立憲民主党の新代表が決まりました。今日の臨時党大会で泉健太衆議院議員が新代表に選出されました。逢坂誠二衆議院議員は、1回目の投票で2位となり、決選投票に進みましたが及びませんでした。しかし、地方議員票の得票では最も多いポイントを獲得したことは、地方自治の現場では逢坂さんへの期待が大きかったことの表れだったと思います。 泉新代表は、代表選を戦った3氏を党の役員に起用すると言っていましたから、逢坂さ . . . 本文を読む
立憲民主党の代表選は、いよいよ今日までの地方議員と党員・協力党員の投票と明日の国会議員の投票で決定します。1回の投票で決することにならないという予想で、決選投票になりそうですが、党内の権力闘争にせずに、国民のための、そして党員のためのリーダーを選んでほしいと思います。 12月1日から函館市議会第4回定例会が始まります。今日は、提出される議案に対して、予算特別委員会での質疑内容についての協議が行わ . . . 本文を読む
立憲民主党の代表選も終盤を迎え、明日、地方議員や党員・サポーターズの投票が締め切られ、明後日30日、国会議員の投票が行われ開票されます。なかなかハードな選挙戦だなという率直な感想を持ちました。北海道第8区総支部代表の逢坂誠二衆議院議員も代表選に立候補し、全国の皆さんに立憲民主党が政権政党へ導く方途を語り続けてきました。次のリーダーではなく、今を変えていくリーダーには逢坂誠二さんが適任だと思います . . . 本文を読む
立憲民主党の代表選挙が始まって8日が経ちました。21日には、札幌で街頭演説会と討論集会が開催され参加してきましたが、これまでの党員が参加できる代表選挙と言えば、こうして街頭で政見を聞き、ハガキや文書で支援要請をうけるくらいのものでした。 しかし、今回はもちろん至近距離での「生」も見れましたが、インターネットを通じて何度も何度も、いろいろな形で政見・党運営の考えを聞き、意見を言い、答えをもらうこと . . . 本文を読む
昨日22日、市内を中心とする鉄軌道、バス、タクシー、トラック、航空など交通運輸産業に従事する労働者で構成する「函館地区交通運輸産業労働組合協議会(略称:函館地区交運労協)」による行政機関等への要請行動を行いました。 例年実施していますが、コロナ禍の中で、過密スケジュールを避け、参加人員も縮小して実施しました。この日は、函館市役所と函館地区ハイヤー協会の2個所を訪問しました。私も、関係する議員団の . . . 本文を読む
立憲民主党の代表選挙が告示され、メディアを中心に論戦が展開されていますが、直接、有権者となる党員や協力党員、そして党の代表として語りかけなければならない国民に、姿の見える形で訴えかける機会として、今日、札幌市で街頭演説会と討論集会が開催されましたので馳せ参じました。 街頭演説会は札幌駅横の紀伊國屋書店前で、討論集会はニューオータニイン札幌で開催されました。私はもちろん、北海道8区総支部の代表でも . . . 本文を読む
まちを歩いていると、多くの観光客の皆さんを見かけます。やっと自由に移動でき、観光できるようになってきたのだと嬉しく思います。まだまだ最盛期のような状況にはなっていないのでしょうが、感染の再拡大・第6波などを考えると、少し少なめが良いのではないかとも考えます。 再拡大をもたらさず、終息することがなによりです。 例年、函館地区の交通運輸産業(この地域では、鉄道、軌道、バス、タクシー、航空、運送など) . . . 本文を読む
立憲民主党代表選が告示され、逢坂誠二衆議院議員が立候補しました。自民党の太鼓持ち報道機関は、相変わらずというか、他にないのかと思うほど「立憲共産党」などという言葉で非難していますが、健全な政治、健全な民主主義のためにも野党が団結することに何の疑問があるのでしょうか。政党の主張と選挙戦略は違って不思議ではありません。 逢坂誠二さんが代表戦に立候補すると決まった時から、私の元に多くの方からご連絡が入 . . . 本文を読む
今夜、あるテレビ局記者から、「NHKで逢坂誠二さんが立憲の代表選に出ると言っているが」との問い合わせがありました。その後のニュースでも出馬すると言っていますから、間違いないことですが、当該都道府県連=北海道連は明日全道幹事長会議が開催されますから何らかの意思表示があると思います。当該総支部はもちろん支援しますが情報収集が必要です。 明日の全道幹事長会議は、衆議院議員選挙の総括が主要議題となってい . . . 本文を読む
突然の雨だったり、激しい雨だったりと、最近は天候の変化に驚かされることが頻繁にありますが、今日も突然の激しい雨に、車から外に出ることができず小降りになるのを待っていました。温暖化が原因だとするならば、全世界で厳しい対策を講じなければ、自分の国だけは生き残ることなんかできないと思います。 変化と言えば、高齢者が自宅の玄関前の階段やスロープに手すりを設置したいといった場合、バリアフリー改修工事で函館 . . . 本文を読む