全道議長会の定期総会で士別市にお邪魔しましたことは、先日お伝えしましたが、研修会と翌日の視察のことは改めてお伝えすることにしていましたので、その感動も含めてお伝えしたいと思います。
研修会では、士別市にある、トヨタ自動車(株)士別試験場の責任者である士別車両実験部長の中村吏孝(ふみたか)さんが、同試験場の概要や取り組みについて講演しました。同試験場は、面積が930ha、札幌ドーム180個分あり . . . 本文を読む
GWもお天気に恵まれて、行楽に、帰省にと、車で出かける機会が増えています。自分で運転する車も、ちょっとした油断が事故に繋がりますから、気を抜かないで運転して下さい。でも、バスや電車などを利用している場合は、自分の注意力では事故から身を守ることはできません。
今日も悲しい事故のニュースが飛び込んできました。高速道路で貸切バスが側面に激突し、多数の死傷者が出たというニュースです。バス事業の規制緩和 . . . 本文を読む
今日はほぼ快晴。風もなく、気持ちの良い一日でした。これで桜が咲いているならと、欲がでます。今日からGWの前半が始まりました。函館市内にも観光客の皆さんの姿や、道内の貸切バスの行き来が見受けられます。楽しんでいただきたいものです。
今日は4月28日ですが、連合主催のメーデーが開催されました。メーデーは、その由来から5月1日に行われてきましたが、昔?のように労働者の祭典だから休んでも大丈夫な企業や . . . 本文を読む
今度は帰りの車中です。昨日と今日の午前中は、お伝えしていました北海道内の35の市議会の議長や副議長が一同に会して行われる「北海道市議会議長会定期総会」でした。
総会は、初日の午前10時過ぎから午後3時過ぎまでですが、総会の前には全員での記念撮影を行い、終了後には午後4時から研修会を開催されるなど、一日かけての会議でした。
また、今日の午前中は、士別市内にあるトヨタ自動車の試験場を視察してきま . . . 本文を読む
暖かい良いお天気です。全国的に気温が高めのようですが、北海道も遅ればせながらその流れに乗れたようです。
明日と明後日の2日間、道北の士別市で北海道市議会議長会定期総会が開催されますので、今は札幌発のスーパー宗谷3号の車中です。士別着は午後8時少し前です。
今日は、午後から前函館商工会議所会頭の高野洋藏氏の葬儀(社葬)に参列し、その後空港へ向かう前に、郵政退職者の会函館北東支部(函館北局と同東 . . . 本文を読む
ここ数日、はっきりしない天気が続いています。暖かくなってきて、前回の桜情報から10日が過ぎましたから、そろそろ自分標準木の蕾状態を写真に収めようと思っていましたが、今日も雨降りでした。明日は、午後から士別市へ向かいますから、何とか午前中に五稜郭公園へ、と思っていますが…。
さて、我が家では看護から介護へ向かう家族についての相談が続いています。本人の自信やプライドと現実の乖離の折衷案も難しそうで . . . 本文を読む
昨日は、市内と近郊にある交通運輸産業の労働組合の協議体である「函館地区交通運輸産業労働組合協議会」の定期総会が開催されました。略して、交運労協(こううんろうきょう)と言います。
加盟しているのは、JRやバス、電車、タクシーなどのいわゆる公共交通機関と、トラックや航空機による運送業、空港業務や自動車学校などの労働組合です。
モータリゼーションの進展や少子高齢化、規制緩和、景気低迷の長期化などに . . . 本文を読む
暖かい日が続いています。もう大丈夫ですね。何が?…雪が降ることはないでしょうが、寒い日が舞い戻ることもないと思います。そろそろ桜情報の第3弾をお届けしなければと思っています。
今日は、北海道新聞函館支社の政経文化懇話会がありました。お題は「終盤国会と解散総選挙の行方」。講師は、政治ジャーナリストの後藤謙次さんです。
後藤さんは、皆さんもご存じでしょう。TBSの夜11時からの「NEWS23」で . . . 本文を読む
今週は、日を置かず毎日、夜の会合が続いています。そして、まだまだ続きます。ここ数日、ブログの更新が日中になっているのも、そのせい?です。ご容赦を。
昨夜は、私が所属している保護司会の4月の例会(地域処遇会議と称します)と、今期をもって退任する保護司さん、新たに任命された保護司さんの歓送迎会が開催されました。
保護司は、保護観察所長さんの指揮の下で、犯罪や非行に陥った者が保護観察を受ける際に、 . . . 本文を読む
昨夜、函館を代表するホテルの一つである、函館国際ホテルで開業40周年を記念したレセプションが開催されました。ご案内をいただきましたので出席しました。
函館国際ホテルの開業は、1972(昭和47)年4月1日ということで、この年の6月には田中角栄氏(当時は通産大臣、7月に首相)が「列島改造論」を発表し、列島改造ブームに沸きました。40年の間には、バブルもあり不況もありと、山・谷の社会状況の変化の中 . . . 本文を読む