昨日、熱が39度まで上がり、朝まで12時間も寝ても良くならないので、今日病院に行って診てもらいました。
検査の結果、インフルエンザでした。予防接種も受けていたのに！来週月曜日までの外出禁止になりました。民進党の大会もあるのに、皆さんに迷惑をかけてしまいます。今日も寝ています。 . . . 本文を読む
３月も末に近づいてきました。いつもなら全国各地で桜の開花や、見頃のニュースが届いているはずですが、今年は東京が一番乗りしましたが、他の地域からなかなか開花の情報が届きませんでした。やっと嬉しい便りが届き始めましたが、もうすぐ４月と考えると、やっぱり異常なんですね。 ４月と言えば、２日（日）に道南の民進党北海道第８区総支部と函館支部の定期大会を開催します。国会は、森友学園問題や共謀罪法案問題で揺れ . . . 本文を読む
国土交通省、北海道、函館市主催による空港民営化シンポジウム、正式には「北海道における空港運営戦略推進シンポジウム～函館空港」が開催されました。 主催者の発表によると、民間委託の受託を目指す事業者側から９０名、地元企業や行政関係者、市民などが１８０名程度と、合わせて３００名近い参加があったようです。 国の空港民営化方針に基づいて進められていますが、北海道では全国に例を見ない、国・北海道・市など設置 . . . 本文を読む
写真は、函館バスの全面ラッピング車両です。京成バスの成田空港と東京駅間の高速バスのコマーシャルですが、すごいですね。東京駅発と成田発が２０分間隔で１日１１３便運行しているのですね。都会の凄さを感じます。 春休みで、多くのお客様にお出でいただいていることを実感します。今日も函館駅にチケットを買いにいきましたが、構内には多くのお客様がいらして、驚いたのは弁当コーナーで夕方の早い時間なのに、弁当が完売 . . . 本文を読む
今日の北海道新聞１面に、北海道新幹線開業１周年を迎えて、函館駅前周辺（通称・駅前大門地区）には観光客相手の居酒屋が多数出店し、あたかも居酒屋通りの様相を呈する一方、市民相手の一般商店は廃業や撤退が相次いでいるという記事が掲載されていました。 観光客が多く来函・来街していただくのは歓迎すべきことですが、市民が来街しない繁華街というのは薄気味悪い感じがしませんか。 函館市は中心市街地活性化事業を進め . . . 本文を読む
ご指摘いただくまでもなく、私たちを取り巻く社会環境の中では、森友問題以上に重要な事柄や政治課題が沢山あります。その最たるものが、国民の声を無視して国会で強行採決されてしまった安保関連法と、国民や法曹界に反対されながら今国会に上程された組織犯罪処罰法改正案、いわゆる共謀罪です。 今日は、これまで継続的に実施されてきた「戦争をさせない道南総がかり行動」の街頭集会とデモ行進が行われ、２５０人以上が参加 . . . 本文を読む
普段、議会がない時は、民進党の事務所で仕事をしている時間が長いのですが、今日は「森友問題」でお叱りの電話をいただきました。TVをご覧になっていたのでしょう、民進党議員の質問が、些細なことを聞いている、森友問題なんかどうでも良いこと、もっと他にやることがあるだろう、というようなことを、（失礼ながら）一方的に仰ってきました。 私も初めは黙ってお聞きしていましたが、国会議員や政党はTVで放映されていな . . . 本文を読む
今日のテレビ視聴率は高かったのではないでしょうか。大阪府の森友学園をめぐる疑惑の審査が、衆参両院の予算委員会で、籠池理事長を証人喚問して行われましたので、「テレビの前に釘付け」な人も多かったと思います。 解明すべき疑惑は、大きく括れば、なぜ国有地が９割引の値段で払い下げられたのか、そこに政治の関与、政治家の口利きなどがあったのか、そして安倍昭恵さんとの関係、どんな役割を果たされたのか、１００万円 . . . 本文を読む
３月も残すところ１０日となり、会計年度の平成２８年度もあとわずかとなりました。私たちも、今年度の仕事の整理を急ぎ、新年度の準備を始めなければなりません。 と言っても、日常の活動は一年中変わりませんから、準備といっても、特別なことをする訳ではありません。でも今日、自宅に地元の小学校から入学式のご案内が届き、いろいろな人生の節目の月を迎えることを感じました。 時間の短さや速さも感じていますから、でき . . . 本文を読む
昨日の北海道全調理師会函館支部のことを、もう少し詳しくお伝えしましょう。この会は、函館割烹調理師会、全日本司厨士協会函館支部、日本中国料理協会函館支部、学校給食、函館麺類飲食業組合、函館鮨同業会、日本バーテンダー協会函館支部と函館大学付設調理製菓専門学校、清尚学院高等学校、大妻学院高等学校の、和、洋、中、給食、麺、鮨、飲と調理師養成と、賛助会員として食材・機器販売業者により、調理・料理に関わるほ . . . 本文を読む
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