いろいろと観るものもあった。ドゥアティはDiavel Carbonを展示していた。1.2Lのエンジンの弩級モデルで重そうだが、装備重量で234kg。私のCB1300SBよりも30kgほど軽いのには驚きだ。
スロットルにライド・バイ・ワイヤを採用しているのも特筆すべき点。
ロシア製のURAL750にサイドカーを付けたもの。試乗会にもエントリーしていた。
エムクラフト製のサイドカーはCub110用だ。ちょっとバイクが非力な感じです。試乗車です。
これも試乗用のベスパ。PX150、LX150 3V、GTS250ieです。
Piaggioの三輪スクーターやドゥカティの試乗車です。
パドックには、レース車両が整備中。
展示会場風景はこんな感じ。
キリンラーメンのキャンペーンガールなのか?よくわかりません。
BEETのサイレンサーを取り付けたNinja250。いい感じです。
こんなバイク、並列6気筒エンジンが搭載されたHONDA CB X。
でかいエンジンです。
センターハウスのカフェテリアの隅にはこんな展示もありました。
キャリアカーも展示。
メインストレートの真ん中から第1コーナー方向は、レーサーでなければ見られない風景です。