韓国ソウルで１５４名の方が犠牲になった集団事故が起きました。若い頃経験していた、都内の通勤電車の超満員状態が、屋外のあの坂道で起きていたと感じると、恐怖を感じてしまいます。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 今回はハロウィンに集まってきた人たちですが、地震や津波、大火災や原発事故など、突然の災害や事故など、同じ状況はいつ起こっても不思議はありません。やむを得ないではなく、どん . . . 本文を読む
年金制度の改正に向けた議論が開始されました。よく、年金「改革」という言い方をすることもありますが、改革とは良くなることをイメージさせる言葉です。本当にそうなのか、「改正」で良いと思います。 年金制度を議論する厚労省の審議会が、約3年ぶりに再開されたそうです。来年は5年ごとの人口推計が発表されます。少子高齢化が進み、給付水準を引き下げなければならないと言う。 年金保険料の払い込み期間を65歳まで延 . . . 本文を読む
最近、ＰＣが年月を経てきたきたからか、時にうまく動かなかったり、時間が掛かりすぎることがあったりと、blogの更新でも昨夜も「エーイ、もういい」と癇癪を起こして放り投げてしまいました。今夜は上手くいきそうですが…。 先日、公園の改修を行う際、子どもたちの声を公園づくりに活かしていくため、子どもたちによるワークショップを立ち上げて、ユニバーサルデザインに配慮した公園や遊具の整備を行っ . . . 本文を読む
山際大臣が辞任しました。前にもお伝えしたと思いますが、政治家が全く記憶がないということはあり得ないし、あったとしたら政治家失格です。そして、１年で書類を廃棄することも絶対にありえませんし、もしそうなら政治家失格と言えますし、もし本当に廃棄することにしていたのなら、記憶が良いから廃棄してもその年のことは覚えている自信があるからということでしょう。それは政治の常識でしょう。 そして瀬戸際なのは山際さ . . . 本文を読む
今日、環境部から連絡があり、函館市遺丘温暖化対策実行計画の素案が出来上がり、２５日に環境審議会を開催して報告すると連絡があり、議会にも資料配布するとのことでした。今年３月に函館市は、「ゼロカーボンシティ宣言」を行ったと発表しました。 その具体的施策がより効果的に展開できるのか、先行して「ゼロカーボンシティ宣言」等を公表し、地球温暖化対策に取り組んでいる自治体等の施策について調査、研究するために、 . . . 本文を読む
渡島、檜山両地区の政策懇談会が終了し、少しホッとしています。９月の議会終了後、臨時会やいくつかの行事を挟みながら、来年の統一地方選挙に向けて渡島管内の各地区での協議などを行いながら、地域全体での態勢づくりを行ってきましたが、これからは少しの間専念できそうですから、自分のことも含めて態勢づくりを進めたいと思っています。 ここでは述べられませんが、道議選や市長選、市議選などについて、内部ではいろいろ . . . 本文を読む
今日は、函館市や北斗市、渡島総合振興局管内の各町首長さん方に出席いただいて、立憲民主党２０２２年度渡島地域政策懇談会を開催しました。新型コロナの感染防止対策上、全自治体が一堂に会することを避け、３部に分けることで、各自治体との意見交換の時間を余裕をもってできます。 午前中は函館市、北斗市、七飯町の３自治体、午後の最初は長万部町、八雲町、森町、鹿部町の４自治体、最後のグループは松前町、福島町、知内 . . . 本文を読む
昨日夜に投稿しようとしたら、インターネットに繋がらないハプニングで、何度かトライしたのですが諦めました。昨日は、立憲民主党北海道第８区総支部主催で、檜山振興局管内の自治体の町長さん方にご出席いただいて、「立憲民主党２０２２年度（令和４年度）檜山地域政策懇談会」を江差町で開催しました。 過去、各町を訪問して自治体毎に開催させてもらったこともありましたが、時間的な関係があり、今回は新型コロナへの対応 . . . 本文を読む
今日は、ＪＰ労組の道南地域退職者会の皆さんの総会が開催されました。それぞれの団体などでの会合は、新型コロナの感染拡大時には中止や、オンラインでの開催が中心でしたが、やっと最近、開催しているようです。 私たちも、ここ２年ほど、会合に呼ばれることはなく、開催してもメッセージでのご挨拶でした。つい最近まで直接ご挨拶することができませんでしたが、今日、お邪魔して良いというご案内をいただきました。 きっと . . . 本文を読む
北海道の立憲民主党の議員を中心に活動しています「民主議員ネット北海道」の秋季政策研修会が開催されました。会場での研修会開催も久しぶりなので参加しました。 研修会は、鈴木宣弘・東京大学教授による「日本農業と食料を守るために」を、ＮＰＯ法人コミュネット楽創の皆さんによる「科学的就労支援ＩＰＳと現在の日本の制度との乖離」がテーマです。 ロシアによるウクライナ侵攻や円安による物価高騰で、日本の食料がいか . . . 本文を読む
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