メ~さんの山日記

兵庫県宍粟市在住。宍粟の山を中心に楽しんでいます。

千種高原~駒の尾~後山

2006年02月25日 | 山歩き
先週、三室山から後山方面を眺めた時「来週はあそこやね~」と云ってたとおり、天気もまずまずなので千種スキー場の手前から夏道コースを登りました。このコースも毎年のように四季を通じて何回か登ってお気に入りのコースですが秋と冬が特に気に入っています。いつ来ても静かで登山者に会う事が少なく、まして積雪期はトレースもほとんどなくコース取りが難しいルートのようですがOAP(主人)はそれが好きみたいです?今日も登山口から100mほどあったトレースがUターンしているのが分り、ニコニコ



登山口です、いきなり除雪の壁に取り付きます。


稜線の手前の快適な斜面、ここまでくればしめたもの。


稜線から東山(トウゼン)がきれいに見えています大きな山です。


約1ヶ月ぶり(前回1/22)の避難小屋です。今日は空もよく晴れておだやかです。


頂上です、肩ごしに目的の後山が、その左に先週登った三室山も見えています。



小屋で昼食の後、後山に向かって出発です。大雪原2人占め、見える範囲には誰もいません。


舟木山(1334m)が見えてきました、これを越えると後山までもう少しです


登山口から約4時間、やっと後山(1345m)頂上です。時計は14時30分、いそいで、来たルートを引き返します。


稜線からの下山口まできました、やれやれです。

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雪のない時期には何度か縦走したコースですが今の時期に往復したのは初めてでした。距離も長く、結構ハードでしたが根曲がり竹が雪で押さえられて無雪期には想像出来ないような雪原と景色の良さにつられ無事縦走できました。
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大展望の三室山(1258m)

2006年02月19日 | 山歩き
今シーズン何度か三室山の計画をしてみるが、積雪が多くてなかなか行けなかった。天気が安定して雪が締るのを待っていたら今日になった。薄曇ながらまずまずの天気、見通しも良いようだ。


千種町の「野外活動センターに車を止めて歩き始めると直ぐに体が暖まり「2月も今頃になると雪は深いけどどことなく春めいてきたみたいやね~」などと話ながら林道を登って行く。


ここから登山道に入ります。雪の状態がいいので、ここまで40分、無雪期のペースで来れました。

      
途中木の枝にこんなものをみつけました、今年の1月のものです。ここで時間切れになったようです。


1200M付近から南側を見る。千種の町も真っ白です。


登山口から3時間やっと頂上につきました、誰もいません。


北側に霧氷が僅かに残ってとってもきれい


県境尾根の向こうの氷ノ山がすぐそこに見えます。




西側に蒜山、その北側に大山も見えています


さあ!下山です。鎖場の上部、滑りやすいので慎重に下ります。

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午後から天気が下り坂と云う予報が出ていたが、前日の「後山」は雪が締って歩き良かったとkokoさんからの情報で行ってきました。幸いに天気も大きく崩れず雪も良く締って快適でした(逆に締まり過ぎて上部ではアイゼンがほしいような場所もありましたが・・・)でも雪のシーズンではいつもの事ながら中間部の特徴のない広い斜面では一部ルートが分らず迷いかけました(^_^;) 標高1200mあたりの大岩付近で先日?のワカンのトレースはUターンしていたようで、ここしばらくは誰も登っていない頂上に着いたときにはかなり疲れていました、でもその疲れを吹き飛ばすようなすばらしい眺望がありました。







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達磨が峰~フトウが峰(生野高原)

2006年02月12日 | 山歩き
昨日に引き続き雪山に行くつもりで車に乗り込み北を見ると天気がいまひとつ良くない。あちこち悩んで着いたところが「生野高原」、生野荘跡から登ります。先行者とおもわれる車が2台あります。

最初のピーク、「達磨が峰(912m)」の登り、薄日が差してきました。ここまではツボ足で充分でしたが、ここからスノーシューが威力を発揮します。


標高が上がるにつれて風が出てきてそのうえ小雪が降り出し気温も下がってきたようです。周りの景色もモノトーン、「最低コル」あたりで食事をするつもりで場所を探しながら歩いていると前方に誰かいます、近づいてみるとなんとkokoさん夫婦です「段が峰まで?」と聞かれましたが私達は「フトウが峰まで行ってみてそれからは天気次第」と答えると、じゃあ一緒に!と云うことになり、いそいでパンとコーヒーで簡単な食事を済ませて出発。


フトウが峰(1082m)頂上です。景色はほとんど見えません。




フトウが峰から杉谷方面、風が強いので霧氷が見られます。


霧氷の中で、ハイ!ポーズの美女?二人


天気は良くないし、時間も遅いので杉谷を下る事に・・・



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自宅を出発してから天候などで行き先が決まらず迷ったときには、これまであまりいい山行にはならなかったような記憶があります。今日もそのパターンの雰囲気でしたがおもわぬ所で知り合いに会って、おまけに霧氷や氷漠を見ることが出来て満足な一日になりました。






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千町が峰(1141m)

2006年02月11日 | 山歩き
兵庫県北西部に「ナダレ注意報発令中」、三木市のEGJ(西林)さんのお誘いで雪は多いものの危険の少ない今冬2度目の千町が峰へ。またもやトレースなし。


「こぶしの村キャンプ場」から登ります。天気はまずまず


頂上手前の「迷いの森」を登るEGJさん、アセビの森に雪が積もって夏道はぜんぜん見えない。


ふ~つ!やっと到着です。前回に続きだれも踏んでない真っ白な頂上です。


OAPは早速無線の用意です、私は食事の用意をします。今日はちょっと見通しが良くないようです。でも北に氷ノ山、直ぐ隣に段が峰、南に砥峰高原が見えています。


EGJさんは早速無線で交信中


下山中です。EGJさんは初めてのスノーシューに、ご満悦 『どこでも歩ける~』

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EGJさんははじめての千町が峰とスノーシューの威力に大満足、私達も頂上手前の「迷いの森」を無事通過出来たこともあり大満足の一日でした。





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諭鶴羽山(608m)

2006年02月04日 | 山歩き
気がつけば兵庫50山で淡路の2山が最後になっていた。海の向こうにはなかなか足が向かず、もし行くとすれば「水仙の咲く頃」に行けたらと思っていました。今日も冬型で北部の天気もいまいちなので思い切って島に渡ることにしました。途中「常隆寺山」に登り、登山口の諭鶴羽ダムに着いたのは昼頃。


ダムからのいきなりの急登を経て歩き易い稜線に出ると三原の町のむこうに海が見える。


山頂から南に15分ほど下ると立派な神社に着きます「諭鶴羽神社」です。珍しく?南淡路にも雪が降ってきました。


神社からの登り返しの南斜面から兵庫県の南端の『沼島(ぬしま)』がポッカリ!

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兵庫県山岳連盟の50周年を記念して「兵庫50山」が刊行されたのが1999年OAP(主人)がその中の「白旗山」のレポートを書いたと云う事もあり親しみがあるガイドブックとしてよく利用させてもらいました。この本のおかげで?それぞれの山の登山口や道標が整備されるのはいいことだとしても、これ以上不必要と思われるような登山道の拡幅などをせずにこのまま、そっとしておいてほしいと思うのは私だけでしょうか?


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