時間に追われて生活していると、今日は何日か分かっていても、年の瀬が近づいていることを実感することがありません。でも気がつくと、今日は11月30日、明日から師走。残すところ1ヶ月ですね。 2日から第4回定例会が始まりますから、まだ今年を振り返る余裕がありませんが、選挙もありましたし、災害も多い年でしたから、残す1ヶ月が平穏な1ヶ月であってほしいと強く思います。 仕事的には、今年いただいたご意見を整 . . . 本文を読む
たまたま知った「エスカレーターマナーアップ」。いままで何も考えず、というかそれが当たり前という感じで載っていたエスカレーター。左側に寄って、右側は歩いて上り下りする人たちのために開けておかなければならないと考えていました。 ある時この記事に出会いました。「例えば、左手足が不自由な方の場合、右側の手すりをつかまって載りたい。」恥ずかしい話ですが、そのことを考えていませんでした。大きな衝撃であるとと . . . 本文を読む
今日は年１度の健康診断（正確には、生活習慣病予防検診だと思います）でした。まずは健康第一ですから、何かあったらこまりますが、何かがあっても早期対応ができるようにと、毎年受けています。 重症ではありませんが、血圧とか肺とか、日頃からかかり付け医の診察を受けていますから、胃など普段気にかけない部分の異常がないことを確認するためのものでもあります。結果は近いうちに…。 . . . 本文を読む
写真は、慶應義塾大学出版会発行の、玄田有史編著の「人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか」です。人手不足は明らか。でも賃金が上がらないのも明らか。経済学のセオリーどおりにいかないのはなぜか。ぜひ知りたい。 そんな思いで購入しました。これから読みますから、後日お伝えします。 明日は年に一度の健康診断です。ですから、今夜はおとなしく就寝することにします。明日の朝は寒いということですから、起きるのが億 . . . 本文を読む
今日は、例月現金出納検査の日で、終了後、工事監査として都市計画道路３・４・１１０号中道四稜郭通の舗装工事の現地での工事監査を行いました。この道路は、陣川・四稜郭方面から降りてきた道路が、まっすぐ産業道路へ向かって降りていく新設道路で、傾斜も結構きついと感じていましたので、現地でもいくつか質問しましたが、地元・神山の居住者としては利便性が高まる道路でもあり、完成後事故が起きづらい道路形状にしてほし . . . 本文を読む
先週初めに咳が出始めて、風邪だなと思って病院に行きました。この1ヶ月、毎週出張・旅行が続き、こんな時は必ずといって良いほど熱を出したり体調を崩すことがあるので、十分注意していたのですが、気温差が大きいところが続いたりすると持たないのですね。 初めは風邪という診断でしたが、咳が（それほどひどい訳ではないと思っていたのですが）治まらず、再度詳しく検査してもらいましたら喘息だと言われました。昨年肺炎な . . . 本文を読む
鉢呂吉雄参議院議員は、今日は函館市内での街頭対話集会を開催するということで、開催場所の函館駅前で一緒になりました。道議・元道議や市議も参加しましたし、市内の労働関係者や市民の皆様が足を止めて下さり、鉢呂さんのお話を聞きながら、マイクを預けられると今感じている政治や社会の疑問を口にしていました。 集まり自体は大きなものではありませんが、その様子を見たり聞いたりして下さっている方々を含めると、その輪 . . . 本文を読む
東京から戻ってきました。今日は江差町へ行き、檜山地区の党活動について、各支部の皆さんや連合の皆さんとの打合せを行いました。立憲民主党にとっても、道南にとっても重要な地域ですから、党活動を住民の皆様に見えるように、住民の思いに寄り添える活動ができるようにしなければならないと思っています。 檜山地区の皆様とも四半世紀以上のお付き合いになりますから、党活動を担って下さる皆様や支えて下さる皆様に、喜んで . . . 本文を読む
今日は（も）東京に来ています。11月末ということで、各所でイルミネーションが輝いています。スマホで検索すると、各所のイルミネーションが出てきます。そして、それにはランキングがついているものもあります。 写真は、六本木の東京ミッドタウンのイルミネーションの一部ですが、ランキングは上位です。本番はこれからのようですが、近づいてみると本当に綺麗でした。 函館も、もうすぐクリスマスファンタジーが始まりま . . . 本文を読む
日中は雨でしたが、夜になって気温が低くなってきて、今は雪が降り続けて、外は真っ白になっています。今年の冬はどうなのか、雪は多いのか、寒さは厳しいのか気に掛かるところです。 函館市では、町会などへの除雪機貸出体制の強化を図っており、機動性の発揮に努めています。しかし、住宅地全てに対応するための機械力ではありませんから、やっぱり地域住民の人力に頼らなければなりません。 こんな声が聞こえてきます。雪の . . . 本文を読む
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