~!


いよいよここから県境尾根と別れて戸倉に下山します、やまあそさん、たぬきさんが地図で確認して出発!


ヤッホー!スキー場に全員無事下山。


今日のコースのGPS軌跡です。(EGJさん提供)



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気心の知れたいつもの山仲間の皆さんと今年もいい山行きが出来ました。楽しくて一日中にこにこして、顔の皺が増えたかも 例年この時期に計画して誘って下さる、やまあそさんいつもありがとうございます。


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