映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人』

2015年07月04日 | Weblog
わるい

アンドリュー・ゴス 監督
ウェズリー・スナイプス、ケヴィン・ハワース、ライリー・スミス、タニット・フェニックス、シモーナ・ブルリコワ、スティーヴン・エルダー、パトリック・バーギン 出演

西部開拓時代のアメリカ。最愛の恋人を殺された孤高のガンマン、アマンは、悪党カンサとその手下たちへの復讐を果たし、自らも息絶える。するとアマンの母親が神と契約を交わし、我が子を生き返らせる。しかしアマンには恐るべき呪いがかけられていた。なんと、アマンに殺された者たちもゾンビ(ギャロウ・ウォーカー)として蘇ってしまうのだった。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=348238#1





ウェズリー・スナイプス、期待していたのだが……。

ストーリーで神と契約と書いてあるが、もしかしたら悪魔的なものとの契約かもしれないと思った。

映画の自然な流れでストーリーを説明できないらしく、とうとう解説的なセリフいや、解説用のセリフで説明を始めたときはもうダメだなと思った。それが数回あるのだ。

「おまえがむかしの言葉をわかるとは……」←こんなのが数回。


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