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neutralization〜story36

2024年09月08日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症を持つ
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
無名ゴルファーが
片田舎の隅っこで
かなり私的なゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけで
途方もない話です
酒を飲まないとやりません
歳のせいか最近は飲まない方が楽です
読む読まない(飲む飲まない)は自己責任なので悪しからず
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロからは遠く離れ
ゼロ・サイダーにもかなり距離を置き
スーパー・ドライにはちょい寄りして
ジャック・ダニエルから色々行ってジョニーウォーカーにシフトしたオジ・サン
結局はスコッチウィスキーならなんでも美味しい
無名





(p1)106-103-105-95-100-95
(p2)99-98-91-98-97
(p3)96-98-102-97
(p4)98-101-94-103-94
(P5)103-93-99-98-99
(p6)91-90-108-93-92
(p7)


という事でフェーズ7に突入です。

ニュートラリゼーション
ここに今います

ニュートラリゼーションとは
自分の造語かと思いますが
背筋と首筋をつなげる事と全身をリラックスさせる事を目的とする行為です

ずっとやってきましたが
でんでん太鼓
これを突き詰めた感じかなと思っています
要はスイングの終始で軸がブレなければボールに厚く綺麗にインパクトできる理論です

湯船に浸かったときに自分はやるんですけど
頭を縁に乗せて背筋とつなげるとすごいリラックスできる
私の言うニュートラリゼーションはあの感じです
ちなみに軸ブレしないスイングには
自分をイカとかタコのような軟体動物だと思うくらいの柔らかさが必要だと思います
なお、素振りで軸ブレしない場所を探すのですが、
大抵の場合、アドレスの状態から正解は出ていないので
トップ付近で一瞬正解を探す間が必要だったりする場合が多いのが現状です
素振りで、よし正解見つかったってトップの間を取らないときに限ってミスショットするみたいなので
やはりどんな瞬間でもトップの間は取っておくのが正解じゃないかと思います
ジョジョラウムみたいなウィークグリッパーの人には通用しない話かもですが
トップで一瞬間を取ることで下半身主導のダウンスイングにもなりやすいらしいし
素振りでテークバックのスイング軌道を確認するといいということに今日気づきました

まとめ
ニュートラリゼーションする
自分をイカ(軟体動物)と思う
右膝内畳みスタート
トップで一瞬でも間を取る

パターからフェアウェイウッドまで地面にボールがある場合はボディラインはフラット
ティーアップされたドライバーの時は肩のラインのみが左に傾くこともある
最近はこう思います
ドライバーの時の正解がよく分からない感じですが
大体、弾道をイメージして最頂点を見やると
そっちに体が向くのでそのまま打つようにするとできてる
そんな最近です


マーク先生が仰る
パームグリップじゃなくて
指の付け根でグリップすること
これがすごい功を奏していると思います

腕があればどんなコースに行ってもうまくやれると思う方もいるとは思いますが
なんの情報もない状態でコースを回るなんて誰もやってないし
そんなのもうゴルフじゃないから
ゴルフやりに行ったつもりがただの芝生遊びだったと思えばいいだけ
ゴルフしようと思ったらあらゆる情報をしっかり仕入れてからやるべきなだけで
それができなかったら芝生遊びしてればいいだけです
帰って美味しいご飯とお酒があるだけだから


〜メインテーマ〜

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