年末最後の1日、2日恒例の書類整理。出てくる書類、切り抜き、資料を見ていると、いつものことですが、今年も慌ただしかったなぁ~と感慨に耽り、仕事が進みません。 特に今年は、衆議院議員選挙とその前後の民進党を発信源とする混乱があり、政党問題はまだ収拾せず、地方ではこれからが本番?のような感じですから、長~い一年が終わらない一年になりそうです。 そんな準備もしなければならないなぁ~と思わせる片付けです . . . 本文を読む
函館は地形的に道路が入りくみ、複雑で分かり難いとご批判をいただきますが、地形など自然現象だけでなく、社会的要因で分かり難くなっているところもあります。 例えばこんな標識、走行中に見て分かるでしょうか。地元の人たちなら何を注意しているのか分かる(人たちばかりではないというご批判もあると思いますが)のでしょうが、観光客の皆さんには何を意味しているのか、そもそもどんな道路形状なのか、目の前に急に現れて . . . 本文を読む
今日は叔父さんの葬儀があり、普段の年末の挨拶回りも控えましたが、街中は普段の倍くらいの車の往来があると感じました。 叔父さんの葬儀も無事終わりましたが、私の父が一番上で、今日の叔父さんの葬儀で上から4人が亡くなりました。8人兄妹ですから半分ですね。あとの叔父さん叔母さんには、ずっと長生きしてほしいですね。 今年も残すところ3日となりました。いろんなことがない年はないのでしょうが、今年は何があった . . . 本文を読む
昨夜、私の亡父の弟、叔父さんの訃報が飛び込んできました。87歳ですが、この歳ならしょうがないのか分かりませんが、寂しい限りです。だんだん身内が少なくなってくる感じで、皆さんに頑張ろうねって声をかけたくなります。 今日お通夜で、明日葬儀です。近頃は、こうした席でなければ親戚の皆さんにお会いする機会も減ってきて、叔父さんには申し訳ないのですが、皆さんの健康状態を知る機会になります。 自分もそうですが . . . 本文を読む
よくXmas寒波という言葉を聞きますが、昨日までの天気と打って変わって、夜半から暴風で何度も目が覚め、日中から雪が降り始めて今もまだ降っています。 なぜXmasに寒波が襲来するのでしょう。そうした言葉があるくらいですから、よく襲来し、その原因に一定の法則があるのではないかと思いますが…。 Xmasも無事?終わって、つまり今年はあと6日ということになります。だからどうした、ということはありませんが . . . 本文を読む
最近、毎年この日が、私鉄総連函館バス支部青年女性部の定期大会の開催日となっています。今日も、ご覧のとおり開催されました。 私は、今日でも明日でも構いませんが、青年女性ですから、今日は土曜日の祝日、今日や明日は予定があるのではないでしょうか? もちろん、バスの乗務員は、休みは決まった曜日で、Xmasの日も仕事に当たる人の方が多いのですが、大丈夫か?と、いらぬ心配をしてしまいます。 労働組合ばかりで . . . 本文を読む
今金町にいます。鉢呂吉雄現参議院議員の衆議院議員時代の秘書生活から、機会あることごとに来ていますが、檜山北部地区は各種選挙で力を発揮してきていますから、再来年の選挙でも地域の決断が結果を左右します。 そこで、今金町やせたな町で、逢坂誠二さんや民進党を支援していただいている皆さんに集まっていただき、いろいろ相談させていただきました。 どんな選挙も楽な選挙はありませんから、党もできるだけの協力をしま . . . 本文を読む
昨日も交運労協の要請活動を行いました。一昨日のBlogをご覧いただくと、その様子が分かると思います。昨日は、函館地区ハイヤー協会、国交省函館開発建設部、函館市役所の3個所でしたが、こちらの存在感や知名度が増すと、先方もしっかり答えてくれるようになります。 そして、こちら側からの要請に終わらず、先方からも、特に市政に関わることなどは逆要請をいただくことが増えてきました。 嬉しいことだと思っています . . . 本文を読む
今日は、例年行っている、市内の交通運輸関係労組の集まり、函館地区交通運輸産業労働組合協議会(通称・交運労協)の交通制度・政策の要請行動を行いました。 今日は、国交省函館運輸支局、北海道渡島総合振興局、北海道警函館方面本部の3個所への要請でした。異動などで先方が変わっているところは、挨拶から始まりますし、変わっていないところは、写真は道警方面本部の担当責任者との会合風景ですが、公式回答とは別に、お . . . 本文を読む
逢坂誠二衆議院議員の政経セミナーが開催されました。本当は10月22日の予定で準備されていましたが、衆議院選と重なり延期され、今日になりました。 ゲストは、元城南信用金庫理事長で現在顧問、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟会長を務めている吉原毅氏でした。東京電力福島第一原発の事故で、原発の危険性を実感して以来、経済人として経済理論上も原発に利がなく、自然エネルギーにすべきだということをお話になり、聴 . . . 本文を読む