今日blogを開いてみて、「あれ？トップが一昨日の投稿だ」と驚きました。昨夜もいつものように投稿したと思っていたのですが、理由ははっきりしませんが投稿されていませんでした。 もうすっかり冬ですね。まだ一日の積雪量はそう多くはありませんが、数㎝単位で降り続いていますし、気温はかなり下がってきました。 議会間近や議会中では、朝起きて雪掻きをしなければならないほど積もらないでと、祈りながら就寝します。 . . . 本文を読む
仕事用に使っていたＰＣが動かなくなり、メーカーに修理に出しています。本当に修理可能なのか、完了予定日はいつなのかなど、私自身はいまだわかりません。 なんとか凌いでいますが、ストレスも溜まってきますし、新規購入したほうが良いのか、でも「高いしな～」と、実は毎日悩んでいます。 最近は、断捨離とまではいきませんが、周辺のものの整理に励んでいるつもりもあって、結構悩みどころです。と、他の人にとってはどう . . . 本文を読む
今日は、私が議長を務めている「函館湾流域下水道事務組合議会」の２０２３年第２回定例会でした。大泉函館市長が管理者で、池田北斗市長と杉原七飯町長はここでは議員という立場です。 議会側は、私を含めて函館市議会から３名、北斗市議会と七飯町議会からはそれぞれ２名ずつ選出されています。 定例会では補正予算や２０２２年度決算の審査で、特に発言はなく、議決および認定されました。これまでもお伝えしてきましたが、 . . . 本文を読む
午後から、連合北海道渡島地域協議会および函館地区連合会の定期総会に出席しました。連合推薦議員つぃて紹介いただきました。 来賓には、須磨連合北海道会長や大泉函館市長、逢坂誠二衆議院議員など多数が出席しご挨拶いただきました。また、結成３０周年の記念事業で、役職経験者等への表彰式も行われました。 私も草創期の役員の一員でしたが、あれから３０年も経つのかと、改めて時間の移ろいの速さを感じました。これから . . . 本文を読む
昨夜半に外を見たら、雪が強い風に煽られながら降っていたのを見て、朝起きたら雪掻きかなと恐れながら寝たのですが、案の定でした。 「こんなに！」と言うほど（ちょっと大げさ）、玄関前に積もっていました。それも、まだ地表？事態が冷え切っていないためか、地面と接するほど湿気の多い重い雪で、雪かきに体力を要するものでした。 もう１１月最終週ですから、不思議ではないのですが、時折気温の高めの非があるようですが . . . 本文を読む
昨日お伝えしたとおり札幌に行かなかったので、悪天候で戻ってくる列車の心配をしなくて済むことに安堵していましたが、自分だけ安心して良い訳ではないので、全道の雪情報を心配しています。 函館も夕方過ぎから雪がちらちらし始め、時折強い風と雪が吹き付けるときもありますた。今日は、函館中部高校卒業生の市役所職員の会「市役所白楊会」の総会・懇親会が開催されました。 市議会議員も会員の一員となっていますから、出 . . . 本文を読む
明日からの天候が心配ですね。今日は風が強かったり、雨が降ったりと不安定な天候でしたが、明日から寒くなり、雪や吹雪になるとの予報です。注意が必要です。お気を付けて。 今日と明日の２日間、札幌で研修会の予定でした。参加のつもりで準備していたのですが、事情があって参加できなくなってしまいました。 もともと、ファイターズのファン感謝祭に行こうと思っていたのが、研修会があるから断念してそちらに、という経過 . . . 本文を読む
突然、テレビ画面に「Ｊアラート」の文字が現れ、国民保護情報に切り替わりました。北朝鮮がミサイルを発射したため、沖縄県地方に避難が呼びかけられました。 発射の事前通告以前の時刻で、領海内でなかろうが他国に向けてミサイルを発射するなど、正気の沙汰ではない。許されることではない。 ウクライナやイスラエル・ガザ地方では、ミサイルで多くの、尊い命が奪われ、血が流され続けていることを考えると、同じことですか . . . 本文を読む
昨日の投稿で、函館市議会第４回定例会が１２月１日から始まることをお伝えしましたが、今日、会派の会議を行って、定例会の一般質問予定者（希望者）を決定し、質問項目の協議と質問時間、会派内での質問順を決定しました。 今回の会派（民主・市民ネット）からの一般質問者は、島昌之議員、野澤友志議員、高橋千晶議員、道畑克雄議員と、私・板倉の５名となりました。 私の会派では、過去から、質問者の質問内容が会派の共通 . . . 本文を読む
少し先のことですが、今年最後の定例会、第４回定例会が１２月１日（金）から始まります。まだ議案が届いていませんから、補正予算の詳しい内容などは明らかではありませんが、条例改正や指定管理者の指定などが数多く含まれています。 予算特別委員会は４日から、一般質問は１１日からの予定です。質問予定者は準備に余念がないと思いますが、私も質問の予定です。 何を質問するのかは、今の時点ではまだ申し上げるほどではあ . . . 本文を読む
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