映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『ヘンゼル&グレーテル』

2013年09月21日 | Weblog
ふつう

トミー・ウィルコラ 監督・脚本
ジェレミー・レナー、ジェマ・アータートン、ファムケ・ヤンセン、ピヒラ・ヴィータラ、ピーター・ストーメア 出演

両親に捨てられ、森の奥深くの“お菓子の家”に迷い込んだヘンゼルとグレーテル。そこに住む魔女に捕えられたふたりは、すきを見て魔女をかまどに突き落として生還する。―15年後、大人になった兄妹は魔女ハンターとして賞金稼ぎの日々を送っていた。ある日、子供の誘拐が多発する村から事件の解決を依頼され、黒魔女ミュリエルを追うことになるが、魔女は彼らの出生の秘密を握っていて……。
ストーリーは公式サイトより
http://dvd.paramount.jp/h_g/





武器がいいだけで主人公たちは弱そう(笑)。

88分という短さは評価できるが、ありきたりの展開とあと出し設定で誰にも文句をいわせない(いうけど)やりかたはあまりおもしろくない。

そして、どうせあと出し設定であれば、エドワードは主人公たちのお父さんでもよかったんじゃないか。


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