映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『ガンズ・アンド・ギャンブラー』

2014年11月25日 | Weblog
よい

マイケル・ウィニック 監督・脚本
ゲイリー・オールドマン、クリスチャン・スレイター、デイン・クック、ヘレナ・マットソン、パワーズ・ブース、ジェフ・フェイヒー 出演

カジノで一夜にして一文無しになったギャンブラーのジョン・スミス。彼が参加したポーカーの最中に、100万ドルの価値を持つネイティブアメリカンの仮面が盗まれた。ポーカー参加者が犯人だと確信したオーナーは、ブロンド美女の殺し屋や汚職警官を雇ってジョンら参加者たちの命を次々と狙う。
ストーリーは映画.comより
http://eiga.com/movie/79367/





クライム・アクション・コメディ。

ゲイリー・オールドマンは割とあっさり消える。

アメリカン・ネイティブとアジア人ネタがいい。

ちょっと無理があるが、許せる。