映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『スモーキン・エース2』

2010年08月20日 | Weblog
ふつう

P・J・ピース 監督
トミー・フラナガン、ヴィニー・ジョーンズ、トム・ベレンジャー、オータム・リーザー、マルタ・イガレータ、モーリー・スターリング、クレイン・クロフォード、クリスjトファー・マイケル・ホリー、アーニー・ハドソン、マイケル・パークス、ロスガー・マシューズ 出演

交通事故で妻子を失い車椅子の身で働いてきたFBI情報分析官ウィードは、何故か突然、暗殺のターゲットに! 4月19日午前3時に彼を殺せば報酬は300万ドル、タイムリミットは24時間!



ヒトクセある殺し屋たちのヒトクセを楽しむ映画だった前作に対し、今回はヒトクセの強調が足りない。

キャラクターはみな魅力があるのに、戦闘シーン、・死なせ方に芸がないのだ。

わたしの好きなヴィニー・ジョーンズなど、とてももったいない。

ノリもいまひとつである。

前作『スモーキン・エース』のわたしの記事。
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/6e936e9b9073a1f250da0fd597f841aa


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