◆米国・英国・フランス中心の有志連合(61か国参加)が、イスラム教スンニ派過激武力勢力「イスラム国=ISIL」殲滅作戦を展開している最中、過去の亡霊が、突然帰ってきたようなニュースに見舞われた。
いまから37年5か月前の1977年9月28日、フランスのパリ、シャルル・ド・ゴール国際空港発パキスタンのカラチ・ジンナー国際空港、インドのムンバイ空港、タイのバンコク・ドンムアン空港経由東京国際空港(羽田)行きの日本航空472便(ダグラスDC-8-62型、JA8033、高橋重男機長以下乗員14人、乗客142人うち犯人グループ5人)が、経由地のムンバイ空港を離陸直後、拳銃、手榴弾等で武装した日本赤軍グループ5人(丸岡修、佐々木規夫、坂東國男、西川純、和光晴生)にハイジャックされた。
犯人グループは、人質の身代金として米ドルで600万ドル(当時の為替レート〈1USドル≒約266円〉で約16億円)と、日本で服役および勾留中の9人(奥平純三、城崎勉、大道寺あや子、浴田由紀子、泉水博、仁平映、植垣康博、知念功、大村寿雄)の釈放と日本赤軍への参加を要求し、拒否した場合、または回答がない場合、人質を順次殺害すると警告した。日本政府は10月1日に福田赳夫首相(当時)が「一人の生命は地球より重い」と述べて、身代金600万ドルの支払いと、超法規的措置として獄中メンバーなどの引き渡しを決断。釈放要求された9人のうち、身代金と釈放に応じたメンバーなど6人を日本航空特別機(ダグラスDC-8-62型 JA8031)でダッカへ輸送した。
亡霊とは、身代金と釈放に応じたメンバーなど6人の1人である日本赤軍メンバー城崎勉容疑者が突然現れてきたのである。
警視庁は2月20日午後、成田空港に到着したあと、ターミナル内において城崎勉容疑者を殺人未遂容疑で逮捕した。警視庁は、城崎勉容疑者これまでの行動や日本赤軍の実態について捜査を進める方針という。
◆1974年8月30日、東京都千代田区丸の内で三菱重工爆破事件が発生、東アジア反日武装戦線「狼」による無差別爆弾テロ事件で、連続企業爆破事件の一つであった。
また、日本赤軍などによる国際テロ事件が世界各地で頻発していたなかで、ダッカ日航機ハイジャック事件が起きた1977年9月28日当時、私は、毎日新聞浦和支局(現在さいたまま支局)に配属中で、埼玉県警記者クラブに所属して、事件・事故・火事などを担当していた。当時は、全国に吹き荒れた学園紛争の後で、いわゆる「警備・公安事件」が頻発していた。当然、現場にも直行した。埼玉県内では、朝霞自衛官殺害事件(1971年に東京都練馬区・埼玉県朝霞市・和光市・新座市にまたがる陸上自衛隊朝霞駐屯地で警衛勤務中の自衛官が、新左翼によって殺害されたテロ事件)、新左翼の中核派と革マル派の死闘(1975年3月14日に埼玉県川口市で発生した新左翼の内ゲバ殺人事件。中核派の最高幹部の本多延嘉書記長が斧で惨殺、1977年4月15日午後9時5分、埼玉県戸田市の革マル派の印刷工場から窓ガラスは取り外され、金網や鉄板を取り付けて改造したワゴン車を発進し、浦和市にさしかかったところ、トラックから降りてきた約10人の人間がワゴン車を取り囲み、ドアを乱打して開かないようにした上で、ガソリンを流し込んで火を付けた。車中の革マル派構成員4人は全員焼死)などが繰り返された。
城崎勉容疑者は、横浜銀行M作戦に参加して懲役10年の判決を受けて、府中刑務所に服役中だった。1996年9月、ネパールで拘束され、米国で懲役30年の刑を受けて、2015年2月、日本に移送された。
◆米国・英国・フランス中心の有志連合(61か国参加)が、イスラム教スンニ派過激武力勢力「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は、「テロとの戦い」の域を超えた「戦争」である。国家と国家の戦争は、いまは国家と過激武装勢力との戦争という形態に変わっている。
2020年東京オリンピックに向けて、各種国際会議が、東京はじめ主要都市で開催される。テロリストがどこから侵入してくるかわからないので、いつどこでテロ事件に巻き込まれるかわからない時代に入っている。警備・公安当局に頑張ってもらうしかない。個々人は、雑踏に立ち入るのを極力避けるしかない。
【参考引用】NEWSweb 2月20日午後5時31分「日本赤軍メンバー城崎勉容疑者を逮捕」
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、前途に立ちはだかる第1のハードル「4月の統一選挙」を乗り越えられず、大敗北する?
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相は、「順風満帆」、向かうところ「敵なし」で強気の政治運営を推し進めており、側近はじめゴマすり族から「長期政権間違いなし」とオベンチャラを連発されて有頂天、すでに「木に上った豚」の体だ。だが、世の中はそんなに甘くはない。第3次安倍晋三政権の前途には、第1のハードル「4月の統一選挙」、第2のハードル「今通常国会会期(2015年1月26日~6月24日までの150日間)、加えて第3のハードルが立ちはだかっているので、楽観できない。失敗すれば、9月の自民党総裁選挙に再出馬できなくなり、退陣に追い込まれる。実態は、案外と脆い政権なのだ。
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第39回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年3月8日 (日)
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
◆新刊のご案内◆
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
目次
おわりに 国民・有権者が審判を下す
埼玉県の上田清知事が平成十五年(二〇〇三)九月十二日、東京都千代田区の外国特派員協会で、外国人記者らを前に講演した。このなかで上田知事は、自由党と合流合意した新・民主党の政権による政権交代の可能性について、こう述べている。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所

いまから37年5か月前の1977年9月28日、フランスのパリ、シャルル・ド・ゴール国際空港発パキスタンのカラチ・ジンナー国際空港、インドのムンバイ空港、タイのバンコク・ドンムアン空港経由東京国際空港(羽田)行きの日本航空472便(ダグラスDC-8-62型、JA8033、高橋重男機長以下乗員14人、乗客142人うち犯人グループ5人)が、経由地のムンバイ空港を離陸直後、拳銃、手榴弾等で武装した日本赤軍グループ5人(丸岡修、佐々木規夫、坂東國男、西川純、和光晴生)にハイジャックされた。
犯人グループは、人質の身代金として米ドルで600万ドル(当時の為替レート〈1USドル≒約266円〉で約16億円)と、日本で服役および勾留中の9人(奥平純三、城崎勉、大道寺あや子、浴田由紀子、泉水博、仁平映、植垣康博、知念功、大村寿雄)の釈放と日本赤軍への参加を要求し、拒否した場合、または回答がない場合、人質を順次殺害すると警告した。日本政府は10月1日に福田赳夫首相(当時)が「一人の生命は地球より重い」と述べて、身代金600万ドルの支払いと、超法規的措置として獄中メンバーなどの引き渡しを決断。釈放要求された9人のうち、身代金と釈放に応じたメンバーなど6人を日本航空特別機(ダグラスDC-8-62型 JA8031)でダッカへ輸送した。
亡霊とは、身代金と釈放に応じたメンバーなど6人の1人である日本赤軍メンバー城崎勉容疑者が突然現れてきたのである。
警視庁は2月20日午後、成田空港に到着したあと、ターミナル内において城崎勉容疑者を殺人未遂容疑で逮捕した。警視庁は、城崎勉容疑者これまでの行動や日本赤軍の実態について捜査を進める方針という。
◆1974年8月30日、東京都千代田区丸の内で三菱重工爆破事件が発生、東アジア反日武装戦線「狼」による無差別爆弾テロ事件で、連続企業爆破事件の一つであった。
また、日本赤軍などによる国際テロ事件が世界各地で頻発していたなかで、ダッカ日航機ハイジャック事件が起きた1977年9月28日当時、私は、毎日新聞浦和支局(現在さいたまま支局)に配属中で、埼玉県警記者クラブに所属して、事件・事故・火事などを担当していた。当時は、全国に吹き荒れた学園紛争の後で、いわゆる「警備・公安事件」が頻発していた。当然、現場にも直行した。埼玉県内では、朝霞自衛官殺害事件(1971年に東京都練馬区・埼玉県朝霞市・和光市・新座市にまたがる陸上自衛隊朝霞駐屯地で警衛勤務中の自衛官が、新左翼によって殺害されたテロ事件)、新左翼の中核派と革マル派の死闘(1975年3月14日に埼玉県川口市で発生した新左翼の内ゲバ殺人事件。中核派の最高幹部の本多延嘉書記長が斧で惨殺、1977年4月15日午後9時5分、埼玉県戸田市の革マル派の印刷工場から窓ガラスは取り外され、金網や鉄板を取り付けて改造したワゴン車を発進し、浦和市にさしかかったところ、トラックから降りてきた約10人の人間がワゴン車を取り囲み、ドアを乱打して開かないようにした上で、ガソリンを流し込んで火を付けた。車中の革マル派構成員4人は全員焼死)などが繰り返された。
城崎勉容疑者は、横浜銀行M作戦に参加して懲役10年の判決を受けて、府中刑務所に服役中だった。1996年9月、ネパールで拘束され、米国で懲役30年の刑を受けて、2015年2月、日本に移送された。
◆米国・英国・フランス中心の有志連合(61か国参加)が、イスラム教スンニ派過激武力勢力「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は、「テロとの戦い」の域を超えた「戦争」である。国家と国家の戦争は、いまは国家と過激武装勢力との戦争という形態に変わっている。
2020年東京オリンピックに向けて、各種国際会議が、東京はじめ主要都市で開催される。テロリストがどこから侵入してくるかわからないので、いつどこでテロ事件に巻き込まれるかわからない時代に入っている。警備・公安当局に頑張ってもらうしかない。個々人は、雑踏に立ち入るのを極力避けるしかない。
【参考引用】NEWSweb 2月20日午後5時31分「日本赤軍メンバー城崎勉容疑者を逮捕」
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安倍晋三首相は、前途に立ちはだかる第1のハードル「4月の統一選挙」を乗り越えられず、大敗北する?
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相は、「順風満帆」、向かうところ「敵なし」で強気の政治運営を推し進めており、側近はじめゴマすり族から「長期政権間違いなし」とオベンチャラを連発されて有頂天、すでに「木に上った豚」の体だ。だが、世の中はそんなに甘くはない。第3次安倍晋三政権の前途には、第1のハードル「4月の統一選挙」、第2のハードル「今通常国会会期(2015年1月26日~6月24日までの150日間)、加えて第3のハードルが立ちはだかっているので、楽観できない。失敗すれば、9月の自民党総裁選挙に再出馬できなくなり、退陣に追い込まれる。実態は、案外と脆い政権なのだ。
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板垣 英憲 | |
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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
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埼玉県の上田清知事が平成十五年(二〇〇三)九月十二日、東京都千代田区の外国特派員協会で、外国人記者らを前に講演した。このなかで上田知事は、自由党と合流合意した新・民主党の政権による政権交代の可能性について、こう述べている。
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『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
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『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
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