「あの」って言ったら無礼だと怒られるかもしれませんが、「あの」杉田水脈衆議院議員が、自民党の環境部会のナンバー２の部会長代理に就任するのだそうですね。アイヌ民族への人権侵害を平気でする人を、その時も抗議しましたが、党の幹部に就ける神経が、国民離れしています。 党の幹部ですから、自民党総裁の岸田首相が選任して任命する訳で、岸田首相は本当に国民の声を聞くつもりがあるのか、やっぱり「ない」のが本音だっ . . . 本文を読む
今日は、北海道全調理師会函館支部による庖丁塚建立４０周年と支部設立６０周年の記念式典ならびに祝賀会が開催されました。私は、同会の顧問に委嘱いただいて１５年以上になると思いますが、私が委嘱された当時の議員の皆さんは、逝去されたり議員を勇退されたりで、当時からの残りは一人になっていました。 函館市長は、同会の名誉顧問に就任いただくのが通例となっていますので、今日の式典の前に、少し早めに会場入りしてい . . . 本文を読む
今日は道外からお客さんが来てくれて、いくつか観光地を巡ってきました。新函館北斗駅集合にしましたので、七飯町の道の駅隣接の男爵ラウンジで昼食を取ろうと思ったのですが、生憎、１階は昨日も団体貸切だったのですが、今日も団体貸切で、そういう訳で２階のフリースペースも昼食客の順番待ちで、残念ながら別のお店を探すことにしました。座席数に限りがありますが、一定数は一般開放してほしいとも感じました。 私のリサー . . . 本文を読む
今日は、朝まず、江差町役場で照井町長さんとお話をさせていただき、その後、厚沢部町役場で佐藤町長さんともお話をさせていただき、その他、旧知のお宅を訪問しながら函館に戻ってきました。途中、鶉ダム近くの国道を走行中、ゲリラ豪雨とも言えるような激しい雨に襲われ、視界もかすむほどでした。車の中にも侵入してくるのではないかと心配になるくらいの激しい雨でした。 無事、函館に戻り、市内での仕事の途中、函館駅前方 . . . 本文を読む
今日は江差町で、議員の皆さんや連合の皆さん、当関係者の皆さんに出席していただいて、これからのことについて意見交換を行いました。 本音で語り合える場というのは限られますから、貴重な場ですが、こちら側は常にそうであってほしいと思いながら臨んでいますが、なかなか難しいことでもあります。 しかし、積み重ねていかなければ本音に繋がっていくことはないとの思いもあって続けています。すべては人と人の信頼関係です . . . 本文を読む
一昨日も同じことを書きましたが、今日、立憲民主党の道第８区総支部の常任幹事会を開催しました。もちろん、前回常任委員会からの間の取り組み等の報告を行いましたし、次に取り組むべき課題や行事について意見交換を行いました。なんと言っても「解散総選挙」です。予想では何通りもありますが、可能性の高い最速を念頭に置かなければなりませんから、私の頭の中でのシミュレーションはできつつあります。 いつから、どうする . . . 本文を読む
今日は、来春に受験する生徒と保護者への学校説明会が市立函館高校で行われました。保護者代理で出席することになり、「市立」なのですが、初めて校舎内に足を踏み入れました。いや、以前一度、職員室にお邪魔したことがあったかもしれませんが、そんな感覚です。 私は道立高校出身ですが、そもそも時代が違いますから、今の高校がどうなのか、どういう教育なのか、どういう校風なのか、何も分かりません。議会での質問で、教育 . . . 本文を読む
明日、明後日と予定が入っているため、今日、彼岸のお参りにいってきました。お寺でも、平日ですから多くはありませんが、お参りに訪れている方がいらっしゃいました。最近考えるのは、親のお参りに来ているが、自分たちも高齢になってきて、いつまでこうしてお寺に来ることができるのか、その後のことを考えると（わが家は納骨堂ですが）お墓はどうしたら良いのか、お寺と相談しておいた方が…ということです。わ . . . 本文を読む
つい最近までのあの暑さはどうしたんだろうと思えるような気候の変化です。雨のせいもあるのでしょうが、今夜は部屋着も替えなければと思うような、極端な言い方ですが肌寒いと感じます。気温の変化にご注意いただきたいと思います。 今日も市役所から、これまでの方針を変えたいという考えを伝える電話をいただき、熟考の結果なのかと即座に判断できなくていろいろ申し上げたのですが、誰のためなのか、函館市にとってのベスト . . . 本文を読む
自民党の杉田水脈衆議院議員が、アイヌ民族を侮辱した投稿にしていた問題で、札幌法務局が「人権侵害」と認定していたことが報道されました。ここで内容を紹介すると侮辱を際表現することになるので書きませんが、この人は酷い。こんな人を国会議員にさせている、まして内閣の一員にさせている政府や与党も酷い。承知で衆議院議員に公認し、党として批判も是正もしない、党員からも支援者・有権者からも止めさせよう、過ちを認め . . . 本文を読む
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