![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/61/233be2d1b56cf2d26222e7964edd7455.jpg)
総務常任委員会での調査や本会議での質問などで、作成を急いできました、函館市の防災ハンドブックと津波ハザードマップが完成しました。防災ハンドブックは、A4サイズの表紙を含めると24ページで、地震への対策と起きた場合の対処や避難の仕方、津波の仕組みや避難の仕方、風水害・土砂災害への備え、避難所の一覧とそのマップが掲載されています。
大切な事柄が沢山掲載されていますから、私は反対に、高齢者の方々が正確に把握できるのだろうかと気になります。災害への備えは、災害が起きてからではなく、起きる前に頭にたたき込んでおかなければ役に立ちません。そういうハンドブックになっているか、検証してみたいと思います。
津波ハザードマップは、北海道から示された津波浸水予測に基づいて作成されたもので、写真のように(分かりにくいかもしれませんが)、津波浸水予測範囲と最大浸水深が色分けで示されています。避難所も示されていますから、これもしっかり覚えておかなければなりません。
近く、全戸に配布されるでしょうから、確認しておきましょう。何か気の付いたことなどありましたらご連絡下さい。
明日は、北海道新幹線新函館駅開業に関わって、JR北海道と道庁へ、函館市議会の決議を携えて要請にいってきます。後日お伝えいたします。
そして、今日はW杯ヨルダン戦がまもなく始まります。応援のためブログはこの辺で。
大切な事柄が沢山掲載されていますから、私は反対に、高齢者の方々が正確に把握できるのだろうかと気になります。災害への備えは、災害が起きてからではなく、起きる前に頭にたたき込んでおかなければ役に立ちません。そういうハンドブックになっているか、検証してみたいと思います。
津波ハザードマップは、北海道から示された津波浸水予測に基づいて作成されたもので、写真のように(分かりにくいかもしれませんが)、津波浸水予測範囲と最大浸水深が色分けで示されています。避難所も示されていますから、これもしっかり覚えておかなければなりません。
近く、全戸に配布されるでしょうから、確認しておきましょう。何か気の付いたことなどありましたらご連絡下さい。
明日は、北海道新幹線新函館駅開業に関わって、JR北海道と道庁へ、函館市議会の決議を携えて要請にいってきます。後日お伝えいたします。
そして、今日はW杯ヨルダン戦がまもなく始まります。応援のためブログはこの辺で。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます