所用で秋田県に行くため、スーパー白鳥、はやぶさ、こまちに乗りました。今日は写真を掲載できませんが、東北新幹線はやぶさの車両は、今度北海道新幹線になります。車体の帯の色がラベンダー色になります。比較的頻繁に東北新幹線や秋田新幹線を利用している者にとって、早く北海道までとの思いが強かったのですが、いよいよと期待が高まっている自分を自覚しています。
開業まで6カ月余りです。 . . . 本文を読む
今日は午前中、郵便局やかんぽ、貯金など日本郵政の労働組合、JP労組函館北東支部の定期大会が開催され、挨拶にお邪魔してきました。話題は、郵政の上場問題もありますが、安保法案の行方です。来賓の皆さんのご挨拶も、この話を外すわけにはいかないところです。 そして今日は、来賓で出席の逢坂誠二さんも私も、午後2時から本町交差点で行われる「戦争法案廃案!安倍政権退陣!100万人大行動」の街頭演説に参加予定でし . . . 本文を読む
今日は、緑の島でエコフェスタが開催されました。企業出展コーナーや体験学習コーナー、展示コーナー、フリーマーケット、売店コーナーなど、多彩な催しが会場内のあちこちで展開されていました。 また、アトラクションでは、仮面ライダードライフ&鎧武のショーが行われ、子どもたちが楽しそうに見ていました。感心したのは、結構広いスペースで行われたフェスタですが、会場内で使用する電力は写真のような電気自動車で全て賄 . . . 本文を読む
8月も終わりに近づきましたが、気温など外の雰囲気は既に9月半ばの様子です。この後、まだ暑くなる日はあるのでしょうか。そして、9月に入るとすぐ、第3回市議会定例会(通称、9月議会)が始まります。 市議会は今年から、予算案や条例案などの議案を予算委員会を設置して、各常任委員会毎に分科会として、他に先んじて開会後まず審査し、委員会、本会議での採決を行ってしまいます。その後、一般質問を行うことにしていま . . . 本文を読む
今日の新聞に、北海道新幹線の運行本数は、新函館北斗駅と東京駅を往復する本数を13往復に、仙台、盛岡、新青森の各駅との間を往復する便を各1往復ずつとし、合計13往復とする案が有力だと出ていました。 現在、函館駅と新青森駅を往復するの特急が10往復出ていますから同じ数ということになりますが、新青森駅で東北新幹線に乗り換えて東京駅まで行けるのが8便で、仙台までが1便、盛岡までが1便となっています。逆も . . . 本文を読む
一時的に株価が上がった、下げ止まったと言っても、震源地はまだ揺れているのですから、明日はどうなるのか分かりません。 今日は、北海道新聞函館支社の政経文化懇話会が開催されました。「波乱含みの世界経済~ニッポン丸はどこへ向かうのか」と題して、共同通信社編集局次長の岡部央しが講演しました。 世界経済では、ほど10年サイクルで大きな危機、政策転換を迫られる。欧州の金融システム問題、中国経済のバブル化と景 . . . 本文を読む
市議会第3回定例会が9月2日から始まります。通称、9月議会と呼びます。私たちの会派では、都度、代表質問だったり個人質問だったり、一般質問だったりと、質問の名称は変わりますが、質問を考えている議員が、何を、どういった視点で質問するのかを発表し、他の議員の意見を聞いたり、場合によっては会派としてのスタンスを決めて質問するよう、議員団会議を開くことを通例としています。 今回の議会では、質問者の氏名や質 . . . 本文を読む
昨日、今日と、私の地元・神山地区の鎮守さん、神山稲荷神社の例大祭が行われました。昨日は宵宮祭で、私は姫路での研究会から関空発の飛行機で帰函し、その足で宵宮祭に参列しました。初め、間に合わないかもしれないとお伝えしていたのですが、飛行機が早着したお陰で間に合いました。いつものとおり、直会(なおらい)にも参加させていただきました。 外ではカラオケ大会や富くじ(抽選会)が行われ、多くの住民の皆さんが境 . . . 本文を読む
姫路市で開催されていた研究集会がお昼で終わりましたので、新大阪まで新幹線、関西空港まで特急に乗り継いで、関西空港からの便で帰ってきました。 今日のお昼頃の姫路も暑かったですね。太陽がギラギラ照りつけていました。と、北海道人は感じました。夏に関西、山陽地方に出張するのは大変です。真夏なら苦痛ですね。 さて、今回の研究集会では、地方創生や人口減少時代への対応や自治体間の連携、社会性をもった企業との連 . . . 本文を読む
今日明日と、自治体議員政策情報センター「虹とみどり」主催の「全国政策研究首魁」が、兵庫県姫路市で開催されています。 交通機関の事情で昨日のうちに姫路入りして、姫路城のことは昨日お伝えしました。今日の研究集会は、午後1時30分から始まり、午後9時近くまで続きました。 最初から分科会に分かれて講演や意見交換が行われました。私は、最初の分科会では地方創生について、次の分科会では定住自立圏や連携中枢都市 . . . 本文を読む