昨夜、このタイトルの投稿をしようとパソコンに向かって書き始めたのですが、不具合があって入力が進みませんでした。最近ＰＣの調子が悪くて、順調に仕事が進まないことがおおくなってきました。メンテナンスなのか買い換えなのか悩んでいます。 さて、昨日お伝えしたかったのは、明日、９月１日から始まる第３回定例会は決算議会でもあるということは既にお伝えしたとおりなのですが、決算審査が最も重要なことだということで . . . 本文を読む
函館市議会第３回定例会は９月１日開会です。終了予定は１９日か２０日になると思いますが、一般質問者の数によって変わりますので、明日、議会運営委員会が開催されますから、詳しい日程は明日はっきりすると思います。 議会はまず、１日に議案の提案と決算報告が行われ、その後予算決算特別委員会が設置されます。４日に、議案と決算審査の論点整理（何を質問するか確認）して、具体的質疑は６日に総務常任委員会が所管する部 . . . 本文を読む
棒二森屋百貨店本館、アネックス館の閉館後の再開発事業、正式には「函館駅前東地区市街地再開発事業」は、２０２６年（令和８年度）中の際御開発ビルの竣工をめざすけいかくでしたが、工事費の高騰により事業計画や収支計画の見直しを行うことで、当初計画から遅れが生じており、事業の実施そのものへ不安視する声も挙がっており、その後の経過も不明なため、市議会で所管する経済建設常任委員会での議論を促してきましたが、今 . . . 本文を読む
函館バス労組（正確には、私鉄総連北海道地方労働組合函館バス支部）の執行委員長の黒瀧氏が、定年後再雇用制度に基づいた再雇用を拒否されたとして、函館バスを相手取って、再雇用の地位にある（再雇用を認める）ことを確認するための訴訟で、一審の函館地裁は原告（黒瀧氏）勝訴の判決が言い渡されましたが、会社側（函館バス）が不服として札幌高裁に控訴していた控訴審の判決が、８月２２日、札幌高裁で言い渡されました。 . . . 本文を読む
体感的には、先日の観測史上最高気温の日と同じか以上かと思える暑さでしたが、数字上はそこまでいっていなかったようです。 でも本当に暑い。身体がそこまでの暑さに慣れていないので大変です。昨日、伊達市の学校でも熱中症で児童が死亡しました。体力も体調も、感じ方も人それぞれ異なりますから、一定の暑さになることが予想されている場合は、学校全体、行政全体、地域全体として十分配慮するシステムを作っておかなければ . . . 本文を読む
今日も暑かったですね。いつまで？って思っちゃいますよね。そんな暑い日に、暑くて重い判断が下されました。これまでもお伝えしてきましたように、函館バス（株）による同社労働組合への不当労働行為（役員や活動家への不当処分や不当差別などの攻撃と労働組合潰し）が、３年前から現在まで続いています。 これに対して労働組合は、北海道労働委員会や函館地裁などへ救済や身分の保障、不当労働行為の中止を訴えています。その . . . 本文を読む
函館市議会第3回定例会が9月1日から始まりますが、議会日程を決めるため、14日から予定されている一般質問者の数とそれぞれの時間を通告しなければならず、今日、会派の会議を開催して、質問を行う予定者から質問項目と予定時間を発表しました。 私たちの会派「民主・市民ネット」では、従来からそのようにして、質問が会派内で重ならないように、質問内容が深まるようにと、まず会派内で議論を行ってから、質問者はそれら . . . 本文を読む
1か月前に定例会が終わったばかりですが、間もなく第3回（9月）定例会が始まります。会期は9月1日からで、一般質問の質問者の数で日程が伸縮しますが、遅くても20日までには閉会する予定です。 第3回定例会は、補正予算や条例改正などのほかに決算審査を行いますから、結構ハードなスケジュールとなります。 明日、21日に会派の会議を開催して、まず先に一般質問の質問者や時間を決めるとともに、質問内容についての . . . 本文を読む
昨日は、立憲民主党や各議員とも連携いただいている、市内の中小企業の団体「函館商工連盟」のビアパーティが、函館駅近くのシーポート広場で開催されました。 毎年開催してきたものが、新型コロナの影響で3年間開催できませんでした。久しぶりの開催に、多くの関係者、参加者の歓声が響きわたっていました。 考えてみれば、自分の新年会やビアパーティといった催しも3年以上開催していない訳で、今年こそはと考えているので . . . 本文を読む
自分が感染したからという訳ではありませんが、新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあります。最近は、定点集計で、決められた医療機関での陽性者の数で全体を観測する方法に変わって、報道にも１週間に１回の発表ですから、沈静化しているのか拡大しているのか、殆ど分からない状態ですから、人びとの口にも余り上りません。 しかし、よく聞いてみると、自分の周りにも、あそこで感染者がいたようだとか、あの人も感染しち . . . 本文を読む
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