映画日記(ためし)

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『マックス・ペイン』

2009年12月19日 | Weblog
マックス・ペイン - goo 映画

ふつう

ジョン・ムーア 監督
マーク・ウォールバーグ、ミラ・クニス、ボー・ブリッジス、クリス・ブリッジス、オルガ・キュリレンコ、アマウリー・ノラスコ、クリス・オドネル 出演

最愛の妻子を惨殺された苦しみに耐えながら、復讐のためにその犯人を追い続けるNY市警の刑事マックス・ペイン。クラブで誘惑してきたセクシーな美女や、 “何か”を知っていたドラッグ・ディーラーなど、手がかりを求めて彼が接触する人物は次々と何者かの手によって殺害されていく。そして、“羽根”のタトゥー、新種の麻薬、正体不明の男と、この殺人事件の陰に見え隠れする謎を追ううちに、いつしかマックスは危険な迷宮へと足を踏み入れていった。そこは想像を超えたバトルフィールド。死闘の果てにマックスがみた驚愕の真実と真犯人とは……!?



すっげえ退屈(笑)。キャメラはきれいだがそれだけ。
特によいアクションもなかった。都合のいいストーリー展開がちょっとあった。

どうやらゲームが原作のようだが、ゲームよりアクションのおもしろさがなくなり、話の深みも薄くしたようなものだろう。

オルガ・キュリレンコはすぐにいなくなる(笑)。


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