５月が終わりますが、スーパーなどのお酒コーナーには、６月１日から値上がりしますのお知らせが出ています。普段より多く、缶ビールの箱が並んでおり、レジでは２箱、３箱とまとめ買いしていくお客さんが多く見受けられます。 どのくらい値上がりするのか分かりませんが、小売店にとっては安売りが解消されるのは歓迎なのでしょう。その気持ちも分かりますが、（私もそうですが）ビール党にとっては戦々恐々の気持ちです。 か . . . 本文を読む
加齢とともに姿勢も悪くなり、足腰に痛みが出たり、動きが悪くなったりします。運動不足はもちろんですが、運動音痴の気配が強い自分自身を考えると、自分一人で矯正したり鍛えたりすることは不可能だと、家族にも指摘され、五稜郭町にある「フィットネススタジオ ジョイ」で個人指導を受けることにしました。 今のところ、１～２週に１回程度のレッスンですが、なかなか定期的に通うことができないのが悩みです。頸椎、背骨、 . . . 本文を読む
今日も、私鉄交通政策の自治体要請活動を行いました。知内町を皮切りに、木古内町、北斗市、七飯町、函館市と回って、３日間で計２市１５町を回ってきました。 長年の旧知の首長さんや役場職員の皆さんもいれば、まだお付き合いが短い方など、人間関係はまちまちですが、住民の移動手段を確保するという目的は変わりません。昨年から今年にかけて、ICカード導入問題でいやな雰囲気もありましたが、今年は楽しくというか、建設 . . . 本文を読む
雨が上がるものと思っていましたが、昨夜も今朝も断続的に雨が降り続いて、子どもたちが楽しみにしていた運動会が中止になってしまいました。昨日の土曜日に予定していた運動会も中止でしたから、市内の半分以上の子どもたちの楽しみが延期されたことになります。 天候ですから誰にも文句は言えませんが、残念な気持ちで一杯です。私も地域の小学校の運動会が中止になり残念です。明日に延期されましたが、明日はまた管内の自治 . . . 本文を読む
今日は、「共謀罪デー」のような一日でした。午後から、道南地域平和運動フォーラム主催の学習会が開催され、来賓として出席した逢坂誠二衆議院議員が、国会審議を通じた共謀罪の問題点を披瀝し、講演では北海学園大学の岩本一郎教授が「共謀罪の恐怖～共謀罪の新設を許さない～」と題して講演し、次に沖縄の米軍基地建設反対運動で逮捕・長期拘留された沖縄平和運動センターの山城博治議長が「まごうことなき不当弾圧に屈しない . . . 本文を読む
今日は、毎年実施しています私鉄総連の交通政策運動の一環で、管内自治体への要請行動です。今日は、鹿部町からせたな町までの6町を回って、お願いや意見交換をしてきました。毎年行っているので、首長さん方も心許して本音を語ってくれます。運動の成果だと感じます。明日は乙部町から福島町まで回ります。朝7時過ぎに出発です。せたな町泊まりですが、ネットがうまく繋がらないので、写真は後日ご覧下さい。 . . . 本文を読む
共謀罪を新設する組織的犯罪処罰法改正案が、今日夕方、多くの国民の反対を押し切って、衆議院で強行的に採決され、可決されてしまいました。 田原総一朗さんがTVの報道番組で、「これまで三度も廃案になったのは、自民党内に批判勢力や反主流派があって、自民党内でも反対があったから。今は全員が安倍首相のイエスマンになってしまったから、自民党内に議論が全くないから」と仰っていましたが、そのとおりだと思います。も . . . 本文を読む
富嶽三十六景は、葛飾北斎の代表的な作品ですが、先日札幌に行った際に、デパート（の中の書店）で富嶽三十六景を折り鶴にする折り紙をみつけました。 紙数は、三十六景の３６枚に、あとから追加された「裏富士」１０枚を加えた４６枚の折り紙です。とりあえず、１枚目の「山下白雨」を折ってみました。こんな感じに出来上がります。 まだ趣味ではありませんが、続けて折ってみようと思います。またお見せします。 明日は、国 . . . 本文を読む
カレンダーを見ると、今日は「小満」とありました。調べてみると、「二十四節気の一つで、万物が次第に成長して、一定の大きさに達してくる頃」「中国では、小暑至（しょうしょいたる）と言って、ようやく暑さが加わり始める頃」となっていました。 確かに、今日は晴天で、暑いくらいの天候でした。今日は、地元の老人クラブの観桜会で、まだ八重桜が満開ですが、その木の下ではなく、町会の会館の中で、美味しいお弁当やお酒、 . . . 本文を読む
来週火曜日、５月２３日に市議会臨時会を開催し、任期折り返しでの議会役職の中間改選を行う予定です。そして６月１日から、第２回定例会が始まります。 予算特別委員会や一般質問を通じて、論戦が戦わされるようにしたいと思っています。しかし、市長との認識の差が埋まらないのは、多分、人口問題でしょう。 今月初めの新聞でのインタビュー記事にも、人口問題について、持論である「交流人口を拡大しても定住人口が増えなけ . . . 本文を読む
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