◆埼玉県解体業協会(桑原次男会長、さいたま市中央区本町西4-11-10株式会社クワバラ・パンぷキン内)が2月4日午後3時10分から、ラフレさいたま(さいたま市中央区新都心3-2)4階「欅の間」で「平成27年新春賀詞交歓会」を開催した。
◆まず私、板垣英憲が「ひつじ年の経済展望」と題して講演、このなかで「安倍晋三首相は『未年』の1年、『順風満帆』に政権運営できるとは言えず、途中、数々の危機に直面する」「戦後70年・日本社会の『モデル・チェンジとリメイキング』『スクラップ・アンド・ビルド』」「危険な『空き家ブーム』が起きている」「建設・建築・解体業界の将来-新しい日本の建設」などについて話した。




◆続いて、桑原次男会長が、「建設業法改正の展望と課題」と題して講演した。




このなかで以下のテーマについて、説明・解説した。
〇建設業改正「平成26年6月改正・解体工事業が29業種目に追加・平成28年4月一部施行・平成31年4月完全施工」、
○業法改正の工程
○解体工事業の資格「監理技術者:1級施工管理技術者・特定建設工事業、主任技術者:2級施工管理技術者・その他の技術者:10年以上の経験者」
○資格試験「日本建設機械施工協会(1・2級建設機械技術検定)・建設業振興基金(1・2級建築施工管理技術検定、1・2級電気工事施工管理技術検定)・全国建設研修センター(1・2級土木施工管理技術検定、1・2級管工事施工管理技術検定、1・2級造園施工管理技術検定)」
○資格者の問題「◎1級土木施工管理技術検定、◎1級建築施工管理技術検定、△1級建設機械施工技術検定」
○展望「31年以降、・解体工事で発注になるか? ・28年から、建設業者が解体工事に参入、・建築業者相手に勝目があるか? ・経審900、1000点以上の建築業者と競争」
○課題「1級施工管理技術者の不足、・経審の点数の伸び悩み、・2級じゃダメなんですか」

「三回目の入札で、国立競技場の解体業者として、関東建設工業が落札をされた。埼玉県を代表する解体業者が落札したというよりは、日本を代表する解体業者が落札した。われわれの誇りである。
解体業界は『解体元年』を迎えた。昨年の6月に建設業法が改正され、新たに解体工事業者という業種が出来上がった。平成26年6月の国会で、改正が決まり、43年ぶりということで業種が確定した。いままでは『とび土工工事業』という中で解体業を行っていた。これが29業種目に解体工事が追加されるということになった。平成28年の4月から一部改正施行、平成31年4月に完全改正施行という流れになる。
遅くとも来年の平成28年4月から解体工事業の業の許可が始まる。順調にいけば、来年28年4月の頭から、解体工事業の業種の取得の許可申請ができるという段取りになる。平成31年4月からは解体工事業として完全独立をする。平成31年3月まではとび土坑工事業のままでも解体工事を受注施工することはできるが、平成31年4月以降は解体工事業という業を取得しないと営業が出来なくなる。この点だけしっかり持ち帰って、工程表に組み込んでいただきたい。
下水工事をやります、埋め立て工事をやりますという『とび土工工事業』はそのまま存続するので、平成31年以降も『とび土工工事業』はそのまま工事ができる。自分の会社の決算期をにらみながら、平成28年の4月ないし6月の間から平成31年3月の間に許可を申請しなければならないが、そのタイミングを誤ってしまうと大変なことになってしまうケースもあり得るので行政書士や県の建設業係といったところに相談するのがよいだろう。
また、解体工事業が新しい業種になるにともない、新しい資格が必要になってくる。この資格については、現在国交省で検討中である。4年後の平成31年度以降は、解体工事業の許可を取得していなければ商売にならない。問題は、31年以降、私たちの拠点である、さいたま市から大きな仕事が発注される場合、はっきりと解体工事業として発注されるのかというと、必ずしもそうではない。大きな金額の解体工事の大半は建設工事業として発注される。
さらに、平成28年の4月ないし6月の間から、建築業の会社が解体工事業の許可申請を取得し始めて来る。この建築業者の中には、土木業者も入るだろうし、造園業者も入ってくるだろうし、いろんな業種が入ってくるだろう。建築屋も土木屋も、解体工事業の業種を取得すると、全員が解体工事業者になってしまう。区別がつかなくなってしまう。
このままでは戦う前に敗れてしまう。
板垣先生も話されていましたが、孫子の兵法で、あまり奥地まで入ってしまうと退く道がなくなって、進退窮まれるということになってしまう。戦うときには、相手を、自分を知らなければ戦いにならない。自分の立ち位置がどこにあるのか。埼玉県の業界団体のどのあたりに位置しているのか、このあたりのことを自覚しないで、ただやみくもに戦っても負けてしまう。われわれの業種は、大きいところも小さいところも強いところも一緒くたで競争をするので、自分の立ち位置、自分の会社の点数、持ち点、技術者の数、売上高、経営方針、財務内容などすべて網羅して自分の力を強くしていかなければ負けてしまう。
平成28年の4月ないし6月以降からは、解体工事業者以外の建築業者が入ってくる。そういったところで、建築業者相手に勝ち目があるかどうか、そういったことをじっくりシュミレーションしなければならない」
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
イスラム国に殺害された湯川遥菜代表と後藤健二秘書兼通訳2人の遺体が、なぜか引き渡されない不可思議
◆〔特別情報①〕
イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」による軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表とジャーナリスト後藤健二秘書兼通訳の人質殺害事件は、どこか割り切れない。「湯川遥菜代表と後藤健二秘書兼通訳は、本当に殺されたのか」という疑問から、「何者かの陰謀なのか」という疑惑まで、憶測は憶測を呼び、第1幕が終わっただけなのか、すでに第2幕が始まったばかりなのか。とくに海外のマスメディアのジャーナリストたちは、頭を抱えているという。
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第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
目次
5章 中国との関係を有利に展開できるのか ④
華僑財閥とユダヤ財閥が激突するのは時間の問題だ
中国を牛耳る華僑財閥(日本の真の競争相手)の実態とその動向に目を向けてみよう。中国経済の大半を牛耳っているのは、「華僑」である。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
◆まず私、板垣英憲が「ひつじ年の経済展望」と題して講演、このなかで「安倍晋三首相は『未年』の1年、『順風満帆』に政権運営できるとは言えず、途中、数々の危機に直面する」「戦後70年・日本社会の『モデル・チェンジとリメイキング』『スクラップ・アンド・ビルド』」「危険な『空き家ブーム』が起きている」「建設・建築・解体業界の将来-新しい日本の建設」などについて話した。




◆続いて、桑原次男会長が、「建設業法改正の展望と課題」と題して講演した。




このなかで以下のテーマについて、説明・解説した。
〇建設業改正「平成26年6月改正・解体工事業が29業種目に追加・平成28年4月一部施行・平成31年4月完全施工」、
○業法改正の工程
○解体工事業の資格「監理技術者:1級施工管理技術者・特定建設工事業、主任技術者:2級施工管理技術者・その他の技術者:10年以上の経験者」
○資格試験「日本建設機械施工協会(1・2級建設機械技術検定)・建設業振興基金(1・2級建築施工管理技術検定、1・2級電気工事施工管理技術検定)・全国建設研修センター(1・2級土木施工管理技術検定、1・2級管工事施工管理技術検定、1・2級造園施工管理技術検定)」
○資格者の問題「◎1級土木施工管理技術検定、◎1級建築施工管理技術検定、△1級建設機械施工技術検定」
○展望「31年以降、・解体工事で発注になるか? ・28年から、建設業者が解体工事に参入、・建築業者相手に勝目があるか? ・経審900、1000点以上の建築業者と競争」
○課題「1級施工管理技術者の不足、・経審の点数の伸び悩み、・2級じゃダメなんですか」

「三回目の入札で、国立競技場の解体業者として、関東建設工業が落札をされた。埼玉県を代表する解体業者が落札したというよりは、日本を代表する解体業者が落札した。われわれの誇りである。
解体業界は『解体元年』を迎えた。昨年の6月に建設業法が改正され、新たに解体工事業者という業種が出来上がった。平成26年6月の国会で、改正が決まり、43年ぶりということで業種が確定した。いままでは『とび土工工事業』という中で解体業を行っていた。これが29業種目に解体工事が追加されるということになった。平成28年の4月から一部改正施行、平成31年4月に完全改正施行という流れになる。
遅くとも来年の平成28年4月から解体工事業の業の許可が始まる。順調にいけば、来年28年4月の頭から、解体工事業の業種の取得の許可申請ができるという段取りになる。平成31年4月からは解体工事業として完全独立をする。平成31年3月まではとび土坑工事業のままでも解体工事を受注施工することはできるが、平成31年4月以降は解体工事業という業を取得しないと営業が出来なくなる。この点だけしっかり持ち帰って、工程表に組み込んでいただきたい。
下水工事をやります、埋め立て工事をやりますという『とび土工工事業』はそのまま存続するので、平成31年以降も『とび土工工事業』はそのまま工事ができる。自分の会社の決算期をにらみながら、平成28年の4月ないし6月の間から平成31年3月の間に許可を申請しなければならないが、そのタイミングを誤ってしまうと大変なことになってしまうケースもあり得るので行政書士や県の建設業係といったところに相談するのがよいだろう。
また、解体工事業が新しい業種になるにともない、新しい資格が必要になってくる。この資格については、現在国交省で検討中である。4年後の平成31年度以降は、解体工事業の許可を取得していなければ商売にならない。問題は、31年以降、私たちの拠点である、さいたま市から大きな仕事が発注される場合、はっきりと解体工事業として発注されるのかというと、必ずしもそうではない。大きな金額の解体工事の大半は建設工事業として発注される。
さらに、平成28年の4月ないし6月の間から、建築業の会社が解体工事業の許可申請を取得し始めて来る。この建築業者の中には、土木業者も入るだろうし、造園業者も入ってくるだろうし、いろんな業種が入ってくるだろう。建築屋も土木屋も、解体工事業の業種を取得すると、全員が解体工事業者になってしまう。区別がつかなくなってしまう。
このままでは戦う前に敗れてしまう。
板垣先生も話されていましたが、孫子の兵法で、あまり奥地まで入ってしまうと退く道がなくなって、進退窮まれるということになってしまう。戦うときには、相手を、自分を知らなければ戦いにならない。自分の立ち位置がどこにあるのか。埼玉県の業界団体のどのあたりに位置しているのか、このあたりのことを自覚しないで、ただやみくもに戦っても負けてしまう。われわれの業種は、大きいところも小さいところも強いところも一緒くたで競争をするので、自分の立ち位置、自分の会社の点数、持ち点、技術者の数、売上高、経営方針、財務内容などすべて網羅して自分の力を強くしていかなければ負けてしまう。
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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
目次
5章 中国との関係を有利に展開できるのか ④
華僑財閥とユダヤ財閥が激突するのは時間の問題だ
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『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
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『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
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『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
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「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
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