映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『鈍獣』

2013年11月11日 | Weblog
ふつう

細野ひで晃 監督
浅野忠信、北村一輝、真木よう子、佐津川愛美、ジェロ、本田博太郎、芝田山康、南野陽子、ユースケ・サンタマリア 出演

週刊誌に連載された小説『鈍獣』の作者・凸川が突然失踪し、その謎を追う担当編集者の静は、なぜかすべてが相撲中心というおかしな田舎町にやって来た。そして、町のホストクラブ“スーパーヘビー”で凸川の同級生だったホストの江田と警官の岡本、さらに江田の愛人一筋20年の順子にぶりっ子ホステスのノラといった怪しげな面々と遭遇し、取材を開始する。やがて静は、彼らが数ヵ月前に凸川と再会していたこと、25年前の秘密を小説のネタにされ凸川殺害計画を進めていたことを知るのだが……。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=332668#1





「どんじゅう」と読むらしい。

女優の美しさや出演陣の魅力がまったく出ていない。

浅野忠信がどっちなのか? というミステリー要素をちょっとだけ入れたことがマイナスにしか働いていない。

アニメのつかい方はうまい。



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